【冒険】Windows10を1803から1809にアプデした件

Windows
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昨年11月にバージョン1809だったWindows10を1803に戻したわけだが、それから約2ヶ月間
運用してみた。1803に戻したPCはIntelベースのPCだった訳だが、もう一体のAMDベース機は
その間も1809運用で何の異常も発生せず、1803の不具合であったファイルの関連付けが
できなくなるという事もなく平和な運用ができている。

ただ、不安定さ故に1803に戻したIntelくんは、ファイル関連付けの不具合が発生し、何度
関連付けても関連付けされない状況である。12月のUpdateで解決されたという記事も見た
のだが、ウチの環境では上手くいかない^ω^;

自動配信のタイミングがわからない

1809へのUpdateが配信再開された、というのはネットで確認した。
ウチのIntelくんはWindowsUpdateに関してグループポリシーにより制限を掛けてある。
自動的にダウンロードはされず、通知のみされる設定にしてあるのだがいつまで経っても
それはやって来なかった。

【設定】項目内のWindows Updateで更新を確認してしまうと、それがあった場合そのまま
ダウンロード及びインストールが始まってしまうので、マイクロソフト謹製のツールである
『Show or hide updates トラブルシューター』を使用してUpdateを確認していた。

このツールはWindows Updateを確認し、それが発見された場合に一時的に適応したくない
更新を表示しなくする(hide)事が可能なツールであるので、先にそれで確認して1809への
アップグレードが出てきた場合はhideしようと思っていた。

しかし、1809へのUpdateは表示されることは無かった。
マイクロソフト様がどういった基準やタイミングで配信をされているのかわからないので
なんとも言えないが、配信再開後週2~3回は確認していた筈だがそれはやって来なかった。

アップデートへの道

1803へ戻ったIntel機

結局、1803に戻して運用していたIntelくんであったが、確かに前回1809へアプデした時
より動作は安定していたように思える。1803に戻すきっかけとなったBSoDの多発も少なく
なり(全く無くなりはしなかった^ω^;)Chromeがプチフリすることも無くなった。

ただ、ファイルとアプリの関連付けは上手くできなくなった^ω^;
それも、いつものごとく全てが上手くいかない訳ではなく、一部のアプリへの関連付けが
上手くいかない。例えば(ウチでは)メモ帳とか^ω^;

これも、何なら全てが上手くいかない方がスッキリするのだが、動画再生用にインストール
したVLCには上手く関連付けされるなど特定アプリは平気だったりする。
PCってこういうとこあるよね-ω-;

AMD機は至って平和

配信と同時にアップデートを行ったAMD機(以降AMDくんにします^ω^;)は、トラブルらしい
トラブルは何も発生していない。搭載しているメモリ容量はIntelくんより圧倒的に少ない
AMDくんだが、PCに負荷がかかるような作業はChromeで大量のタブを開く事くらいなので
特に問題はない。

そしてIntelくんで多発したBSoDに至ってはほぼ発生した事はない。
うーん。Intelくんのメモリに何かしら問題があるのかもしれん。グラフィック関係も
同じGeforce系だし(AMDくんなのに・・・ ^ω^;)

アップデートを決意する

結局Intelくんの不具合が1809によるものなのかどうかは(クロに近い灰色ではあるが)確定は
できなかった。安定動作しているAMDくんの例もあり、原因が何なのか特定できないので、
もう一度1809にチャンスを与えて見ることにした。

Windows10を自動配信のUpdate以外から更新するには、マイクロソフト様のサイトにアクセス
してUpdateを実行するか、クリーンインストールするしか無い。
【Windows10のダウンロード】というマイクロソフト様のページにアクセスすれば、アプデも
クリーンインストール用のツールの入手も可能である。

こちらのサイトで【今すぐアップデート】というボタンをクリックすれば、プログラムの
ダウンロードが始まるので、完了したらそのファイルを実行すればアップデートが開始される。
クリーンインストールする場合は【ツールを今すぐダウンロード】をクリックして再セット
アップ用メディアを作成する必要がある。

前回、Intelくんを1803に戻す際にクリーンインストールを選択した。
『アプデを繰り返したWindowsよりもアプデ適用済みのクリーンインストールの方が良い』
どこかのサイトで読んだ記憶がある。気分的なものかもしれないが、私自身の体験でも
その通りだと思うので、環境再構築が比較的容易なIntelくんを再びクリーンインストール
することにしたw

アップデートを実行する

クリーンインストールによるアップデート

考えてみれば、クリーンインストールによるアップデートは初めてである(前回はダウン)
確かに積もり積もった小さな不具合が、システムに悪影響を及ぼしていないとは限らない。
そう思って再セットアップを実行した。

アップデートは成功。しかし反省点がいくつか^ω^;

前回1803に戻す際にも経験したことだが、アップデートを行うより適用済みのWindowsを
クリーンインストールする方が圧倒的にかかる時間が短い。まぁ、適用を行う時間がかから
ないわけだから当然といえば当然だが^ω^;

アップデートの適用は本当に時間がかかる。しかも何度か再起動が必要であったりもするので
一度クリーンインストールによる再セットアップを経験してしまうと、大型アップデートを
行うのは苦痛になる。

しかし、ここからが反省点。
それは、クリーンインストールによるアップデートを行った場合そのバージョンの具合が
悪くともロールバック(システムの復元)ができないという点である^ω^;

ワタシ的にはあまりシステムの復元を信用してはいない(昔それで痛い目にあったことがある)の
だが、一応その方法もメモしておこう。

コントロールパネルから実行する方法

タスクバーの【検索ボックス】に『コントロールパネル』と入力して検索、実行する。
コントロールパネル内の【システムとセキュリティ】をクリック。さらにその一覧から
【システム】をクリックする。

『コンピュータの基本的な情報の表示』というウインドウが開いてくるので、その中の
左上辺りに表示されている一覧の中から【システムの保護】をクリックする。
『システムのプロパティ』ウインドウが【システムの保護】タブが選択された形で開いて
くればその中に【システムの復元】というボタンが有るはずである。

システムのプロパティウインドウをダイレクトに呼び出す

タスクバーの【検索ボックス】に『システムの復元』と入力する。
【復元ポイントの作成】というコントロールパネルの機能が発見されるはずなので、
それを実行すると、上記と同じような状態で『システムのプロパティ』ウインドウが
開いてくる。

デスクトップアイコンから呼び出す

デスクトップにコンピュータのアイコン(名前は『PC』となっている場合がほとんど)が
表示されている場合、アイコンを右クリックして表示されるメニューから【プロパティ】を
選択する。

コントロールパネルから実行したときと同様『コンピュータの基本的な情報の表示』という
ウインドウが開いてくるので【システムの保護】を選択して操作する。

衝撃!復元ポイントの現状

という風に、システムの復元のやり方は複数ある(と言っても入り口が複数あるだけ)のだが、
そう言えばWindows10になってから復元ポイントを確認してみたことが無いことに気づき、
確認をしてみた。

【復元ポイント】は基本的にWindowsUpdateを行う際に作成されるように初期設定されて
いる・・・と思っていたのだが、なんと復元ポイントは全てのPCに全く無かった-ω-;
そこで、Google先生にお聞きしてみたところ、衝撃の事実が発覚。

Windows10ではシステムの保護が既定で無効になっており、復元ポイントは作成されない
ようになっているのだそうだ-ω-;

しかも、無効になっている事はマイクロソフトのサポートですら認識していなかった様で
いつの間にやらそうなっていたという-ω-;

という事でクリーンインストールではなくアプデを実行していたとしてもシステムの復元は
できなかったという事になる。まぁ小さな修正アプデなら修正をアンインストールすれば
元の状態に復元できるが、大型アプデの際は修正ポイントを作ってから実行したほうが良い。

今後のアップデートの際に

上記のようにWindows10では復元ポイントがデフォルトで作成されない設定になっている。
自分的にはシステムの復元を信用していないので、どうでも良いところだが1809の初回
配信時のように不具合がてんこ盛りであった場合のロールバック対策を考える必要がある。

それはもう間違いなく現状の再セットアップUSBメモリを保管しておくことである^ω^
とりあえず現時点では8GBの空き容量があれば再セットアップ用USBとして使用できるので
数個用意しておけば良い。

いわゆる普通の8GBUSBメモリは、量販店でも1個数百円くらいで売られているようだし、
価格コムとかで確認すると8GBクラスなんてもうほとんど存在していないみたいだし^ω^;
16GBで数百円で売られてたりw

今回自分の失敗であるが、1803用の再セットアップUSBを1809用で上書きしてしまったw
これでもう1803には戻れない^ω^;
再セットアップツールを作成するアプリの1803版はあるが、これは1809が公開されている
現状で実行すると、最新版を使用するようにとのメッセージが表示され1803を入手する事は
できないようになっている。

すでに、1803用で作成してあるツールはそのまま1803用として使用できるので、それは
念のために保管しておくべきであった。それが大きな反省点である-ω-;
この方法はクリーンインストールする場合の対処法であるので、それが不可能な方はせめて
大型アップデートを実行する際は、復元ポイントを作成しておくことをオススメしたいw
まぁ、ディスク容量に余裕がある方は自動的に復元ポイントを作成する設定にしておいた
ほうが良いと思うが^ω^;

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