【巻九十二感想】ルフィvsカイドウ・・・いきなり!?

ONE PIECE
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私が未だ読んでいる数少ない漫画【ONE PIECE】巻九十二読後感想&まとめ。
いつも通り発売日より若干遅れて購入、読み終わったのでその感想と新たなキャラ、既出のキャラなどの
整理とまとめをしておこう。
当然、しっかりネタバレしているのでご注意を!m(_ _)m

【巻九十二〝花魁小紫登場〟】:ざっくりあらすじ

ルフィvsカイドウ、第1ラウンド

巻九十一の最後で龍の姿で現れた四皇〝カイドウ〟
おこぼれ町上空に現れたカイドウは酒に酔っており町を滅ぼしかねないと判断した
ホーキンスが口から出まかせとばかりに、ルフィとローがおでん城跡に潜んでいる
と報告する。

それを聞いたカイドウはおでん城跡に向かい『熱息(ボロブレス)』という技一発で
おでん城跡を破壊。
ホーキンスの言う通りおでん城跡に潜む仲間たちを攻撃され、キレたルフィは
カイドウに対して大技ゴムゴムの象銃(エレファントガン)を繰り出す。

一発見舞ったルフィ。しかしお玉とスピードがカイドウに襲われた事を知ると
更に怒り、カイドウに向かって堂々と『海賊王になる男』と名乗りを上げる。
カイドウは熱息で攻撃を仕掛けるがそれを躱したルフィは象銃乱打
(エレファントガトリング)
をさらに見舞う。

龍の姿から人の姿に戻ったカイドウに、ルフィは続けざまギア4・弾む男(バウンドマン)になり、
猿王群鴉砲(コングオルガン)を叩き込む。それによって倒れるカイドウだったが、何事もなかったかの
ように立ち上がり、金棒による一撃『雷鳴八卦(らいめいはっけ)』一発でルフィを打ち倒す。

ルフィを連れて逃げようとするローを、海楼石の釘を使って翻弄するホーキンス。
一撃を食らって意識を無くしたルフィだが、闘争心は衰えておらず、その状態でも「俺を睨みつけて
きやがる」とカイドウに言わしめる。

ルフィの心は折れない

戦力にしようとルフィを連れて行かせるカイドウだったが、無意識に発動したルフィの覇王色の覇気を
食らって倒れる部下たち。それを見て『お前もか。キッドのガキも覇王色、何人もいらねぇんだよ覇王
なんて』というカイドウ。

おこぼれ町にいる妻、お鶴を心配して駆けつけた錦えもん。不意にカイドウの熱息の一撃を食らった
麦わらの一味は、ベテランくの一しのぶの術で無事助かっていた。そしてカイドウに襲われたお玉も
イヌアラシ公爵たちに助けられていた。

ルフィ対カイドウの一戦は瓦版となって花の都に潜入している麦わらの一味の知る所となった。
ルフィは兎丼(うどん)という場所にある牢獄に連れて行かれる。そこにはカイドウに挑んで囚われた
キッドと、毒魚を食らっても死なず、その骨を武器にするような人物も投獄されていた。

同じ牢に入れられ『覚えてろカイドウ!』と意気込むキッドとルフィ。
その牢獄の前には狐面の女性が三味線を引きつつ現れ『ん?あ・・・お前・・・』というセリフと共に幕が
締り【ワノ国 第一幕 完】とされる。

動く世界、そしてワノ国第二幕

場面変わって偉大なる航路。
シッケアール王国跡ではペローナがモリアの生存を喜び、ミホークが世界会議の妙な議題を発見し、
『今ここを出るのは良い判断かもしれん』と意味深な発言をする。

さらにそのモリアは、部下であるアブサロムを追って四皇・黒ひげの島に。そこでアブサロムの能力を
奪った雨のシリュウを始めとする黒ひげ配下の船長に遭遇。さらに黒ひげ・ティーチ本人も現れ、
聖地マリージョアで起こった革命軍・軍隊長vs藤虎・緑牛両大将の激突やワノ国で起こりつつある騒動を
話し〝王の座をかけた強者共の潰し合い〟が既に始まっていると言い放つ。

そしてワノ国第二幕の始まり。またしても狐面の女性が三味線をひいている。
激しく刀を交える二人の男。錦えもんが『ここまでにしよう』と声をかけた二人はイヌアラシ公爵と
酒天丸。だが、錦えもんは酒天丸をアシュラと呼んだ。

カイドウに襲われたお玉は、イヌアラシに助けられていた。ウマ美(スピード)の奮闘で軽症で済んだ
お玉は投獄されたルフィを心配するが怪我に関しては心配する必要はない、さらに脱獄は忍者である
雷ぞうが手助けしてくれると話すチョッパー。

アシュラは光月おでん個人に仕えていたのであって、光月一族に仕えていたのではないと言いその
場から去ろうとする。そのアシュラに拙者がどんな男であったか忘れるなと言い放つ錦えもん。
『お前たちは20年間国を捨てとったんだ!』と言い返して去っていくアシュラ=酒天丸。

その頃カイドウの住む鬼ヶ島では、干害のジャックが【火災のキング】と【疫災のクイーン】
両名に九里のアガリについて叱咤されていた。

ワノ国の出来事とルフィの状況

ワノ国花の都では瓦版が売り出されていた。
それによると【北の墓場のお化け騒動】【人斬り鎌ぞうによる人斬り騒動】【丑三つ小僧による盗み
及び金ばら撒き騒動】
が起こっているらしい。

ウソップやナミたちによって着々と進められる反乱の計画。しかし大繁盛のサンジの屋台そば屋は
狂死郎一家に目をつけられていた。その頃ルフィは、兎丼囚人採掘場でキッドと共に大岩を大量に
運び、副看守長ドボンの食料が無くなるほどきびだんごを摂取し、回復していた。

その事を怒り、キッドとルフィを痛めつけようとするドボン。しかし当のルフィは、看守に楯突いた
場合3回で死刑となるところをキッドと共にドボンの口の中に咥えこまれ、目撃者がいないことを
利用してドボンを倒し、刑を免れ囚人の星と呼ばれるようになっていた。

サンジの怒りと花魁・小紫

ショバ代の請求に来た狂死郎一家の三人がそばを粗末に扱ったことでサンジは怒り心頭。その場に
居合わせたフランキーと共に叩きのめし、狂死郎一家の怒りをさらに買うことになる。
小遣いをためてようやく食べに来たそばを落とされた、おトコに無事だったそばを振る舞うサンジ。

そのおトコは花魁小紫の禿だった。そしてロビンの師匠が現れ小紫の事とロビンが将軍オロチの
座敷に呼ばれたことを伝える。サンジにやられた事を報告したカクさんだが、狂死郎は将軍の宴に
呼ばれていることを理由にクィーンに知らせ刺客を送らせるように命令する。

花魁・小紫が座敷にやってくる報告を受けるオロチの障子に映った影はヤマタノオロチのような多頭の
竜の姿。

兎丼の採石場で助けてもらった礼を言いに来たヒョウじいに対して飯の引換券を渡すルフィ。
そのルフィの元には雷ぞうが現れ、手錠の鍵の在り処を見つけたが入手困難なためもう少し時間が
必要な旨を報告する。

採石場には濡れ髪のカリブーも投獄されており、脱獄するなら連れて行ってくれとルフィに頼む。
ルフィはギザ男(キッド)と組めと言う。カリブーは噂を信じてキッドを過小評価するが、キッドは
その噂を全て否定し、カイドウを討って名を上げると宣言。それは俺だ!と返すルフィ。

評判の花魁、小紫は男を騙して金を巻き上げていた。それを恨みに思う男達は花魁道中を襲うが
用心棒に撃退される。その男達に向かって『貧乏人は嫌いでありんす』と言い放つ小紫。
編笠村で修行をするモモの助は妹・日和の生存を信じていると話し、戦に勝った時のみ会うと語る。

屋敷図の行方と飛び六胞の出現

フランキーが狙っていたカイドウの屋敷図が既に棟梁・港友の元に無いと知ったフランキーは棟梁と
喧嘩して飛び出し、その行方を追うが「九里の男に奪われた」という結論に至り、錦えもんに報告。
他の仲間は頭山盗賊団の名を騙って武器や食料を盗んでいた。

その頃ゾロは、道中で知り合った太鼓持ちヤスと彼の町えびす町に向かっていた。
オロチ城では、将軍オロチがカイドウの後ろ盾を持ってサイファーポールらしき面々と取引をして
いた。その要求は【Dr.ベガパンク】

話を終えた将軍オロチは火祭りの前哨戦とばかりに宴を開始。その頃サンジの屋台のそば屋には
百獣海賊団・飛び六胞、ドレークとページワンそして真打ちホーキンスが向かっていた。
サンジの事を知っているホーキンスがやってくる事を知ったローはサンジに隠れろと言う。

えびす町の住人とビッグ・マムの来襲

えびす町についたゾロは、辛いことがあっても笑ってそれを乗り越えようとするえびす町の住民の
明るさと丑三つ小僧からもらった金で買ったなけなしの水を分け隔てなくヤスが連れてきたゾロに
振る舞う態度に感心しているようであった。

その頃海からはビッグ・マム海賊団がワノ国へ来襲。ワノ国への入国方法である鯉による滝のぼりを
実行、ワノ国へ上陸しようとしていた。上陸されたら全面戦争になると言うカイドウだったが、滝を
登りきった所に火災のキングが変身した姿、プテラノドンで飛来しビッグ・マムの船を蹴り落とす。

ビッグ・マムの船は海に落ち、ビッグ・マムも海に沈んでいった。
町ではページワンがサンジを探して町を荒らしていた。その前に立ちはだかるサンジ。
『バレなきゃいいんだろ?俺の正体が』そう言うサンジの手にはレイドスーツが握られている。

おそばマスクの出現とビッグ・マムの記憶

レイドスーツを装着し、ステルス・ブラックとなったサンジは【おそばマスク】と名乗り、その能力
である背景を全身に投影して目に映らなくなるを力を発揮しページワンを追い込む。
しかし流石に古代種スピノザウルスの能力者であるページワンはおそばマスクを吹きとばす。

倒したと思って油断していたページワンの頭上から蹴りを見舞い再び戦闘になるサンジ。
その騒動に乗じてフランキーとローはえびす町に紛れ込む。しかしその頃、城の宴に芸者として
紛れ込んでいたロビンは、オロチの御庭番衆に発見され追い詰められていた。

一方、九里の浜では打ち上げられたビッグ・マムをチョッパー・モモの助・お玉が発見。
倒れているうちにトドメを刺そうとするチョッパーだったが間に合わず、ビッグ・マムは目覚めて
しまう。

目覚めたビッグ・マムは『俺は・・・・誰だい?』という衝撃的な言葉を発し、チョッパーを驚愕させる。

今巻の主な登場人物など

ワノ国の住民

将軍オロチに反意を持つ者

名前等はまだ示されていないが、ウソップたちが配ったと思われる逆さ三日月を模した図案に反応を
示す者が数人確認されている。今後詳しいことは明かされていくだろう。

トコ(おトコ)

小遣いをためてサン五郎(サンジ)の作る十八番そばを食べに来た花魁小紫の禿。
ショバ代の取り立てに来た狂死郎一家の一人(スケさんと思われる)者に持っていたそばを叩き落とされ
泣きながら笑っていたところをサンジのはからいでそばを食べることができた。

花魁道中への遅刻を気にしながらも、その味に感動して完食しサンジに感謝しつつ、花魁道中を見物
するように勧めて去っていった。その後、小紫の花魁道中に合流し、花魁に軽く叱られている。

花魁・小紫:オイラン コムラサキ

ワノ国でたった一人の花魁であり、提灯ババアことロビンの師匠によるとワノ国のトップアイドルで
高い教養・国をも揺るがす美貌・神にも落とせぬ気高さを持つ女の完全体と言われるほどの女性。
男を手玉に取って金を巻き上げるなどしている様子でもある。現時点では年齢等不明ではあるが、
直後にモモの助によって妹・日和が生存していれば26歳であると語られるシーンが描かれており、その
正体が日和である可能性が示唆されているようにも思えるが、不明である。

ヒョウじい

ルフィと同じく兎丼(うどん)の囚人採掘場に入れられている古参囚人。年波のせいか、食事となる
きびだんごを確保できず、ますます弱っていくといった悪循環に陥っているようである。
ルフィとキッドを痛めつけるために現れたドボンに踏みつけられ絶体絶命の状況に置かれる。

しかしそれに気づいたルフィが口の中からキッドと共にドボンをブチのめした事で救われる。
その礼を述べるため翌日ルフィを尋ねるが「飯を食わないから力が出ない」と言われて、逆に食事の
きびだんご引換券をルフィから大量に渡され、恐縮しつつ帰っていく。

港友:ミナトモ

カイドウの屋敷を建てた伝説の大工・棟梁。その図面を見るべくフランキーがフラの助として彼の
下で働いていたが、その図面は既に質に入れられていた。
それを知ったフランキーは棟梁に掴みかかってクビとなった。

本巻のSBSによると巻七のSBSで紹介された山賊ヒグマが壊したフーシャ村マキノの酒場のドアを
一瞬で直した気の短い大工みなともさんの一族にあたるようである。

トの康:トノヤス

太鼓持ちで、花の都のおこぼれ町であるえびす町の住人。ゾロが食べた寿司の代金を肩代わりした
らしい。その後の宿場の賭場で勝ちすぎたため狂死郎一家の三下にシメられそうになるが、ゾロに
救われ、その手腕に惚れ込みゾロをえびす町へ連れて行く。

えびす町の町人たち

〝数ある生き物の中で笑えるのは人間だけ〟という考えを持ち貧乏でも笑って生きている者たち。
笑う門には福来ると言い、ニコニコ笑う顔を〝えびす顔〟という事が町名の由来。
最近では丑三つ小僧が出没している。

その金で購入したごちそう(透明な水)をヤスが連れてきたいい人=ゾロにも分け隔てなく与える
貧乏にも負けない強く優しい人間たちである。

アシュラ(アシュラ童子)

頭山でイヌアラシと刀を交えていた酒天丸を錦えもんがこう呼んでいることと、本人が光月おでん
個人に仕えていたと発言していることにより、錦えもんたちが探していたアシュラ童子に間違い
無いと思われる。

錦えもんたちが光月トキの力で20年前から飛ばされて来たことを知らぬため、錦えもんたちが
20年間国を捨てていたと思っているようである。

百獣海賊団関係者

カイドウ

四皇の一人〝百獣のカイドウ〟この世における最強生物と呼ばれる男。
巨大な龍の姿に変身でき、強力なブレス攻撃【熱息:ボロブレス】を使う。日本における龍は水神と
される事も多いのでそういった能力も秘めている可能性はある。

ルフィとの一戦において、現時点でのルフィ最強攻撃を喰らうが龍の姿から人の姿に戻っただけで、
大してダメージを受けていない様子であったばかりか、金棒の一撃【雷鳴八卦:らいめいはっけ】で
ゴム人間であるルフィを失神K.Oしている。

龍の姿は悪魔の実の能力と考えられるが、彼が食べた悪魔の実については未だ詳しく語られていない。
よって万が一だが悪魔の実の能力ではない可能性も存在する。

しかしビッグ・マム海賊団の襲来時には、彼女たちがワノ国への入国方法・滝のぼりを知っていた事に
驚き、上陸されたら全面戦争になるという弱気にも取れる発言をしている事からビッグ・マムは苦手と
している様子である。やはり〝でかい借りがある〟からなのだろうか。

火災のキング:カサイノキング

百獣海賊団・大看板。リュウリュウの実・古代種 モデル プテラノドンの能力者。
初登場時は弟分である干害のジャックが収める九里からの収入が少ないことでジャックを叱咤する。
同時に、ルフィとキッドの戦意を折れないクイーンに対しても文句タラタラであった。

ビッグ・マム海賊団襲来時には、滝を登りきった直後にプテラノドンの姿で現れ、船を蹴落としている。

疫災のクイーン:エキサイノクイーン

百獣海賊団・大看板。悪魔の実に関しては現時点では詳細不明。
キングに対しても遠慮のない暴言を吐いている事から二人の間には順列は存在しないようである。
二人してジャックを〝ズッコケジャック〟と呼んている。

X・ドレーク:ディエス・ドレーク

百獣海賊団・飛び六胞。リュウリュウの実・古代種 モデル アロサウルスの能力者。
最悪の世代と呼ばれていた海賊の一人。

ページワン

百獣海賊団・飛び六胞。リュウリュウの実・古代種 モデル スピノサウルスの能力者。

ちなみに【飛び六胞】とは百獣海賊団の【真打ち】と呼ばれる幹部格集団の中の選りすぐりの6人で
あるらしい。

ドボン

百獣海賊団・真打ち。カバのSMILE能力者。兎丼囚人採掘場の副看守長。
大食いなため、ルフィとキッドによって食料のきびだんごが激減した事を怒り、二人を痛めつけようと
するが、自身の口の中である惨殺部屋に閉じ込めたため目撃者がいなくなり内側から両名にやられる。

本来この牢獄では、看守に反抗した場合1度目で両手2度目で両足を切られ、3度めは死刑と決められて
いるが死刑確定と言った看守に対しキッドは『証拠は?』と聞き返し見事切り抜けた。ちなみにルフィは
口笛を吹いてトボケていたww

ワノ国の支配者層

黒炭オロチ:クロズミオロチ

ワノ国の現将軍。仲買人ジョーカー(ドフラミンゴ)がいなくなった事により直接取り引きせざるを得なく
なった相手の足元を見て、欲しい物は更なる力として【Dr.ベガパンク】を要求する。
彼の影は多頭の竜として描かれており、ヒドラ系のリュウリュウの実の能力者ではないかと推察される。
名前通りヤマタノオロチであるかもしれない。

オロチ城での宴シーンによれば好物はサンマで刺し身はマグロに限ると発言している。
女性の完全体と称される花魁、小紫を気に入っており宴に招いている。またおロビ(ロビン)を始めとした
評判の芸者たちも招いている。

筆者の推察だが、ベガパンクを要求しているのは人造悪魔の実SMILEを入手できなくなったカイドウで、
代替えの人造悪魔の実を求めてベガパンクの技術力を欲しているのではないかと考える。
オロチはカイドウの要求を自身の要求として伝えているのではないだろうか。

居眠り狂死郎:イネムリキョウシロウ

将軍家・黒炭家の御用達両替商。その実はヤクザらしい。将軍オロチが光月おでんの奥方トキが残した
予言を恐れることを笑い飛ばす男。配下の三人がサンジに返り討ちにあった事にもあまり興味を示さず
将軍オロチの宴を優先して、クイーンに知らせておけと処理する。

その力は未だわからず、能力者なのかどうかも判明していない。
元ネタ眠狂四郎のように円月殺法(剣術)を使うのだろうかw

カクさん/クニさん/スケさん

居眠り狂死郎一家の者で、サン五郎(サンジ)が営業する屋台そば屋の繁盛ぶりからショバ代を取るべく
やってきた三人組。コマに描かれた人物と紹介文の位置がリンクしているならば、左の首の長い男が
カクさん、中央の他の二人より小柄な男がクニさん、右の太った男がスケさんという事になる。

取り立ての際、サンジの作ったそばを粗末に扱ったためサンジの怒りを買い、ケンカとなる。
また、その場に居合わせたフランキーも喧嘩に加わり、クニさんはサンジに蹴り倒され、スケさんは
フランキーに屋根の上からスープレックスを食らってK.Oされる。

元ネタは水戸黄門のおなじみ三人(水戸光圀と助さん格さん)だと思われる。

感想と今後の展開

いきなりルフィがカイドウに挑むも、実力差は歴然で一撃で倒されてしまうといった衝撃の展開。
しかしそんな状態でもカイドウを睨みつけ、近づいた下っ端を覇王色の覇気で失神させるという
業をやってのけるルフィ。

同じくカイドウに破れて投獄されていたキッドと競うように労働をこなし、食料たるきびだんごを
大量に摂取して回復しているというルフィらしい状況。今後どうやってカイドウに立ち向かうのか
楽しみである。

今巻で明かされた気になる点を整理しておきたい。
ワノ国以外
●ミホークの言う【世界会議に上がった妙な議題】とは何か。
●【聖地マリージョアでの2大将と革命軍軍隊長の激突】はどんな結果になったのか。

ワノ国
●幽霊騒動、人斬り騒動、丑三つ小僧の三つの事件。
●兎丼の牢獄にいる毒魚を与えられている囚人は誰なのか。
●花魁・小紫は日和なのか別人なのか。何かを狙って花魁となっているのか。
●黒炭オロチは何の能力者なのか。
●兎丼囚人採掘場からルフィはどうやって脱獄するのか。同じくキッドはどうするのか。
●未だに謎の多い居眠り狂死郎の動き
●記憶を失ったらしいビッグ・マムはカイドウやルフィに対してどう動くのか

などなど。

まぁ、ワノ国編が第何幕まで用意されているのかわからないが、正直まだまだ序盤な気がしている。
週刊連載ではどこまで進んでいるのか知らないが、今後も楽しみなONE PIECE。

後はまた、次巻以降の楽しみということでwww
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