Windows10 再セットアップ 私的環境再構築メモ

Windows
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Windows PCを使っていると、どうしても不満に思うことがある。
それは、「何かと不安定になる」ことである。

メモリが足りてないのかもしれないし、自分の使い方が悪いのかもしれないが
まぁしょっちゅうブルースクリーンにお目にかかる。

そういった理由かどうかは定かではないが、職場にはMacが導入されている。
我が社の経営者はUNIX系の方だったので「MacOSの方が良い」と仰っていた。

私もどちらかと言えばMac好きではあるが、別にMac絶対主義でも無い。
WindowsにはWindowsの良さもある。よって自宅では(MacBookがあるにせよ)
メインとして使っているPCはWindows PCである(一応組み立て機)

ただ、うちのPC、マシンパワーが足りていないのか、それともWindows10のバグ
なのか原因はよく判らないのだが、結構頻繁に動作不安定状態になる。

インストール後しばらくは大丈夫なのだが、2ヶ月くらい経過すると
「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります」という画面(いわゆる
ブルースクリーン)が多発するようになるため、原因を突き詰めるのも面倒
というか、完全な解決は無理なので再セットアップしてしまうことにしている。

メインマシンといっても仕事で使用している訳でもなく、他にもMacやらタブが
あるし、アプリもそれほどインストールされているわけでもないため、それ自体
それほど苦行では無いのだが、面倒なのは再セットアップ後のWindows10の
設定である。

Windows Updateの設定であったり、OneDriveの設定であったり・・・。
再セットアップするたびに「何をどう設定する必要があるか」をネットで
調べるのも億劫になってきたので、忘れないようにメモをしておきたいと思うw

設定内容は以下の通り。

【グループポリシーエディタ(gpedit.msc)を使用して行う設定】

Windows10 Homeではグループポリシーエディタはインストールされて
いない。
(追加でインストールも可能な様だがちょっとグレーなカンジ・・・)
ウチのPCにインストールしているのはProである。

1)Windows Updateの設定

勝手にダウンロード、インストールが走るのは全く持って腹立たしいので
ダウンロードの必要があるということを通知するのみの設定にする。

 スタートボタンを右クリックして表示されるメニューの中から
 『ファイル名を指定して実行』をクリック。
 【gpedit.msc】と入力して実行。グループポリシーエディタが起動する。

 表示されるウインドウの左ペインの中から『管理用テンプレート』を展開
 さらに『Windowsコンポーネント』を展開、『Windows Update』を選択

 右側に表示される設定の中より『自動更新を構成する』を選択
 『有効』にチェックし『2-ダウンロードと自動インストールを通知』を選択

2)OneDriveを無効にする

せっかくグループポリシーエディタを立ち上げたのでOne Driveも無効化する。
クラウドストレージ系は全く使用しないので、必要ない。

 グループポリシーエディタの左ペインから『OneDrive』を選択
 表示される右ペインから『OneDriveをファイル記憶域として使用できない
 ようにする』
を選択し、『有効』にチェックを入れる

OneDriveはアンインストールすることも可能。

3)Cortanaの無効化

PCだとあまり用がないと思う(個人的には全く用は無いw)Cortanaを無効化。
タブレットなどでは使うかもしれないが、デスクトップPCでは・・・イラネ。

 左ペインから『検索』を選択。
 表示される右ペインから『Cortanaを許可する』を選択して『無効』に
 チェックを入れる

【サービス設定からWindows Super Fetchを無効化する】

Windows10では直近でアクセスの無いメモリデータを圧縮し、保管される。
以前は直近アクセスの無いメモリデータはHDDに保存されていたのだが、
再ロードする際HDDの速度はメモリに比べ相当に遅いのでボトルネックと
なっていたのを解消するための技術らしい。

が、何やら結構悪さをすることがある様で、我がPCもこれをOFFにすると
動作が安定することが多々あった。よって再セットアップの際には毎回
OFFにしている。メモリが少ない我がPCは本当は切らないほうが良いみたい
だが、ブルースクリーンを連発されるよりは少々の速度低下の方がマシと
いうものであるw

 スタートボタンを右クリックして表示されるメニューの中から
 『ファイル名を指定して実行』をクリック。
 【services.msc】と入力して実行。
 「service」では無く「services」と複数形である事に注意。
 因みに私はハマった。

 『サービス』のウインドウが開くのでその中から『Superfetch』を
 選択。『サービスの状態』『停止』に変更し、さらに
 『スタートアップの種類』『無効』に変更する。
 これで再起動後、自動起動しなくなる。

【高速スタートアップを無効化する】

Windows8の時代から搭載されているらしい「高速スタートアップ」。
Windows8は全く使用しなかったため、馴染みのない機能なのだが、
何やら「終了時のデバイス構成・状態をイメージとして保存しておき
次回起動時ソレを読み込むことでデバイスドライバの初期化・ロードの
プロセスを短縮する」仕組みのようだ。

が、外付けストレージを結構使用する私はこの機能も不安定要素で
あるのでこれも無効化する。

 スタートメニューから『設定』を選択し、さらに『システム』
 選択。その中の『電源とスリープ』選択する。

 『電源の追加設定』を選択すると別ウインドウが開く。
 『電源ボタンの動作選択』を選択し、その中から
 『現在利用可能ではない設定を変更します』という項目を選択。

 シャットダウン設定の項目の中にある
 『高速スタートアップを有効にする(推奨)』に入っている
 チェックを外す。

 これで高速スタートアップは無効化される。

とりあえずここまでの設定は我がWindows環境では必須なので、
再セットアップ後には毎回設定する項目なのである。

この後、最低限使用するアプリ(Chromeやgoogle日本語入力など)を
セットアップしていけば環境再構築完了である。

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