【下町ロケット】最終回目前!主要登場人物総まとめ -その1-

TV視聴録
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次回で最終回を迎える下町ロケット【ヤタガラス編】その前に登場人物の10話までをきっちり
復習しておこう。

まずは、その1:佃製作所関連の方々から。

以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;
※演者さんの敬称は基本的に略させていただきます。

佃製作所

東京大田区にある従業員約200人年商100億の中小企業。
主力製品は小型エンジン。下町の工場でありながら、巨大企業帝国重工が手掛ける純国産ロケット
開発・打ち上げ事業【スターダスト計画】に関与しており、一貫して水素ロケットエンジンの
キーデバイスであるロケットエンジンバルブの開発、提供をしているほどの技術力を持っている。

佃航平/佃製作所社長(演:阿部寛)

夢や信念といった熱い気持ちを忘れず、またそれを持って何かをしようとする人を全力で応援する
情熱の人。商売や利益よりも、人としての道や商品を使う人の立場に立って経営判断をすることが
多いため、損をすることも多い。が、そういった人柄のため社員達からの信頼は厚い。

津野営業部長いわく
『人が良くて商売下手』
『成長のために道義を曲げること無く、堂々と人の道をゆく』
そういう社長である。

【ゴースト編:第1話~第5話】

佃製作所の新たな方向性としてトランスミッションメーカーになることを目指し、第一歩として
トランスミッション用バルブの開発に挑戦する。
ベンチャー企業、ギアゴーストのトランスミッション用バルブのコンペでバルブ界の帝王と異名を
取る、業界最大手の企業・大森バルブに勝利する。

それにより、ギアゴーストとのバルブ提供取引が始まる予定であったが、ギアゴーストは大手の
外資系競合企業・ケーマシナリーから特許侵害の損害賠償を請求される事態に陥る。

追い込まれたギアゴーストに対し、その技術力や経営理念、社長の伊丹や共同経営者・島津の人柄や
夢に惚れ込んだ佃は、顧問弁護士・神谷からアドバイスされたクロスライセンス契約を目的とする
ケーマシナリー製品のリバースエンジニアリングをギアゴーストに提案。その作業に協力する。

佃製作所はその作業と並行して、帝国重工水原本部長より急遽依頼のあった新型ロケットエンジンの
バルブ開発を開始するが開発は難航。ギアゴーストのリバースエンジニアリングに協力していた為の
人員不足という点も開発難航の一因であった。

その件で佃製作所とギアゴーストの社員間で一騒動起きるが、島津が取った技術者として尊敬すべき
対応と、島津が損得抜きで紹介してくれた素材メーカーから入手した新素材によりバルブの開発に
成功したこともあり、一気に2社の距離感は縮まる事になる。

結局ケーマシナリー側の特許侵害は発見できず、ギアゴーストは完全に追い詰められる。
佃は全社員の総意としてギアゴーストを全力で支援するという方針を打ち出し、買収の意向を表明。
それによりギアゴーストはケーマシナリーとの交渉を続けて行くことになる。

その過程で顧問弁護士・神谷から、技術情報の漏洩疑惑が指摘される。調査の結果その犯人が
ギアゴースト顧問弁護士の末永であると判明。神谷弁護士の弁護条件を満たすため、佃は島津が
過去に見たと話した論文を探し出す。

さらに佃の発案により、末永弁護士と中川弁護士の取引を裏付ける証拠を入手し、裁判に挑んだ
ギアゴーストは勝訴を勝ち取り、会社は救われる事になる。この勝訴で、買収は無くなりこれから
協力して一緒に頑張ろうとする佃。

しかし、伊丹は自分を帝国重工から追い出した張本人が信頼していた上司的場であったという事実を
ダイダロス社長・重田より知らされ、復讐心に囚われて変わってしまう。
そして佃は伊丹に裏切られ、ギアゴーストはダイダロスと資本提携を結ぶことになる。

それに異を唱えた島津はギアゴーストを去り、ギアゴーストと佃製作所の関係は最悪になる。

【ヤタガラス編:第6話~】

財前部長が異動先で立ち上げた日本の農業を救うという目的を持ったプロジェクトに参加することに
なった佃製作所。ヤマタニとの関係を絶ち、佃の大学時代の親友・野木教授の説得も成功させた矢先、
それを横取りした的場によりプロジェクトから外される。

完全に蚊帳の外に置かれた佃製作所は、キジマ工業との取引でもギアゴーストに性能で敗れる。
それでも佃社長は、日本農業を救うという夢を諦めず、トランスミッション開発を地に足の着いた
ものにするため、野木教授に協力して独自に無人農業ロボット開発を進める事を決意する。

その後、ダーウィン・プロジェクトに出し抜かれ過去の悪行も世間に公表され窮地に陥った的場は
アグリジャパンにおいて面目の回復を図るが逆に醜態を晒し、さらに追い詰められる。
そして、その責任を野木教授に被せ事態収集を図ろうとする。

佃社長は撮影された事故の動画を大量に検証し、アルファ1のトランスミッションに欠陥が存在する
可能性を発見。財前部長の協力を得て検証実験を行うことになる。実験では佃製試作型トラクターが
使用され、すばらしいパフォーマンスを発揮して野木教授の無実を証明することに成功する。

それでも責任逃れを辞めない的場だったが、藤間社長がその場に現れ帝国重工側に問題の根源がある
ことを証明し、的場・奥沢は強く叱責され面目を失う。

その後、帝国重工の信頼回復を最優先事項とした藤間社長の鶴の一声により、財前部長は佃製作所に
対してプロジェクトへの再度参加を依頼するが、ギアゴーストとの技術格差を埋めきれない佃社長は
その返答を保留する。

佃製作所内では、参加賛成派と反対派に別れて議論が起こっていた。その問題を解決するため、
佃は大学講師のアルバイトをしている島津を訪ね、佃製作所のトランスミッションチームを率いて
欲しいと頼み込む。

佃の熱意と純粋さにほだされ、自身の夢への再挑戦を決意した島津は佃製作所に入社。
溜まっていた鬱憤を晴らすかのように佃製トランスミッションの改良に没頭し、軽部や立花・加納
とも信頼関係を構築。トランスミッションチームのリーダーとしてチームをまとめ上げる。

そしてその能力はトランスミッションのみならず、エンジンチームにまで良い影響を与えて開発部
全体が底上げされていく形になる。

残る問題は試作トラクターの実験場を探し出すことた。条件に合致する場所として佃たちが思い
ついたのは殿村家の圃場だった。しかし、殿村の父親はロボットという技術の受け入れには懐疑的で、
協力は得られそうに無かった。

そんな折、殿村家は水害に遭い育てていた米も全滅してしまう。佃は殿村を助けようと佃製作所に
戻るように言うが、殿村の覚悟はもっと大きなものであった。
それを知った佃は、自ら殿村の父親を説得するために殿村家を訪ねる。

財前部長、山崎部長と共に殿村家を訪れた佃社長は、友人殿村への想いと殿村が守ると決意した
米作りを守るという夢を守る=日本の農業を守る、それが自身の目標でありその為に協力して
欲しいと頭を下げる。

それを知った殿村の父は、自分が諦めていた農業を救うという行為を諦めずに情熱をもって実行
している佃達にどうかウチの田んぼを使って日本の農業・米作りを救ってほしいと頭を下げる。
殿村家の協力を経た佃製作所は野木教授や財前部長の協力の下全力を持って無人農業用ロボット
完成に向けて走り始める。

そしてその前には競合相手、ダーウィンプロジェクトが立ちはだかる。

山崎光彦/佃製作所技術開発部部長(演:安田顕)

佃社長の右腕的存在であり、技術開発の要である。
立花や加納を始めとする部下からの信頼も厚く、また開発部のトップとして部下を導く助言や
行動を取るすばらしい上司でもある。

【ゴースト編】

トランスミッション用バルブ開発やリバースエンジニアリングとロケットエンジンバルブ開発を
両立させるよう努力し、部下をバックアップしている。
新型エンジン用バルブ開発の件では、ギアゴースト島津の紹介した中小企業の新素材により、
低コスト高耐久のバルブ開発に成功して帝国重工のロケット事業存続に希望を繋いだ。

【ヤタガラス編】

ロケットエンジンバルブの開発においては再び帝国重工との開発競争となったが、完成させた佃製の
バルブは、帝国重工のバルブを大きく上回る数値を出して勝利する。

また、トランスミッション開発においては野木教授の考えを深く理解し、無人農業用ロボット開発に、
軽部や立花・加納と共に参加。精度向上に尽力する。
アグリジャパンではダーウィンの性能を高く評価。アルファ1に対して圧倒的な性能差をつけていると
評価をしている。

野木教授がイベントでの事故の責任を転嫁されそうになった時は佃社長と共に実験に参加し、制御
プログラムの正しさを証明して見せた。しかもテストの結果では誤差3cmという精度にまで性能を
向上させている。

それでも尚、トランスミッションの性能において、ギアゴーストとの技術格差を埋めきれていないと
考えており、財前部長からの再参加要請にも藤間社長や財前部長の進退に関わる事もあって慎重な
態度を取っている。

島津の加入によりトランスミッションチームが活性化する中、エンジンチームの危機感をうまく煽り
こちらも活性化させるなど見事な開発部の運営を見せている。
また、ダーウィンのモニター開始に焦る若手を諌める島津の意見に自らも納得・同調しテストを優先
する方向へ導いていく。

佃社長が殿村家に赴いた際には同行し、殿村の父を説得している。

立花洋介/佃製作所技術開発部社員(演:竹内涼真)

いつか自身の手で佃製ロケットエンジンバルブの開発を行いたいと自主的に研究を重ねるなど
努力家である。佃製作所の新たな方針に従ってトランスミッションバルブの開発担当となり、
軽部の下に付くが彼の態度や言動に衝突することもしばしばあった。

【ゴースト編】

上司の軽部との確執を乗り越え、加納と共にトランスミッション用バルブを完成させ、コンペの勝利に
貢献する。その後、リバースエンジニアリングの一件では軽部の技術力の高さを認めるようになり、
また、ギアゴーストの島津の技術力と技術者としての姿勢に共感し尊敬しているようである。

【ヤタガラス編】

ギアゴーストを退社した島津を佃製作所に誘うなど積極的に行動しているが、島津を決心させるには
至っていない。また、軽部との関係性は彼の憎まれ口を軽くいなし、逆手に取れるようにまでなって
いる。

ギアゴーストのトランスミッションのレベルに到達できないことに焦りを見せることも度々だが、
佃社長や山崎部長からの助言もあり、開発に没頭しているようである。
現在も野木教授との共同研究で佃製作所製トランスミッションの開発に勤しんでいる。

アグリジャパンイベントでのアルファ1の失態を目の当たりにし、その責任を押し付けられそうに
なった野木教授を助けるべく、軽部や加納らと一緒に動画での検証を重ねていた。

財前部長から再度依頼があった後、その事業に参加することを望んでいたが、トランスミッションの
完成度への不安から周囲に反対されていた。
しかし、島津の加入によって1週間で100箇所以上というトランスミッションの改善点が出され、
その対策によって信用性・性能は格段に向上している。

その中で中々進まない軽部の作業に不安を抱いて、久々に軽部に噛み付くが軽部はそれも相手にせず
マイペースな行動を貫く。その状態を心配した山崎部長によって軽部の事情を知り、また軽部が
他人に見られず一人で作業を続けているさまを目撃し、改めて軽部を信頼するようになる。

そして島津と軽部の掛け合いを経てチームは一枚岩になっていく。

加納アキ/佃製作所技術開発部社員(演:朝倉あき)

立花同様、軽部の下でトランスミッション開発に勤しんでいる。当初は軽部と立花の対立に
心を痛めるような事もあったが、最近ではそうでも無くなったようである。

【ゴースト編】

立花と共にトランスミッション用バルブを完成させ、大森バルブとのコンペに勝利している。
またリバースエンジニアリングの一件では、立花や軽部に対してギアゴースト島津の技術者と
しての姿勢を高く評価する発言をしており、尊敬もしている様子である。

【ヤタガラス編】

ギアゴーストのトランスミッションとの格差を埋められないことに焦りを感じており、
一日でも早く商品化できるようにしたいと発言するが、佃社長や山崎部長に開発を楽しめと
言われて、立花共々さらなる開発に勤しんでいるようである。

野木教授を救うためにテスト走行を行った際は、他の佃製作所メンバーと共に参加し、試作機の
行方を見守っていた。

財前部長からの依頼に、立花と同じく参加したがっていたがトランスミッションの完成度には
自信を持てないようであった。

しかし、島津の参加によって事態が大きく変化するとダーウィンのモニター開始に焦りを見せて
ウチでも同じようにできると発言するが、中途半端なものは世に出すべきではないと島津に窘め
られ、素直にそれを受け入れている。

軽部の修正が進まない事に、立花同様焦りを見せて軽部に確認するなどの行動に出る。
それでも軽部がやる気を見せない事には悔しそうな表情を見せていた。しかし、山崎部長から
軽部の事情を聞かされ、立花と一緒に一人作業を続ける軽部を目撃し、軽部ヘの考えを改めた。

立花と二人で軽部こそまさに野暮ったい人だと語っている。

軽部真樹男/佃製作所技術開発部社員(演:徳重聡)

ぶっきらぼうな物言いで誤解を招きやすいが、その発言は真に的を射ている。

【ゴースト編】

捻くれた言動をして立花とはよく衝突していた。また、リバースエンジニアリングの一件では
ギアゴーストに対しても悪態を付くような振る舞いをするが、島津の技術者としての態度には
感銘を受けたようである。

【ヤタガラス編】

エンジニアとしての実力や発言の真意を立花らが理解するようになっており、衝突は少なくなり
信頼関係も生まれているようである。

野木教授が帝国重工から責任を押し付けられようとした際には、立花たちと共に動画で原因を
追求しており立花の意見が間違いであると指摘するなど技術力は高い。

島津の佃製作所加入に従いトランスミッションチームのリーダーというポジションからは外される。
そして島津から頼まれた応答性能向上への対応が中々進まず、それでも定時で退社していく為に
立花達から不興を買い、彼への信頼は崩れ去りそうになる。

しかし病身の娘を迎えに行くために定時で上がらずを得ない状況であり、それを終えた後会社に
戻り一人でコツコツと作業を続けて自分の仕事を全うしていた。
軽部自身は気づいていないようであるが、その作業姿を立花・加納に目撃されており、自身への
誤解が解けているといった事実に気づいているのかいないのかは不明である。

修正が完了したモノの性能を見た島津はその完成度に感心し、やはり任せて良かったと言う。
それに対して加納や立花の面倒を見なくてよくなり自分の仕事に集中できた為だと発言。
これからもチームのことは島津に任せると言う。それを聞いた島津はよろしく軽ちゃんと返し、
軽部もよろしく島ちゃんと返して、開発部内を相当ザワつかせていた。

島津祐/佃製作所技術開発部社員(演:イモトアヤコ)

元帝国重工社員であり、元ギアゴースト共同創業者。

【ゴースト編】

帝国重工内で天才と呼ばれるほど画期的なトランスミッションを設計した技術者だったが、当時の
上司・奥沢製造部副部長にその設計は否定され、最終的には帝国重工の墓場と呼ばれる部署に異動。
そこで後のギアゴースト社長・伊丹と出合う。

その後帝国重工を退職し、伊丹と共にギアゴーストを創業。その技術力で伊丹を支え5年で会社を
急成長させる。当初は佃製作所のトランスミッション用バルブへの新規参入には懐疑的であったが、
完成してコンペに提出されたバルブを見て、その出来栄えに感動して涙を流すほど衝撃を受ける。

そのバルブの凄さをひと目で見抜いており、同時にコンペに出されたバルブ界の大手企業、大森
バルブ製バルブのスペック全てを合わせても、佃製バルブの足元にも及ばないと評価するほどで
あった。

その後、自分が設計し特許を取得した技術がケーマシナリーの特許を侵害しているとされて、損害
賠償を請求されギアゴーストは窮地に陥る。伊丹と二人金策に走り回るが、融資は得られず困窮。
そこへ佃製作所からリバースエンジニアリングによるクロスライセンス契約を提案される。

佃製作所の協力を経て、リバースエンジニアリングを行ったがケーマシナリー側の特許侵害は発見
できず会社を亡くす覚悟を決めるが、伊丹や島津の考え方や技術力に惚れ込んだ佃製作所から
買収意向を表明されて、特許侵害に対応して行くことになる。

その過程で、佃製作所の顧問弁護士神谷から開発情報の漏洩疑惑を指摘される。社員を信じる伊丹は
これに反発するが、神谷弁護士から渡された資料には社員ではなくギアゴーストの顧問弁護士末永の
姿があった。情報を漏洩させていたのは社員ではなく顧問弁護士だったのである。

絶対的な不利を覆すための証拠探しを佃製作所の協力で成功させ、さらに佃社長の作戦により弁護士
末永が技術漏洩を行った証拠を抑えることに成功。裁判はギアゴーストの勝訴で終了する。

これから、佃製作所の気持ちに応えて協力する番だとする島津だったが、重田により復讐計画に取り
込まれた伊丹は島津のその思いを裏切り、佃製作所と競合するダイダロスと資本提携する。
それに異を唱えた島津は、ギアゴーストを退社することになった。

【ヤタガラス編】

伊丹が的場への復讐心に囚われ、ギアゴーストの理念も夢も忘れダイダロスと資本提携をした事を
1人で佃製作所に謝りに来る。その時、試作中だった佃製のトランスミッションを見せてもらい、
他の開発社員からアドバイスを求められる。

同時に立花や加納から、佃製作所で一緒に開発をやらないかと誘われ、佃社長にもそう言われたが
伊丹の裏切り行為に深く傷ついていた島津は『なんだか疲れちゃったんです』と発言し佃製作所への
参加を辞退した。

その後の再就職活動でも、企業を避け大学に職を求めている様子であったが、なかなかうまく行かず
日々が過ぎていく。そんな中、伊丹からアグリジャパンでのダーウィンデモの見学に招待を受ける。
今更どういうつもりなのかという疑問を持ちつつも、アグリジャパンを見学に行った島津は何か気に
なる事でもあるかのような表情でダーウィンのトランスミッション周りを眺めていた。

その島津を見つけて、話しかける伊丹。よければもう一度と誘うつもりだったようだが、邪魔が入り
その言葉はかけられず、島津は帰っていった。

明応大学で講師のアルバイトをしつつ、海外の大学へ推薦をもらって採用通知を受け取っていた。
しかし、訪ねてきた佃社長の自分を本当に必要としてくれているという気持ちと、本当は現場に
戻りたいという自分の想いに気づく。

同じ頃、ギアゴーストの伊丹から復職の誘いを受けるが、変わり果てた伊丹の態度をみて、
ギアゴーストという会社に残っていた最後の未練も消し飛んだようで復職はその場で断っている。
その際、伊丹に対して厳しい意見を投げかけている。

佃社長からの誘いに答える形で佃製作所社員として入社。トランスミッションチームのリーダーと
なる。それまで開発出来なかった鬱憤を晴らすかのように、佃製のトランスミッションを改善し、
その信頼性と性能を向上させていく。

その凄さを間近に見ていた、エンジンチームまでもその仕事に触発され、さらなる技術向上を目指し
動き始めていた。
ダーウィンがモニター募集を開始したことに焦りを感じる立花や加納が、同じ様にモニターを開始
してはどうかと主張するがそれに対して島津はまだ早いとそれを否定する。

このトランスミッションに決定的に欠けているのは試運転。農家の現場は野木先生の実験農場とは
違う。どこかの農場で徹底的に使って改善点を洗い出す事が重要だと言いモニターと言っても中途
半端なものは出しては駄目だと主張する。それに対して山崎部長も慌てても、失うものはあっても
得るものは何もないと島津さんの意見に同意している。

また同じトランミッションチームとなった軽部の技術力をいち早く見抜いて仕事を任せ、軽部が
仕上げた部品に対して素晴らしい精度だと高評価をしている。

軽部からその仕事が出来たのは、島津が立花・加納の両名の指導を引き受けてくれたおかげだと
言い、今後もチームのことは任せると言われている。事実上のリーダー指名に対して島津は
わかったと返答し『これからもよろしく。軽ちゃん♪』と軽部を軽ちゃん呼ばわりする。

軽部も負けじと「よろしく、島ちゃん」と返し、軽ちゃん島ちゃんコンビの誕生となったw
チームの結束が固まったお祝いにと佃社長は食事会を企画するが、島津の希望により他のメンバーも
含めてのボウリング大会へと変更になっている。

ボウリングで良かったのかと訪ねる佃社長に対して、みんなと一緒にボウリングがやりたかったと
答える島津さんは本当にとても楽しそうだった。

水害に遭って稲を全て失った殿村さんを見舞いに行き、会社に戻れと言ってしまった事を悔やむ
佃社長に対し、対等な関係でいてくれたから嬉しかった。エンジンとトランスミッションのように
お互い対等だからいい。きっと殿村さんもそうありたいと思っていると話し、佃社長の覚悟を促す。

佃社長の説得により、殿村家の圃場を実験場として借りられるようになった後は、そこに出向き
佃製作所の面々と、財前部長、野木教授と共に実践的なデータを取得し、改善点を探し出す作業に
没頭している。

その他佃製作所社員

津野薫/営業第一部部長(演:中本賢)

佃社長が何らかの方針を示す時、賛成の立場を取ることが多い。
財前部長からの再依頼についても賛成派として意見を述べている。

唐木田篤/営業第二部部長(演:谷田歩)

合理的判断を優先するため、佃社長(あるいは津野第一営業部部長)と意見が対立することが多い。
財前部長からの再依頼に対しては慎重派である。

江原春樹/営業第二部係長(演:和田聰宏)

ヤタガラス編ではキジマ工業に対してエンジンとトランスミッションのセット販売に成功し
佃製作所の今後の展望を軌道に乗せる寸前まで持っていったが、割り込んできたギアゴーストとの
技術格差で敗れてしまった。それでも財前部長からの再依頼には前向きである。

迫田滋/経理部係長(演:今野浩喜)

殿村部長の直属の部下として間近で仕事を見てきたであろう事から今後の佃製作所経理部を
背負う存在だと思われる。ゴースト編では不在の殿村部長の代りに帝国重工の信用調査の対応も
務めた。

ただ、ボウリングで笑われた際は「経費厳しく締め付けてやる」と、職権乱用的発言をしているww
江原同様に若手の中心的存在。財前部長からの再依頼には消極的でエンジンのみ引き受けるという
案を主張する。

最後までお読みいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m
佃製作所の主要登場人物としてはこれくらいだろうか。
開発部の面々などまだまだいるのではあるが、膨大な量になるのでここまでにしておきたい。
ここまででも十二分に膨大だけど・・・^ω^;

その他の項目は以下のリンクからどうぞ。

【下町ロケット】最終回目前!主要登場人物総まとめ -その2-
次回で最終回。その前に下町ロケット、登場人物の10話までをきっちり復習しておこう。続いて その2:殿村家・北海道農業大学他以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;※演者さんの敬称は基本的に略させていただきます。
【下町ロケット】最終回直前! 主要登場人物総まとめ -その3-
次回で最終回。その前に下町ロケット、登場人物の10話までをきっちり復習しておこう。続いて その3:ダーウィン・プロジェクト関係以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;※演者さんの敬称は基本的に略させていた...
【下町ロケット】最終回目前!主要登場人物総まとめ -その4-
次回で最終回。その前に下町ロケット、登場人物の10話までをきっちり復習しておこう。最後に その4:帝国重工関連以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;※演者さんの敬称は基本的に略させていただきます。
最終回、大いに期待したい。
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