【下町ロケット】ヤタガラス編スタート!登場人物がまた増えるw(6話終了)

TV視聴録
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第6話からヤタガラス編スタート!
新規登場人物も多数参戦でまたしても各方面で試練が発生^ω^;
少しわかりやすく整理してみたいと思う。

また、ヤタガラス編からはTEAM NACSのリーダー森崎博之さんが佃社長の同級生で今回の
キーマンとなる野木教授役で出演されるという事で北海道の方々は大いに盛り上がっておられる
ようである^ω^
同じNACSのメンバーの安田顕さんが佃社長の盟友、山崎技術部長として出演されているだけに
お二人の絡みも楽しみである。前作では第4話のゲストではあるが戸次重幸さんも出演されており
TEAM NACSは5人中3人が下町ロケットに出演したことになる。

以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;
※これ以下の演者さんの敬称は略させていただきます。

ヤタガラス編開始時点での佃製作所

新規事業への参加

佃社長は帝国重工財前部長から提案された新規事業【ヤタガラスを利用した無人農業ロボットの開発】に
参戦することを決意する。
そのために必要なものは3つ。

農機具用エンジン

エンジンは現時点でヤマタニの高級機に採用されるほど完成度は高いので問題は無い。

農機具エンジン用トランスミッション

トランスミッションは試作品を開発している段階。ギアゴーストを退社した天才トランスミッション技師
島津に試作品を見せて改良点のアドバイスを受けるなどしているが、今後島津の佃製作所への(何らかの形で)
参加があるかどうかで変わってくるのではないだろうか。

【島津裕 演:イモトアヤコ】
元ギアゴースト副社長で共同経営者でもあったが、伊丹の私怨を会社に持ち込む態度の変化についていけず
退社する。ゴースト編での技術者としての姿勢と技術力に感銘を受けた佃製作所の社員、及び佃社長から
ぜひ佃製作所に来て一緒にやらないかと勧誘されるが、第6話時点ではその話を受けていない。
伊丹に裏切られたショックからそれを迷っているようである。

農業用無人ロボット開発の第一人者・野木教授の説得

野木教授は帝国重工の宇宙企画推進グループ部長となった財前道生から、無人農業ロボット開発
プロジェクトへの参加を打診されるが、企業と関わる気はないとして断る。
佃社長と大学の同級生であることを知った財前部長は説得を佃社長に依頼する。
佃社長は北海道に彼を訪ね、無人農業ロボットがヤタガラスの恩恵を十二分に受けていることを確認し、
野木の参加を要請するが、以前企業と共同研究を行った際に散々な目に遭わされた野木教授は企業への
不信感を拭えず、佃の依頼を断る。
伊丹によって同じような目に遭わされたばかりの佃社長はその気持を理解し自身にも迷いを生じるが、
殿村を訪ねた際にそこで見た殿村の態度で迷いを吹っ切り、野木教授へ再びアプローチを開始する。
帝国重工のロケット開発現場へ連れて行かれた野木教授は、そこで見知った事で企業への考えを改める。
そして佃社長と財前部長の農業に対する思いを知らされた野木教授は自身の研究の原点を思い出し協力を
約束する。

【野木博文 演:森崎博之】
佃社長とは大学時代の同級生で親友。北海道農業大学教授。30年前、佃がJAXSへの就職=ロケットへの
夢を諦めかけた時、佃社長を叱咤激励してその夢を捨てさせなかった人物。
大学時代は人工衛星の研究に情熱を注いでいた。
5年前、ベンチャー企業キーシンと共同研究を行っていたが、キーシンの目的は野木教授の研究を
盗み出すことだった。さらに訴訟を起こされ研究に費やする時間を大幅に奪われたことによって
企業への信頼を大きく欠いていた。
佃社長は野木に再説得を試み、上記の出来事で夢を諦めずにすんだこと、今度は自分が野木の夢を
手伝いたいと伝えるが『企業と手を組めば夢は目標となりそれはノルマに変わる』という考えでやはり
協力を拒む。
しかしその後、佃社長に連れて行かれた帝国重工のロケット開発現場で財前部長の人となりや開発に
携わる社員達の姿勢を見て、企業やノルマというものへの考え方を改める。
野木教授は佃家で一緒に夕食をする。殿村が作ったコメを食べながらそのコメを守りたいという佃や
財前部長の思いを聞かされ、そして『北海道の農業を自然災害から守りたい』という自身の研究の原点を
思い出し『何のために俺は研究しているのか、そんな大切な事さえ忘れていた』と言い、よろしく
頼むと佃社長の手を握る。

佃製作所の内情

ギアゴーストとの関係

技術や経営に対する信念に惚れ込んだ佃社長の意向で、リバースエンジニアリングから訴訟まで親身に
なって協力し、無罪を勝ち取ったにも関わらず伊丹の私怨による裏切りで取引や提携話は無くなった。
それを悪びれないギアゴーストに関しては相当な反感を抱いていると思われる。
ただ、その事に賛同できず退社した島津については、技術に関する考え方や人柄を大いに評価しており、
可能なら佃製作所で一緒に働きたいと願っているようである。

新規事業に関する懸念

的場が農業用無人ロボット開発事業を直轄プロジェクトとし、『ミスタートランスミッション』と
異名を取る機械製造部の奥沢部長を取り込み、トランスミッションやエンジンは内製化という方針に
変えられてしまう。
今後、財前部長や佃社長がどう対抗していくのかが見どころとなる。

ヤタガラス編開始時点での悪役連合w

『ダーウィン・プロジェクト』

ダイダロス、ギアゴースト、キーシン、北堀企画を勝手ながら悪役連合と呼称させていただく^ω^;
ダーウィン・プロジェクトとは、ダイダロスとの資本提携を決めたギアゴーストが帝国重工的場を
追い詰めるための事業として始めた事業。
このプロジェクトは、帝国重工で財前部長が始めようとしているプロジェクトとほぼ同じであることから、
帝国重工内にダイダロス重田社長と通ずるものがいる可能性も考えられる。
トランスミッションをギアゴースト、エンジンはダイダロス、無人農業ロボット用のシステムはキーシンが
担当すると思われる。北堀企画は主に広報という事だが何を狙っているのか現時点でははっきりしない。
(会社としてはTV番組制作会社らしいが)
さらに、ヤマタニ製作所にこの計画を持ち込むことでヤマタニの販路を利用しようとしているようである。

【キーシン社長 戸川譲 演:甲本雅裕】
ベンチャー企業キーシン社長。5年前、共同研究を装い野木教授の無人農業ロボット研究に参加。
野木教授の研究を盗み出し、自社開発のシステムとして利用しようとしている。

【北堀企画社長 北堀哲哉 演:モロ師岡】
ダーウィン・プロジェクトの広報を担当するTV番組制作会社社長。
現時点では全てが謎。ヤマタニに対するキーシンの紹介を聞く限り悪役には間違いないと思われるが
どのような絡み方をするのかはこれからの展開次第。

ギアゴーストの内情

退社した島津の代わりに開発主任として氷室という男が入社している。佃製作所とのイキサツを
全く知らない(または知らないふりをしている?)男で、頭から佃製作所を見下す態度を取り、
佃社員の反感を買う。
そう言った男が島津の代わりになったということと、世話になった佃製作所を裏切った事で柏田や
坂本といった社員は佃製作所に負い目を感じているようである。また、前任者の島津に対しても会社に
とって必要ない人間だから切られたと考えており、少なからず柏田や他の社員の反感を買っている様に
見える。今後、このあたりの社員の動きが悪役連合に何らかの影響を与える可能性もある。

【氷室彰彦 演:高橋努】
島津の後釜となったギアゴーストの開発主任。
島津についても佃製作所についても『必要ないから切ったまで』と考えているようである。
伊丹がスカウトしてきた社員らしいが果たしてどれくらいの技術を持っているのかは不明である。
とりあえず、人間的にはポンコツ感が半端ないキャラクターであるw

ヤタガラス編開始時点での殿村家

殿村さん、農業法人勧誘を蹴る

殿村の同級生稲本が仲間と立ち上げようとしている農業法人に誘われる殿村。
だが、その方針に納得がいかない殿村は申し出を断る。
どうやらその農業法人の背後には農林業協同組合の吉井がいるようである。吉井は、殿村の家が作って
いるコメを、農林協を通さずに直接顧客やスーパーマーケットに販売しているのを快く思っておらず
配下に組み込もうと色々と画策しているようである。
殿村が父親から米作りを受け継いだことで米作り経験の浅い素人と殿村を見下している。

【吉井浩 演:古川雄大】
大農家の3男坊で農林協の職員。『米なんて食えればいい』『客に品質の差が判るわけがない』と
考えており、殿村の父には下手に出ているがサラリーマンをやめて農業を継いだ殿村を
『米作りの素人』と見下す。
どうやら、殿村の同級生稲本が仲間と計画している農業法人を農業機械を安く提供するなどの方法で
裏から操ろうとしている(というか吉井の入れ知恵で稲本が踊らされているように見える)ようである。
その農業法人の誘いを蹴った殿村に腹を立て、トラクターの件を建前に殿村に因縁をつけにくる。
『経験も知識もないやつが俺たち抜きでやっていける訳がない』『品質の違いが客に判る訳がない』
と言い殿村家の米を雑に扱い殿村を恫喝しようとしたが、逆に殿村の逆鱗に触れ追い返されるハメに
なる。ギアゴーストの氷室氏に負けないポンコツっぷりが微笑ましいキャラであるw

ヤタガラス編開始時点での帝国重工

的場取締役、財前部長のプロジェクトを乗っ取る

財前部長が企画した無人農業ロボット開発に関するプロジェクトを水原本部長にゴリ押しして自身の直轄
プロジェクトへ変更させる。伊丹や重田の反応を見るに的場が早々にこのプロジェクトに関わってくるとは
思っていなかったようであるが、このプロジェクトについて重田が知っていた事と的場が最高責任者に
ついたことを伊丹が元同僚から連絡を受けていることから、帝国重工内部の情報を得る手段を何かしら
持っているように思える。

佃利菜バルブシステム開発チームのリーダになる

佃社長の娘である利菜は宇宙航空部での努力が認められバルブ開発のリーダに任命される。
今回は佃製作所の作成した新型バルブのテストを担当しており、そのテストを見学していた野木教授の
質問に対し佃社長の娘らしい技術への考え方を披露し、野木教授を驚かせもし、納得させもしている。
今後、的場取締役の画策により帝国重工内での佃製作所の立場が危うくなるにつれ、彼女にも試練が
待ち構えていると考えられる。

今回の見所と以降の展開を予想するw

見所その1 氷室主任vs佃製作所

偶然にも居酒屋(?)で遭遇する佃製作所の面々とギアゴーストの面々。
今までの流れを知ってか知らずか、立花に絡む氷室主任w
島津や佃製作所に対して価値がないから切られたという見解を上から目線で示し、立花がキレそうになると
いの一番に逃げ出すヘタレっぷりやヨシw
そしてその態度にイラついているのは佃製作所の面々だけではなくギアゴーストの柏田なども不満を
持っているように見える。さて今後どんなポンコツっぷりでギアゴースト内部をかき回すのか。
伊丹がスカウトしてきたらしいがギアゴーストの獅子身中の虫にならねば良いが(って無理かw)

見所その2 殿村vs吉井の3男坊

農林協を通さず商売をする殿村家を目の敵にしている吉井。
大農家、吉井家の3男という事だが吉井家そのものが殿村家をよく思っていないのか、ポンコツ3男が
よく思っていないのかは現時点では不明。

何よりも農業法人への誘いを断られた事に腹を立て、殿村に因縁をつけにやってくる3男坊。
殿村に米の扱いに納得がいかないと指摘されると
『経験も知識もねぇやつが俺たち抜きでやっていけると思ってんのか』
『品質の違いなんて客にわかる訳ねぇだろ』
『米なんて食えりゃいい』
と殿村に向かって言い放ち、米を乱暴に扱う。
汚い手で触るなと言われ、殿村を恫喝しようとするが逆に
〝お客に違いが判らない〟そんなことを言ってるあんたのほうが素人だと簡単に本質を見抜かれ、
『ウチのお客はウチのプライドを買ってくれている!』
『そのプライドをあんたらなんかに売ってたまるか!』
『あんたみたいな人がココにいるだけで米がまずくなる!!』
と追い返される始末。
ボソッと『いい気になるなよ』と捨て台詞を吐くのが精一杯なポンコツっぷりやヨシww
ウチの米を楽しみに待ってくれているお客さんたちのためにもココで負ける訳にはいかない、
『親父のプライドをなんとしても守りたいんです』と力強く佃社長に言う殿村。
そんな殿村を見て、佃社長の無人農業ロボット事業に対する迷いも一瞬で吹き飛ぶ。
『今日は来た甲斐があった。いいものを見た!』そう言い殿村に礼を言う佃社長。
さすがは殿村さん、佃製作所をやめても佃社長の指針になる素晴らしい人間だw

しかし、ポンコツ3男坊『米なんて食えりゃいい』なんて言ってたが、ダイダロス重田社長の発言
『農機具のエンジンなんて動けばいい』と同じような事を言いますなぁwww

キーシンと野木教授の過去の因縁

5年前に野木教授が開発したシステムを盗み出したキーシンという会社が、ダーウィン・プロジェクトに
参加している点。他の連合メンバーがシステムを盗み出した事を知っているのかどうかがわからないので
なんとも言えないが(何となくだが北堀企画は知っているような気がするが)、法に触れるような事を
している企業をプロジェクトの参加させていることは間違いなく弱点となると考えられる。
これはまたしても神谷弁護士登場となるか?

ヤマタニ製作所に降りかかりそうな不幸

会社の方針でダーウィン・プロジェクトに参加する事になったヤマタニ製作所。
入間工場長は長年の付き合いであった佃製作所へ筋を通すべきと考えてはいたようだが、蔵田部長同様
会社の方針には逆らえないようだ。佃社長が無人農業ロボット開発プロジェクトへの協力で帝国重工が
ヤマタニの競合企業になる懸念を考え、取引解除を言い出したのをこれ幸いとダーウィン・プロジェクトに
乗っかることにする。『正直ホッとしている』とポロッと言ってしまう蔵田部長。悪役連合に利用されて
いるだけのようで正直憎めないヤマタニのお二方。痛い目みないといいねぇ^ω^;

大学時代の佃社長と野木教授ww

さすがに阿部さんも森崎リーダも大学生役は苦しそうであった^ω^;
大学時代、一旦は諦めようとしたロケットの夢を諦めさせなかった野木教授と、佃社長と一緒になって
打ち上げ花火のようなロケットを二人で一緒に打ち上げた事を思い出す野木教授。
きっと二人の大学生活は楽しかったんだろうなぁw

的場取締役の財前部長へのこだわり

こだわりと言っていいのかどうもやはり的場取締役は財前部長をやたらと気にしているように思う。
確かにせっかくロケット開発の現場から異動させこれ以上ロケット事業が脚光を浴びないようにした
はずなのに異動先で衛星を利用した無人農業ロボットという世間にもわかりやすい結果を残しそうな
事業を成功に導かれては、困るということか。
その成果を横取りする事と財前部長に多大な影響を与えている佃製作所・佃社長を切り離す策に出たと
いうことなのか。
それにしても、佃社長に喧嘩を売り
『御社では開発できなかった大型ロケットのバルブシステムを提供してきました』と返され、更には
駄目だと決めつけた宇宙航空部の実績が、世界から称賛されるものばかりだと言われた時の的場さんの
リアクション、良かったっすw

何はともあれ佃製作所vs悪役連合、悪役連合vs帝国重工、帝国重工vs佃製作所という三つ巴の構造が
発生した訳だが、現状一番不利なのは佃製作所に変わりないがココからどうやって逆転していくのか、
また、殿村さんの米作りも前途は多難のようでどうやって克服してゆくのか今後の展開が楽しみである。

日曜の第7話に大いに期待したい。
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