【下町ロケット】最終回目前!主要登場人物総まとめ -その2-

TV視聴録
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次回で最終回。
その前に下町ロケット、登場人物の10話までをきっちり復習しておこう。

続いて その2:殿村家・北海道農業大学他

以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;
※演者さんの敬称は基本的に略させていただきます。

殿村家

殿村直弘/元佃製作所経理部長(演:立川談春)

白水銀行から、出向先だった佃製作所に転職した経緯を持つ元佃製作所経理部長。
時に佃社長に対しても苦言を呈し、会社の為に鬼となる人だった。

【ゴースト編】

佃製作所の大番頭として、様々な問題に佃社長と共に解決策を模索していたが、父・正弘が倒れた事で
実家の家業である米農家を手伝いに週末帰省するようになる。

佃社長は見舞いがてら殿村家を訪れ、殿村家の米の美味しさや殿村の父・正弘の米作りへの思いなどを
知り、さらに殿村家の農業機械が抱える問題点を発見した事で、ロケットの次の夢となる農業機械用
トランスミッションの開発という目標を見つけることになる。

帝国重工の再信用調査などの対応策をこなしつつ、実家の手伝いに戻っていた殿村だったが、高校の
同級生だった稲本に会い、米作りを辞めるなら田んぼを貸してくれと頼まれる。
誰かが使ってくれるならと父に話す殿村だったが、正弘はそれを承知しなかった。

その後再び倒れ、手術を受ける事になった正弘は心配して側にいようとする息子に対して会社の
大事なんだから会社に行ってやれと息子を送り出す。遅れながらも帝国重工の再信用調査に参加した
殿村は、意図的に隠された必要な書類を個人の判断で作成しており、調査員・安本を驚かせる。
その他必要だと思われる書類を全て用意しておりこれが佃製作所の誠意ですと言う。

手術を受け、退院した正弘は息子に田んぼを貸すことを承諾すると伝える。
しかし、そう決めた父が田んぼに向かって頭を下げ、先祖に詫びる姿を見た殿村は、佃製作所を辞めて
実家の家業を継ぐ決意をする、

ギアゴーストの勝訴が決まったその日、1人会社を去ろうとする殿村だったが、佃社長を始めとする
社員一同は殿村を待ち構え、各々が殿村への思いと礼を述べる。そして殿村も佃製作所全員に礼を言い
佃製作所が大好きだと言いつつ、会社を去っていった。

【ヤタガラス編】

父・正弘の後を継ぐと決め、実家に戻った殿村だったが、その殿村に稲本が農業法人への誘いを持って
くる。話を聞きはしたが、実家の米を他の米と一緒にして売るという事に納得できない殿村は誘いを
断る。しかしその事に腹を立てた農林協の職員吉井に因縁をつけられる。

そして今まで実家の米を販売していた場所を奪われ、隅に追いやられる、ゴミを玄関先にばらまかれる
などの低レベルな嫌がらせを受けるようになり、吉井に文句を言いに行こうとするが、父親の正弘に
放っておけと諭される。

殿村の父・正弘にとっては手塩にかけたお米を、美味しいと言って買ってくれるお客に届けることだけが
拘りであり、プライドでもあった。それを理解した殿村は吉井たちの事は気に留めず、美味しい米を作る
ことだけに時間を使う決心をする。

佃社長は殿村からそういった話を聞くたびに、自分の中に生まれる迷いを払拭し、農業用無人ロボットを
完成させて日本の農業を救うという目的に向かって困難を乗り越えて行く。

殿村家のトラクターはガタが来て、買い替えを検討しておりその件で佃社長に相談していた。
帝国重工が世間から叩かれる中で財前部長から再参加の依頼を受けた佃社長は殿村に電話をする。
殿村は佃製作所が携わっているトラクターを買いたいと話し、その理由も佃社長に話す。

それは、佃製作所の製品の品質を自分が信じていてるからに他ならない。殿村家の米も、吉井によって
隅に追いやられていても、美味しさを知って品質を信じているお客から支持されており、売り場が
変わろうとも売上は変わらないと佃社長に話すのだった。

あと一月ばかりで収穫というある日、豪雨が殿村家の周辺を襲い殿村家の田んぼは水害の被害を被る。
自宅も浸水し、稲は全滅という目に合い心が折れそうな殿村を佃社長は社員からの見舞金や救援物資を
持って訪ねてくる。

直接来てくれた事に恐縮しつつ、気丈に振る舞う殿村に、佃社長は再開の目処が立つまで佃製作所に
戻って働いてはどうかと誘うが、殿村の米作りに対する覚悟は固く自身で決めたことだから簡単に
佃製作所に出戻る事はできないと断り、もっと美味い米を作ってみせると強がる。

しかし回復と運転資金の融資を申し込んだ農林協では、殿村の米作りを快く思わない吉井に無理難題を
吹きかけられ、融資を受けられない状況になる。さらには稲本にもお前が農業法人に入っていなくて
助かったと嫌味を言われ、一人悔し涙を流す。

その殿村に佃社長から話を聞いてくれないかと電話が入る。
佃社長は財前部長、山崎部長と連れ立って殿村家を訪れ殿村の父正弘に自分達がどういう気持ちで
事業に取り組んでいるかを説明し、どうか考え直して欲しいと頭を下げる。

殿村はその佃社長の話に胸を撃たれ田んぼを貸そうとしない父に対しなんとか言ってくれと涙ながらに
話しかける。
佃の話を聞いた父は田んぼを貸すことを承諾。二人は揃ってその無人農業ロボットのテスト走行を
見つめながら未来の農業のあり方に驚くのだった。

殿村正弘/殿村元経理部長の父親(演:山本學)

300年続いた農家の12代目で、殿村元経理部長の父。

【ゴースト編】

300年続く農家を自分の代で終わらせると決め、息子直弘を大学に行かせた経緯を持つ。
殿村家の米を買ってくれるお客に対して最高の米を提供する事にのみ拘り、プライドを持って米作りを
していたが、体調を崩して倒れてしまう。

自分の体調を心配して大事があるにも関わらず、会社に行こうとしない息子に対してお前の居場所は
ここじゃないと言い佃製作所に送り出し、結果としてそのピンチを救った。

息子が農家を継ぐことを良く思わない反面、300年続いた農家を辞めることに対しては先祖に対して
申し訳ないと思っていた。
しかし、直弘が後を継ぐと決めた事には反対はしていないようで、今は一緒に作業をしている。

【ヤタガラス編】

直弘が米作りを始めて、農業法人へ誘った稲本や吉井と揉め事を起こすようになったが、そんな事は
どうでもいいと言わんばかりに放っておけと言い、意に介さない。

その二人がダーウィンの話をしにきたときには『ロボットに米は作れない』として、導入には反対
している。

最初に息子が無人農業用ロボットの試験用に圃場を貸すという事を相談した時は全く聞く耳を持たず、
田植えや稲刈りで世話になったから応援はしたいが、それとこれとは別として断っていた。

水害で稲が全滅した後に、再び佃社長本人からその話を聞かされた時は人の不幸につけ込んで商売に
利用しようとしてるんじゃないのかと言い、田んぼを貸そうとはしなかった。

佃社長は商売という点は敢えて否定せず、しかし意義を持ってやっている事業だと説明。
そして息子・直弘が会社を辞めてまで守ろうと決心した米作りを友人として守りたい。それは日本の
農業を救うという事と同じであると説明し、どうか考え直してくださいと頭を下げられる。

それを聞いた正弘は自分は農業を救いたかったが、無理だと考えて諦めていた。しかしそれを諦めず
最大限に知恵を振り絞って農業を救うために行動している人がいたと感激し、ウチの田んぼを使って
米作りを、農業を救って下さい、こちらからお願いしますと涙ながらに頭を下げ、圃場をテストに
使う事を快諾する。

そして試験走行を始めた無人農業ロボットを見て『これが未来の農業か』と呟くのだった。

殿村恭子/殿村元経理部長の母親(演:立石涼子)

正弘の妻で直弘の母親。自然の中での仕事も悪くなそうと言う嫁の咲子に、米農家は止めておいた
ほうが良いとアドバイスする。
嫁との仲は良いようである。

殿村咲子/殿村元経理部長の妻(演:工藤夕貴)

実家の家業である米作りを継ごうとする夫を後押しする。一緒にやらないかという誘いには
米作りは難しい。上手く行かなかったとしても私が働いていればなんとかなると言い、一緒には
やらないとしている。理解のある殿村の良き妻である。

殿村を目の敵にする者たち

吉井浩/農林業協同組合職員(演:古川雄大)

【ヤタガラス編】

大農家の3男坊で農林協の職員。周囲の評判はあまり良くない。
殿村家が農林協を通さずにスーパーや個人客に直接米を販売している事を快く思わず、あの手
この手で辞めさせようとする。

殿村が稲本の農業法人への誘いを断った事に腹を立て、殿村に対して因縁をつけに来る。
殿村が米作りを始めて日が浅いため、完全に素人扱いしており、簡単にやり込められると考えて
いたようだが、信念を持って米作りに挑む殿村に、ぐうの音も出ないほどやり込められる。

その後も、スーパーでの殿村家の米の売り場を隅に追いやって稲本の農業法人の米売り場に
変えさせたり殿村家の門前にゴミを撒き散らしたりと低レベルな嫌がらせを行う。

水害に遭って稲を全て失った殿村が、米作り資金の融資相談に農林協を訪れた際には、ここぞと
ばかりに殿村家の米というブランドを辞めるようにと無理難題を押し付け、その解決無しでは
融資はできないと殿村を追い返す。

上司に困っている農家を助けるのが仕事だと念を押された際には「わかっております」と返答し
良い職員を演じている。諂上欺下を絵に描いたような人物。

やたらと殿村を稲本の農業法人に入れようとし、稲本には便宜を図ったりしているが、裏で何か
見返りでも貰っているのではないだろうか^ω^;

キーシンの戸川と並んで、劇中で何か痛い目に遭っていただきたい人物であるw

稲本彰/農業法人を運営する殿村の同級生(演:岡田浩暉)

【ゴースト編】

殿村に見せた資料や、乗っている車のステッカーからわかる法人名は燕ライスファーム。
当初は、殿村が田んぼを継がないのなら、貸してくれと言っていた。
その事に殿村の父はあまり乗り気ではなかったが、自分が手術を受けた後は貸しても良いと
殿村には言っていた。

【ヤタガラス編】

殿村が田んぼを継ぐことになり、実家に戻った時は農業法人に入らないかと勧誘する。
しかし出来た米の取り扱いに納得できないとして、殿村には断られている。
農林協の吉井とよく連んでいるが、何か癒着でもしているのではないだろうかw

断られた後もよく殿村を誘っているが、吉井の意向が働いていることは間違いなさそうである。
殿村は米作りをやりたいからこそ会社を辞めて実家に戻ったのに、その殿村に俺たちと一緒に
やればもっと時間も自由に使えると言って誘うなどトンチンカンぶりを発揮しているw

殿村が水害に遭い、稲を全て失った時は心配するフリをしてその実、お前が誘いを断ってくれて
助かったと皮肉を言っている。

キーシン戸川、農林協吉井と共に痛い目に遭うことを希望するww

北海道農業大学

野木博文/北海道農業大学教授(演:森崎博之)

佃航平の大学・大学院時代の同級生。大学院時代、佃航平のロケット開発の夢を諦めさせ無かった男。
野木研究室のある校舎には【生物環境工学部・水質環境工学部】と表示されているのでどちらかの部の
教授では無いかと推察される。

【ヤタガラス編】

無人農業ロボット用制御システムの第一人者として、事業を企画していた財前部長の協力依頼を
受けるが、断っていた。

佃社長の大学時代の同級生だと知った財前部長はその説得を依頼。久方ぶりの再会を果たす。
佃社長からも協力依頼を受けるが、企業と組みたくは無いとその依頼も断る。

理由をたずねた佃に対して、過去にキーシンというベンチャー企業と共同で開発をしていた事があり、
その時キーシンに開発ソースを盗まれた挙げ句、訴訟を起こされるという経験をしたため、企業とは
二度と組まないと返答する。

東京での学会に参加した折、佃社長に連れられ帝国重工の宇宙航空部の開発を訪ねる事になる。
そこでコンマ数%の数字が足りない為に開発をやり直す開発部員たちやその人達から信頼されている
財前部長の姿を目の当たりにし、考えを改める。

そして佃製作所が参加するならばと、野木研究室としても参加を承諾する。

しかし、帝国重工のプロジェクトリーダーが的場取締役に変わり、エンジンやトランスミッションの
内製化に方針変更し佃製作所を外した事により野木教授自身もプロジェクトから外れると言い出す。

財前部長から再説得を依頼された佃社長だったが、ウチにもプライドがあると一度は断る。
しかし、殿村元部長から財前部長の手紙の事を聞かされ財前部長の想いを感じ取った佃社長は考えを
改め、再び野木教授を説得するため北海道を訪ねる。

プロジェクトを外された佃社長は、独自の無人農業ロボット開発を目指し野木教授の協力を仰ぐ。
佃社長と同様に財前部長を信頼した野木教授は佃製作所と帝国重工、両方に力を貸すことにする。

しかし、野木教授の協力を勝ち得た途端、財前部長はプロジェクトを外され、担当は奥沢部長になる。
野木教授に対して無理な注文ばかりを繰り返し、さらに実験場で遭遇した佃製作所の面々に対しても
横柄な態度を取る。

その態度に我慢の限界を迎えた野木教授は我々抜きでやれるというならやってみろと奥沢に言い放ち、
さらに話がしたいなら財前部長をよこせと突っぱね、野木教授の協力を失う訳には行かない奥沢部長は、
教授の窓口を財前部長に戻す。

帝国重工はプロジェクトを大々的に発表するが、中小企業連合にうまく利用され、出鼻を挫かれる。
さらにプロジェクトリーダー的場取締役の過去の悪行が週刊誌に掲載されたことで世間は帝国重工を
批判的に見るようになる。

佃製作所のスタッフとは良好な協力体制が築かれ、研究は順調に進むが、帝国重工との関係はうまく
行かず、その状態のまま初期の失敗を取り戻そうと出展を強行したアグリジャパンイベントに置いて
帝国重工は大失態を晒す。

失態の責任をシステムの不具合として転嫁されそうになるが、財前部長の提案と佃製作所の協力で
プログラムに問題が無いことが証明される。しかしそれを良しとしない的場取締役によって結果は
有耶無耶にされそうになるが、テスト現場に顕れた藤間社長により帝国重工側の欠陥が発覚。
野木教授は藤間社長から直々に謝罪を受ける。

藤間社長の厳命により、財前部長が企画した当初と同様の状態に戻る。野木教授は佃製作所との
協力で小型・中型の無人農業ロボットの開発に邁進。また殿村家の圃場を実験場として借りられる
事になり、より実践的なデータを取得してさらなる開発が進められると思われる。

そしてダーウィンとの再戦が決定した今、野木教授は佃社長に対し『総力戦だな!』と張り切って
見せる。

最後までお読みいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m
佃製作所と関係の深い殿村家と殿村を目の敵にするもの、そして佃社長の友人野木先生。
後は敵対するものと、帝国重工関係かなw

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最終回、大いに期待したい。
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