【下町ロケット】帝国の逆襲は果たしてあるのか?(8話終了)

TV視聴録
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第8話
帝国重工、積み上げたものを全て失う。
悪役連合・ダーウィンプロジェクト、それを喜ぶ。
佃製作所、戦いに参加すらできず。
三者三様の第8話。
今回も問題の整理、気になった点、今後の予測などを書いてみたいと思う。

以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;
※演者さんの敬称は略させていただきます。

第8話における佃製作所の状況

佃製作所、時流に完全に乗り遅れる

悪役連合のダーウィンプロジェクトは、帝国重工のアルファ1プロジェクトをうまく利用し、
話題をさらうことに成功する。
さらにはヤマタニが外装部を提供する事になっていることを知り、仁義を切りに行った時点で
既にヤマタニがダーウィンプロジェクトに関わっていたことを知りショックを受ける。

無人農業用ロボットの開発という分野においては完全に置いていかれた形の佃製作所。
制御プログラムはキーシンというパクリ企業に奪われ、トランスミッションはギアゴーストに
及ばず、エンジンは安かろう悪かろうのダイダロスに抑えられている。

独自開発の問題点

キーシンが野木教授から盗んだ技術でダーウィン計画に参加していることに憤慨する佃製作所の
面々。野木教授よりも進んだものになっている可能性も指摘しつつ、

オリジナルがコピーに負けるなんてことあっちゃいけないんだよ!

という佃社長。その為にも佃のさらなる協力が不可欠だという野木教授。

佃製作所の独自開発現場においてもトランスミッションの精度が足りず、それが無人農業用
ロボットの走行誤差として現れていた。
その誤差は10cm。一見小さな誤差のようだが野木教授曰く「話にならない」そうだ。
開発に悩む、立花や加納。実験用トラクタに真剣になってどうするという軽部。
佃製作所のトランスミッションはまだまだの様である。

ロケット開発事業の進展と新たな問題

アルファ1プロジェクト問題で藤間社長の続投が決まり、新型ロケット打ち上げも行われる事に
なった。喜ぶ佃と山崎だったが、水原本部長に呼び止められる。

水原本部長から新型ロケット用リユーザブルエンジンのバルブシステムを自社開発している件を
知らされる二人。相変わらず帝国重工はキーデバイス内製化に拘りを持っているようだ。
しかも開発には佃の娘、利菜も関わっている。まさに父親vs娘のガチ勝負である。

佃製作所の未来展望

上記の問題点を佃製作所は前向きに対処中である。

トランスミッションの開発・製品化

開発・製品化を急ごうとする立花・加納に向かって山崎開発部長は

製品化や開発費を考えるのは俺の仕事、そして製品化なんてまだ先の先

といい、さらに佃社長も

今のお前達のライバルはギアゴーストじゃなくてお前たち自身だ

と二人に言う。
そして実験用トラクタだからこそ実験を重ねて何度も何度も失敗を重ねる。
その失敗こそが佃製作所の宝になるといい「もっと開発を楽しめ」とアドバイスを送る。
さすが開発畑出身社長、佃航平。まるで自分に言ってるようだw

そして軽部についても言い方は問題があるが指摘している点は間違ってはいないと話す佃社長。
軽部は言い回しは相当に口が悪く聞こえるが、正しく根本を指摘しており、立花も何となく
その辺りには気付いてきているようで、軽部の口の悪さをさらっと流せるくらいに成長しているw

しっかりとタッグを組んで、現場での実験を続ける佃製作所&野木研究室の面々。
結果、精度は誤差5cmまでに縮まる。立花・加納・軽部は野木研究室のメンバーとの協力で、
改良点を見つけては解決し無人農業用ロボットの精度、つまりはトランスミッションの精度を
高めていっているようだ。

新型ロケットエンジンバルブの開発

今回もまた帝国重工のバルブがライバルとして立ち塞がることになる。
しかしこれは藤間社長の戦略なのではないだろうか。内製化を目指すことで会社内の開発力を
高めることとなり、さらにライバルがいることで佃製作所の開発も真剣味を帯びたものになる。
実は、藤間社長の手のひらの上で踊らされているのかもしれんw

ただ、帝国重工が変わったことは自社でも開発していると堂々と佃製作所に事前に伝えたことだ。
さらに佃社長の「性能が上であれば正式採用してもらえるか?」という問いに「もちろんです」と答え
よろしくお願いしますと、水原本部長自らが頭を下げるまでに2社間の信頼関係は構築されて
いると言えよう。

「帝国重工がまたライバルってことですか」という山崎部長に向かって、「ウチはウチの最高の
バルブを作るだけ」と言う佃社長。
水原本部長が気を使って声を掛けた佃利菜も同じく「最高のバルブを作るのみです」と返答する。
さすが親子、性格そっくりですなw

バルブ開発に関わっていることを父に言えずにいた利菜も、それが水原本部長から伝えられた為
晴れ晴れとした様子である。
後は正々堂々、ガチンコで最高バルブ対決を行うのみw

第8話における帝国重工の状況

的場取締役、悪役連合に追い詰められる

第8話で一番追い詰められているのは帝国重工、というより的場俊一取締役であろう。
ダーウィンプロジェクトの存在を感知できなかったのは財前部長のミスだという的場取締役。

だが、その発起人が伊丹と重田というかつて自身が自分の野望のために利用し、切り捨てた
人間達だと聞かされて表情が強ばる。ダーウィンプロジェクトに関わる下請け業者を
「帝国重工の発注が無いと生きていけないような連中」と侮り、アルファ1を早く世に出して
潰してしまえと言い放つ。

しかし、週刊誌によりかつて重田工業を倒産に追い込んだ〝下請け切り〟の内幕が
暴露されるにいたり、SNSで炎上するなど帝国重工の信頼を大きく損ねる事態となる。

ついには沖田会長から呼び出され、静かに、しかし強く叱責される。
功を焦って新規事業に関わり、足元を救われる事に至ったのは君の判断ミスだと。
そして(この難局に続投するなら好きにしろという態度ではあるが)来季の藤間社長の続投を
知らされる。

的場取締役に対しては
「敢えて火中の栗を拾うことは無い=今社長になって矢面に立つ必要はない」という会長だが、
「なんとかしないと君は終わりだ」とも告げられてしまう。

財前部長、トラクターの大型化を懸念する

奥沢部長に対し大型化への懸念を伝え、当初の計画通り小型トラクターに重点を置くよう
説得する財前部長。しかし事業計画書に従っているだけだと返す奥沢部長。
役員会議でも承認されているという奥沢部長に、あなた達が勝手に書き換えたと指摘する
財前部長。「人聞きの悪い事を言わないでくれ」という奥沢部長。財前部長に対し

財前君よぉ。エンジンだのトランスミッションだの、君は専門外だろ。
君ら宇宙航空部の人間は我々製造部が作ったものを黙って売ってりゃそれでいいんだよ。

と言い放つ。
藤間社長へ報告に及ぼうとする財前部長だったが、一足違いで藤間社長はアメリカへ。
お見送りした水原本部長から「世の中タイミングというものが重要なんだ」と意味深な事を
言われる財前部長。

佃製作所に呼ばれて大型化の事を聞かれる財前部長。
財前部長が提出した事業計画が別のものにすり替えられており、大型のトラクターを
アグリジャパンに出展することで既成事実化を狙っているのだと話す財前部長。

佃社長はそんな財前部長に、野木教授と共同開発中の無人農業用ロボットの映像を見せ

ロケット事業だって諦めずにやった結果流れが変わったじゃないですか。
ウチは絶対に諦めませんから。ですから財前さんもこの国の農業を救うことを
諦めないで下さい。野木を裏切らないで欲しい!

と言い、財前部長もそれに答え

可能な限り手を尽くします!

と答える。

アグリジャパンイベントでダーウィンとガチンコ対決

アグリジャパンという日本最大級の農業イベントの主催者である岡山県知事から、帝国重工に
対して問い合わせが来る。

的場取締役はダーウィンに対する優位性を示し、帝国重工(というより的場自身)のイメージの
回復を図ろうと画策する。エンジンやトランスミッションの小型化に懸念を示す深沢部長を

そんなものいくらでもやりようがあるだろう!

と一喝し、藤間社長への憎悪を滾らせる。

結果、ダーウィンとアルファ1が直接対決を行うことになる。
しかし、小型化が間に合わない帝国重工は小型トラクターであるダーウィンとの競合を避ける
意図もあり無人農業用ロボットトラクターの大型化に舵を切り、イベントへ出品する。

そしてイベントでのダーウィンとの直接対決が始まる。
そこには水原本部長から事情を聞いていた藤間社長の姿もあった。
「なぜあの男が!」と驚く的場取締役。アメリカへ行く前に知っていたに違いないという的場。
実はそれは水原本部長が伝えた事であり「タイミングというものが重要」の答えだった。
思わずほくそ笑む財前部長。

第8話におけるダーウィンプロジェクト(悪役連合)の状況

悪役連合、初戦の大勝利を祝う

いつもの料亭に集合した連合の面々。
オンエア後全国の農家からダーウィンへの問い合わせが殺到しているという北堀。
「これで終わりだと思うなよ」という重田。

それは週刊誌による下請け切りの暴露記事だった。
その記事の影響で的場取締役の社長就任は現時点では無くなり、藤間社長の続投が決定する。
帝国重工の人事をひっくり返した伊丹と重田のやり口を褒め

そこまで人を憎めるもん?

というキーシン戸川に「まだまだこれから」という重田。

世間の誰しもがダーウィンの味方だよ

という北堀。
後はダーウィンの完成を待つのみという重田。トランスミッション開発は順調という伊丹。
システムも問題ないという戸川。

ウチのチームは一枚岩で頼もしいよ。社長の椅子巡って足の引っ張り合いをしている
どっかの大企業と違ってね

という重田。

悪役連合、アグリジャパン出展に張り切る

重田からアグリジャパンでアルファ1との対決が決まったことを伝えられる伊丹。
「ダーウィンを追い落とすチャンスだと思っているかもしれない」という伊丹に

飛んで火に入る夏の虫だ。返り討ちにしてやるよ

という重田。頷く伊丹。

そこにヤマタニからダーウィンが走行テスト中に停止した事を知らせるメールが届く。
原因を心配する他の社員に対し「俺の言う事に従ってりゃそれでいい」と言う氷室。
さすがに気になったのか伊丹が柏田に氷室の件を問う。
氷室の人としてのポンコツっぷりを聞かされた伊丹。思わず島津の事を思い出す。

帝国重工vsダーウインプロジェクト(悪役連合)

アグリジャパンで直接対決

この試合の実況・解説は佃製作所の面々によって行われますw
この対決で求められる性能は走行性能・作業性能・安全性能の3点だと言う山崎部長。

【ROUND1:走行性能対決】

測位センサーの働きにより相当な速度でコースをクリアするダーウィン。野木教授から
パクった技術で突破し、それでも自慢げな戸川に渋い表情を見せる野木教授。

対するアルファ1はそのサイズ故にクランクに苦戦。さらにはトランスミッションの性能差に
よって動きがトロいと山崎部長に指摘される。が、なんとか課題をクリアする。

山崎部長のジャッジでは僅差でダーウインがROUND1を取った。

【ROUND2:作業性能対決】

トランスミッションの精度が最も試される項目である。
ここはもちろんギアゴースト製トランスミッションの高性能が遺憾なく発揮されるROUND。
無駄な切り替えが無い分ムラが出ない。
さすがはギアゴーストのトランスミッションという立花。

対するアルファ1は、
大きさゆえに作業効率は良いと立花。しかし動きが雑だと軽部。
パワーは圧倒的、たが作業ムラがあり粗さも目立つと佃社長。
山崎部長ジャッジではROUD2は圧倒的にダーウィンの勝利だった。

【最終ROUND:安全性能対決】

これはキーシン戸川でさえ出来て当然と言う性能。
佃社長もいくらスムースに動こうが人を撥ねちまうような機械は論外という。
ダーウィンはかなりの距離で人に見立てたカカシを察知し安全に停止した。

そしてアルファ1。
ここで帝国重工は(特に日本では)やってはいけないミスを犯す。
これは基本と山崎部長も言い、観客全員が出来て当然という雰囲気で見守る中、
泥で汚れたセンサーが反応せず人に見立てたカカシを轢いてしまうアルファ1。

重田にもやってくれたぞ、無様だなと言われ、山崎部長には安全性に問題あり、大失態と
言われる。
そればかりか、その後も停止せず会場から上がるための坂に乗り上げ横転事故を引き
起こすという醜態を多くの観客の前に晒す事になる。

伊丹の言葉を借りるなら【文字通り帝国重工は地に落ちた】のである。

その他の気になる処

今週の殿村さんち

今週の殿村さんちは、ポンコツ農林協吉井とその支配下にある農業法人の稲本の嫌がらせには
あっていないと思われる(または殿村さんがもう鼻にも掛けてないかw)

このまま頑張って佃製無人農業用ロボットが完成次第、導入していただければと思う。

今週の軽部さん

変人ぶって悪態を付くが、その内容は見事に的を射ている軽部さん。
今回も最初はうまく実験用トラクターに入れ込む立花・加納の二人を諌めて「12時だから昼飯」で
うまく煙に巻いたが、2回目は立花に読まれて逆に「食事ですよね?」と言われてしまう^ω^;

その真の能力を立花・加納は理解するようになっており、あれほどブチ切れていた立花も最近は
軽部の悪態をさらっと躱して、うまく反撃しているようだ。
軽部さんそろそろ普通に熱さを前に出しても良いんじゃない?もう周りにはバレてるぞww

今週の島津さん

大学の職員面接を受ける島津さん。正職員は今募集していないと言われる。帝国重工にいたと
言う実績を言われ企業なら大歓迎なのではないかと助言されるが、苦笑いの島津さん。
部屋に戻ってみると、伊丹からのアグリジャパンへのお誘いの手紙が。

「今更何言ってんの?」と言いつつも予定が空いていることに気付き、一応見に出かける島津さん。
人がいいといか何というかw
佃製作所の面々の人の良さに似ていると思うのだが、結局の所佃製作所には行かないのだろうか。
今回の行動を見てもまだギアゴーストに未練があるように思えるが・・・。

イベント会場で佃社長に見かけられ、追いかけられる。伊丹にも同じ様に追いかけられたようにも
見えたのだが、その後の伊丹と佃社長の遭遇を考えると、もしかしたら伊丹が見つけたのは島津では
なく佃社長だったのかもしれない。

今週のポンコツ君

残念ながら農業ポンコツコンビは出演の機会が無かったが、技術は一流人格は論外のポンコツ主任
氷室くんは相変わらずのポンコツっぷりを発揮し、ついにその事実が伊丹にも知れ渡る。
ヤマタニからのメールを「ウチは大丈夫」「開発は順調」と言い切っていたが、何かしら重大な
見落としをしているような気がしてならない^ω^;

感想と次回以降の展開を予想

3勢力について考える 【悪役連合編】

うまく世論を利用し、悪の帝国重工に立ち向かうヒーロー、ダーウィンプロジェクトという印象を
持たせることに成功した悪役連合。

しかし、庶民の味方、清廉潔白のイメージを作りすぎるとちょっとした躓きで逆に世間から強く
叩かれることになるぞ^ω^;
特にパクリ企業キーシンが発起人として関わっていることを忘れないほうが良い。

あ、その事実は他のメンバーには知られてないのかw
誰かに暴露されなきゃ良いけどねwww

そしてもう一方、ギアゴーストの弱点、ポンコツ氷室。
自信満々に開発は順調と言い切ってたが、ヤマタニのテスト中停止の原因がギアゴーストの
トランスミッションだった場合対策が取れるのかどうか怪しいもんである。
まぁキーシンのプログラムのバグが原因ということも考えられるので今のところは不明だが。

さらにキーシンのパクリの件。これは証拠があるかどうかだが、野木教授も気がついていなかった
バグが開発コードに存在し、全く同じバグがキーシンでも見つかれば盗み出したという証拠には
ならないだろうか。
何にせよ野木教授の不快感は相当に高まっているようなので、何かしらしっぺ返しを食らって
欲しいと強く思うのであるw

そしてちょっと精神状態がおかしくなっているような気がする伊丹社長。
自ら追い出した島津さんをイベントに招待してみたり、裏切った佃社長に対しダーウィンを
認められると「佃さんなら判ってくれると思った」と言ってみたり。
ライトサイドとダークサイドを行ったり来たりで情緒不安定なんじゃなかろうか。
予告編の最後に島津さんと再会しているシーンがちらっとあったが、そこで決定的に島津さんを
ブチ切れさせないか、ちょっと不安である。
まぁ、下町ロケットの予告編はよくカットされたシーンを使っているのでそのシーン自体が次回
あるかどうか疑問だけども^ω^;

3勢力について考える 【帝国重工編】

いやいや「やっちまったなぁ~」とクールポコに言われそうな帝国重工。
前回の予想通り、悪役連合のダーウィンプロジェクトに叩きのめされた形になったが、内容的には
自滅である。小型化が出来ないからと安易に大型トラクターに走り、さらにトランスミッションの
性能が農業機械向きで無いため作業性能の低さを露呈。最後の安全性能評価においては農業機械の
実物を知らないんじゃないかと思うような初歩的なミス。

いや、泥がついてセンサーが作動しないかもしれないなんて実物を知らなくても、一般常識があれば
容易に想像できる事なので、やはり奥沢部長率いる製造部がポンコツ集団なのかもしれない。
財前部長に偉そうに「我々が作ったものを黙って売ればいい」とか言ってたが、そんな欠陥品が売れる
ほど世の中甘くないということを大企業の部長なら知っておいたほうが良いと思うぞ、奥沢くんよw

後、事業計画の書換の件も漏れないようにしないと、的場取締役が力を失うか、まずい状態になると
次に切られるのは奥沢部長、あなたに間違いないのだからw
あ、でも既に財前部長に知られてるんだっけ。最終回に向かって悪役がそろそろ倒れ始める時期だし
今回帝国重工の信頼を地に叩き落とした張本人だからなぁ・・・^ω^;

さて、そんな帝国重工の信用を地に落としたアルファ1プロジェクトの最高責任者である的場氏。
通常の企業なら少なくとも取締役の解任くらいは普通に喰らうと思うが、背後に沖田会長が控えて
るからなぁ、一応。まぁ、今回見捨てられかかってるから後は無いぞ的場よ。

3勢力について考える 【佃製作所&野木研究室編】

主役なのに置いてけぼりを喰らってる状態の佃製作所。
安さ一流、技術は二流と言われていたダイダロスにしてやられた形になっており、さらには
ヤマタニにも煮え湯を飲まされていた事を知った佃製作所。

帝国重工vsダーウィン戦争に、どうにか介入したくてもどうしようもない状況である。
そのため今は自力を付けるしか無い。辛抱強くトランスミッション開発を続けて、野木教授の
研究に協力し、無人農業用ロボットの性能を高めておく事しか今の佃製作所にはできないのだ。

今後それが武器になると信じて、開発に没頭するしか無いのである。
食肉工場で牛肉をサンドバッグ代わりにボクシングの練習をするロッキーのようにw
伊丹のウチとの力の差は歴然としているがまだトランスミッション開発を続けているのかという
質問に

いずれ御社と対等に渡り合って見せますよ。ウチはしぶといですよ。

と返答する佃社長。

今週の総括w

帝国重工の自滅により、勝利を確信したであろうダーウィンプロジェクト(悪役連合)チーム。
後はダーウィンを完成させるのみという事だった。しかしテスト走行中突然停止するという現象は、
幸運な事に今回のイベント中には発生しなかったが、原因究明はなされていない。
さらに、庶民を味方につけて舞い上がっているがキーシンのパクリがバレたらタダでは済まない。

帝国重工が這い上がる手段は、たった一つ。プロジェクトの責任者を財前部長に戻すことしか
ないだろう。これは藤間社長が出てくれば実現可能だろう。そうすれば元々の企画書通り、
中・小型トラクター開発に回帰し佃製作所&野木研究所の力を存分に発揮出来る。
前回、帝国重工の逆襲のキーマンはキーシンの戸川と予想したがこれは見事に外れたようだ^ω^;

後は佃製作所のトランスミッション開発だが・・・。
これはもう島津さんの今後の動向次第だと思うが、未だにギアゴーストに未練があるような様子の
島津さんが負い目のある佃製作所に参加するかどうかが問題である。

余談だが、最後に帝国重工のアルファ1が横転した後、加納、立花、津野営業部長、的場取締役
奥沢部長、唐木田営業部長、江原係長、柏田は神妙な面持ちや驚いた顔なのに対し、ポンコツ氷室
変人軽部、キーシン戸川といった一癖ある人間たちは笑っているという、それらしさ全開の演出が
なされていたのが笑えましたw そして最後は闇落ちした伊丹の笑い声で終わるというww

次回どのような展開が待ち受けているのが楽しみである。

毎回毎回、長文になるので今回は目次を付けてみました^ω^;
最後までお読みいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m

日曜の第9話に大いに期待したい。
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