宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 視聴感想 #10

TV視聴録
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち、第十話の視聴感想記。始めます。
ああ、年末年始で追いつかないと・・・-ω-;

ネットには映画館やBD・DVDで視聴した方の感想やネタバレがすでに溢れているが、
TV放送は全国では無いようなので、一応ネタバレを気にする方は要注意ですm(_ _)m

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下2202とする)は、1974年に放送された1作目の
リメイク作品である『宇宙戦艦ヤマト2199』 (2012年劇場で順次公開、その後TV放映された)の続編で、
劇場作品『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』およびTV作品『宇宙戦艦ヤマト2』
リメイク作品でもある。

【第十話:幻惑・危機を呼ぶ宇宙ホタル】 2018.12.08放送

ゴーランドとザバイバル

激しく戦う二人の男。小柄な男を大きな体躯をした男が追い込んでゆく。
横に薙ぎ払った剣を躱し、巨躯の男が体当たりを見舞う。岩状の突起にぶつかった小柄な男は
距離をとった、

その戦いを凝視する別の男。

切り込んできた巨躯の男の剣を躱した小柄な男はケリを見舞い巨躯の男を地面に倒した。
そして剣を突きつける。しかしそれ以上は動かない。その男が声を発した一瞬を突き、
巨躯の男は剣ごと小柄な男を打倒し、先ほどとは逆に剣を突きつけた。

それまで!という掛け声が発せられ、巨躯の男は兜を取り、だいぶ上達されたな。ノル殿。
そう声を掛ける
ノルと呼ばれた小柄な男は、試合を見ていた別の男に視線を移す。その先にいた男は
踵を返すとその場を去っていく。去っていくその男をノルはずっと見ていた。

岩状の突起物によって封印作業が行われている惑星。どうやらその星こそヤマトの目的地
テレザートのようだ。

その作業を見ながら、先程試合を見ていた男が言う。
ノルには足りないものがある事という事が、試合をしてわかっただろうと。
初陣が近いノルにそれを身に着けさせたいと。

そう言われた巨躯の男はその為に砂竜狩りに行かれるのか?と訪ねる。
少数で行くからテレザートの守備に抜かりはないと返答する男。

精強を誇るゴーランド艦隊が頭上で構えておっては我がザバイバル陸戦師団は休暇を貰った
ようなもの、なんなら全艦隊率いていきなされ。

そういった男はザバイバル。相手はゴーランドという名らしい。
ザバイバルの話から察するに、眼前のゴーランドは何代目かのゴーランドであるようだ。
生殖能力を持たぬガトランティスは幼生体と呼ばれる者を育成し代を重ねる。

そうやって名は継がれて行くらしい。
ただ、幼生体の育成に手間を掛けるのはガトランティス人としてはあるまじき行為らしい。

ゴーランドというガトランティスの名将の名を引き継ぐというノルと呼ばれる若者。
ガトランティス人はクローニングで世代を継いでいくが、ノルという若者は次代のゴーランドなので
あろう。ゴーランドはノルと呼ばれた若者には足りないものがあるという。
ザバイバルを倒し、剣を突きつけたにも関わらず、形勢を逆転されて負けたノル。
武人然としたゴーランドからすると、ノルは優しいというか甘いというか・・・。

戦士としては物足りないものがあって、それを身に着けさせようとしているのだろう。
その為に砂竜という生物を狩りに行くという。その狩りのシーンは今後出てくるのか
わからないが、生物を殺す事で何かを教えようとしているらしい。

ザバイバルとゴーランドの会話では、ガトランティス人は幼生体の育成に手間を掛けないという。
これは、自分の後継者を自らが育てないという意味だと思える。
生殖能力を持たないガトランティス人には親子という概念は無いのだろう。

だが、ゴーランドは自らノルを鍛えようとしている。ガトランティスにも親子に似た関係は
存在するようだ。それが彼らにとって良いことなのかどうかは別にして。

ズォーダー大帝は愛という柵から自由であるが故にガトランティスは真実の調和をもたらす
事ができると言っていたが、ゴーランドとノルの間には愛情に近いものがあるのではないか。
所詮、ガトランティスもヒトなのかもしれない。

ズォーダー大帝と諜報記録長官ガイレーン

帝星ガトランティスでは大帝とガイレーンが会話している。
どうやらザバイバルとゴーランドの会話は二人の側に立つ若者から、大帝とガイレーンには
筒抜けのようである。

ガイレーンが言うガトランティス人についての見解を「黙れ」と遮るズォーダー大帝。
無限の力の源たるテレサを手に入れれば望みは叶う。その他の事は余興であると言う大帝。
それに対してガイレーンは

『テレサに呼ばれし艦(フネ)宇宙戦艦ヤマトもですか?』
と問い直す。ガイレーンはシュトラバーゼで、絶体絶命の状態に陥りながら何も失わずに危機を
脱したヤマトを評価する。

大帝はそれを〝偶然〟とし、過大評価をするなと言う。
しかしガイレーンはそれに対し、テレサの祈りに偶然が介在する余地はない。ヤマトは
その祈りに応じてテレサの下に来ようとしている。

ヤマトに純粋体のコピーが潜入できたのは幸いだが、それすら偶然かどうか。と言う。
『あなたの中に恐れが見える。テレサに対する恐れか、それとも・・・・』
ガイレーンは大帝に向かってそう語った。

ズォーダー大帝に対して、口調は丁寧だが忌憚のない意見を述べるガイレーン。
情報記録長官かと想いきや諜報記録長官だそうな^ω^;ズォーダー大帝は自身の望みを叶えるべく、テレサの力を欲しており、ガイレーンも大帝の望みを
承知していると思われる。テレザートを封印しながら、テレサを手に入れる事はかなっていない
らしいが、テレザートから無限の力が溢れているならそれで良いんじゃないかと思うのだが^ω^;

テレサを手に入れる事とテレサの力を手に入れる事は別なことなのだろうか。
ガミラスのバレル大使の話だと、テレサは高次元に存在する故にこの宇宙の始まりから終わり
まで見通していると言われていた。

つまり、ガイレーンがテレサの祈りに偶然は介在できないと言っていたのはテレサには既に
それがわかっている、テレサが知っている未来ではヤマトが重要なキーになっているという
証明なのではないだろうか。それが敵にわかるって結構迷惑な話でもあると思うが・・・^ω^;

だからまぁ大帝閣下もヤマトにちょっかいを出しているんだろうけどw
ガイレーンの言う純粋体のコピーが桂木透子だとしたら、純粋体とは誰なのか。まぁ
ガトランティスの女性と言えばサーベラー女史しかいないので間違いないだろうけど
〝純粋体〟とは何か。

ガトランティスが調整され、作られた生物だという事を考えると、純粋な生物=調整前の生物、
つまりガトランティスを生み出した人類という意味だと思えるが。
まぁもう少し話が進めばわかるだろうがw

ヤマト、進路に迷う

佐渡先生に診察を受ける古代
側には医療資格を持っているという桂木透子がいる。
異常なしとの診察を受けてその場を去る古代だが、佐渡先生は深い溜め息を吐いた。

ブリーフィングを行うメインスタッフ。
シュトラバーゼで古代が大帝に操られたレドラウズ教授より見聞きした情報を基に
航路上に存在する白色彗星について検討していた。

ズォーダー大帝は白色彗星が自分達の本星であるとハッキリは言わなかったという古代。
それに対してキーマンは曖昧だなという。テレザートの通信も曖昧だという加藤。
何れにせよ、ヤマトがたった一艦で敵本体と遭遇するリスクは無視できないと真田副長。

地球司令部藤堂長官より司令を受け取るヤマト。
現状の進路を維持し可能な範囲で白色彗星の情報を入手せよが司令部の決定事項。
どこまで接近するかはヤマトの判断に委ねられる。

古代の状態について土方司令に相談する佐渡先生。古代は心身ともにかなり参っていると
言う。『おかしくならない方がおかしい』と土方司令。
強く振る舞っていても根は繊細な男ですからと佐渡先生。

波動砲問題やガトランティスとの接触などショックと重圧。古代を心配した雪は土方に
相談しようと病室を訪れる。
その雪に土方は、大丈夫だ。お前の選んだ男だ、他に誰があいつを信じてやれると言うのだった。

ヤマトが目指す、テレザートと思しき惑星のある方向には白色彗星が存在する。
古代はズォーダー大帝が操る蘇生体、レドラウズ教授によってそのビジョンを見せられていた。
そこがもしガトランティスの本拠地であるならヤマトが単艦で接近するのは危険極まりない。なんせ相手は250万隻という大艦隊を送り込んで来るほどの戦力を有しているのである。
波動砲の使えないヤマトでは単艦で接近することさえ危険な行為だろう。
現場の判断で可能な限り調査せよと言う司令部。まーた丸投げかい^ω^;

十一番惑星は奪還したのか?w

佐渡先生は気を回して、本人には言わなかったが、古代は追い込まれているのである。
スターシャ猊下との約束とそれを使わないと艦とクルーを守れない現実の板挟みになって、
どうしていいかわからない。その心の状態が古代を追い込んでいる。

しかしそれを解決できるのは今は古代本人のみなのである。本人以外で唯一それが可能だった
人は、もうこの世にはいないのだから。

だから土方司令は雪に古代を信じろ=古代がこの壁を乗り越えると信じろと言ったのだろう。
お前が信じなくて他の誰が信じるのだと。

宇宙を漂う赤いホタル

ヤマトの艦底部で訓練を行っている空間騎兵隊。そこに赤い光を放つホタルのような物体が現れる。
赤い光の発光体に包まれるヤマト。真田副長によれば一種の生命体であるらしい。
もう少し解析する必要があると、ペレットから出さないよう指示する真田副長。

しかしペレットに入ったその物体や、艦の周りにいる赤い物体を眺めているクルーは徐々に様子が
おかしくなっていく。そしてその瞳は赤く染まっている。
艦の外のホタルを見ていた山本は亡くなった兄・明生の幻を見る。

その山本の様子を見たキーマンは、その宇宙ホタルの異常さに気づき、行動を開始する。
同じ頃佐渡先生もその異常さに気付いていた。

無気力な表情で艦内を歩いていた古代に対して斉藤がちょっかいをかける。その会話に段々と
エスカレートする二人。斉藤が吐いた「まっぴらだぜこんな臆病者の艦(フネ)」と言う言葉が引き金と
なり一触即発状態になる斉藤と古代。

二人の瞳も赤く染まっている。宇宙ホタルを見ていた多くのクルーは、一種の催眠状態に陥っていた。
その影響か古代と斉藤は好戦的になり、斉藤は古代に暴言を吐く。そこへ現れる加藤。彼の瞳も赤く
染まっている。

艦長代理に対して暴言を吐き今にも殴り掛かりそうな斉藤に「お前も軍人だろう!」という加藤。
その加藤を制止し「肩書抜きだ」という古代。「おもしれぇ!」迎え撃とうとする斉藤。止めに入る
他のクルーたち。

その時、突然艦内に警報が鳴る。波動エンジンに支障が起きているのだ。それもこの宇宙ホタルの仕業
らしい。

真田副長と宇宙ホタルを解析していたキーマンが宇宙ホタルの引き起こす催眠状態を、解除する波長を
発見、真田副長によって艦内に流される。我に返る斉藤と古代。

波動エンジン、危機に陥る

「緊急事態だ!ここは頼む」斉藤にそう言いヤマト式敬礼をする古代。
「任しとけ!」そう言って敬礼を返す斉藤隊長。宇宙ホタルの光は青く変わっていた。

催眠の効果は解除されたが波動エンジンのシステムを喰おうとする宇宙ホタル。
波動エンジンの危機に際し、エンジンルームへ波動エネルギーを流してホタルを焼き殺そうとする
真田副長。下手をすればヤマトが吹き飛ぶという徳川機関長。やるしかないという古代。

そこへ大きな装置を背負ったアナライザーが現れ、息を止めて下さいと言う。
その装置から散布されたのは殺虫剤であった。次々と死に落ちてゆく宇宙ホタル。
波動エンジンは正常に戻る。

虫というよりウィルスのようなヤツだったが、用意した殺虫剤が効いて良かったと
いう佐渡先生。迂闊でしたという真田副長に、脳波への影響を食い止めたのは
お前さんじゃろう?という佐渡先生。それはキーマンがと答える真田副長。

エンジンルームから戻ってくるキーマンを待ち構える桂木透子。仕掛けはぶじだった?と聞き、
キーマンの手を握って黙っててあげるという。

いったいこのホタルのような生物はどこから来たのだろうか。
宇宙空間を漂っていて偶然ヤマトを見つけたのかはたまた誰かの仕業なのか・・・。
何れにせよ、艦内に運び込んだホタルも宇宙を漂っているホタルどちらもが人間を催眠状態に
陥れているようだ。ばあちゃんの大福の味だって・・・味?味覚もおかしくなるのか?
さらにストレスフルな方々はキレやすく、好戦的になり斉藤・古代・加藤は暴れだす直前まで
エキサイトする始末。

そんな中、山本の様子を見て異変に気づくキーマン。さすがガミラス人、地球人より宇宙での
出来事に詳しいというか敏感というか。大体、ヤマトの世界では地球人なんてようやく太陽系
から出られるようになったお子ちゃまなんだからガミラス先生から色々と学ばないと駄目だろw

真田副長と相談して脳波への影響を止める波長を見つけるキーマン。そしてそれを艦内に流し
人間への影響は止められる。それでも宇宙ホタルは波動エンジンに群がりそれを侵食しようと
する。それを殺そうと一か八かのやり方を実行しようとする古代と真田。

艦長代理と副長がそろってギャンブル対応して大丈夫か^ω^;
真田さんってもう少し冷静な人だったと思うんだが。

と思ったら重装備でエンジンルームへ入ってくるアナライザー。なんだかミサイルでも撒き
散らしそうな装備なんだが、実際のところは殺虫剤の噴霧装置とはw
良かった、艦内にも冷静な大人がいて。しかしこれも効くかどうかわからんかったと言って
いるのでこれもギャンブルには違いないのだけれどw

「迂闊でした」という真田さん。ほんとに迂闊だわw
まぁでも中に入ってこようとしているのに平然とそれを受け入れてしまう空間騎兵隊の面々は
もう少し危機感を持ったほうがいいんじゃねーのか。

そして、キーマンにすり寄る桂木透子。キーマンが反波動格子を仕掛けたことを知っているとは
純粋体とはそんな超能力的な力を持っているのだろうか。ガミラス人であるキーマンと純粋体の
コピーである桂木透子に何かしら関わりがあるのか?

しかも、桂木はキーマンの行動をかなり把握しているが、キーマンは彼女のことを知らないように
見える。つまり桂木が一方的にキーマンを調べているように見えるのだが、キーマンは簡単に
調べられる程油断している人物では無いと思う。

シュトラバーゼでのガミラス人クルーたちのキーマンに対する態度を見るに、彼はガミラスの
名家の血筋だと思われるので、桂木透子がサーベラーのコピーだとしたら血族的つながりも
考えにくい。やはり何らかの特殊能力を持っていると考えるのが自然なのではないだろうか。

古代、お前はよくやっている

その時テレザートからコスモウェーブが発せられる。その力はヤマトの前方に発現される。
眩い光に包まれるヤマト。
真田の前には古代守が現れる。今度はこちらが証を立てる番だ。そう言う古代守。

古代の前には沖田艦長が現れる。自分はもう駄目ですと弱音を吐く古代。そして自分とヤマトは、
これからどうしたら良いのか沖田艦長に問う。

その古代にむかって沖田艦長はお前は本当によくやっていると答える。
思わず涙を流す古代。取るべき進路はお前の心が知っている。お前の心に従え。
そう古代に語りかけ、消えてゆく沖田艦長。

全てが消え去りそこには祈りを捧げるテレサの姿が宇宙空間に映し出された。
証を立てるとはこのことかと呟く真田。思わず綺麗という山本。手を合わせ、
拝むような加藤隊長。

古代は土方司令にヤマトの艦長について欲しいと頼むが、土方は俺は負けた男だと
答えてそれを辞退する。が、テレサのメッセージを見た以上旅には付き合うという。

空間騎兵隊や新たに配属された航空隊などもテレサのメッセージを受け取り、
大切な者の幻を見た。もうお客さんじゃ無いってこと。篠原は新しい乗組員に
そう言う。よろしく頼むぜと拳を合わせる斉藤隊長と加藤隊長。

テレサの祈りも曖昧だと加藤隊長がブリーフィングで話していたが、まるでそれを聞いていた
かのようなタイミングで送られてくるテレサの祈り。古代の前には沖田艦長が現れる。古代には聞きたいことが山ほどあるに違いない。
イスカンダルとの約束も守れず、クルーを統率する事もできない自分は駄目な男ですという
古代に向かって沖田艦長は〝お前はよくやっている。本当によくやっているじゃないか〟と
これまでの古代の行動を認めてくれる。

沖田艦長にそう言われて嬉しかったのか、それとも安心したのか、古代は涙を流す。
よかったな古代。沖田艦長は君の行動を認めてくれてるぞ^ω^
そしてお前の心が感じるままにヤマトの進路を取ればいいとアドバイスまでくれるのだ。

山本が思わず綺麗という後ろで、まるで仏様を拝むかのように手を合わせる加藤隊長。
さすがはお寺のご子息。そりゃ拝んじゃいますよねーw

古代からの艦長就任要請も、頑なに断る土方司令。負けた男だとおっしゃいますが、それは
沖田艦長もそうだったんじゃないだろうか。それとも古代が何かを掴むまではと思って
教え子を千尋の谷に突き落としているのか。

そして一気に距離が近くなる空間騎兵隊や航空隊。きっとテレサのメッセージとはそれほど
衝撃的なことなんだろう。斉藤隊長が見たというあのシルエットの人物は一体だれなのか?
気になるところである。

さすがはお前の子どもたちだ

引き返す選択もあるという真田副長。しかし古代は言う。前に進もうと。
祈ることしか出来ない過酷な状況に置かれながら祈ることを辞めようとしない
そういう救いを待つ何かが、向かう先には存在しているのだから。

批准進路テレザート!2時間後にワープを行う!古代はそう命令を通達する。
それを聞きさすがはお前の子どもたちだと、呟く土方司令。

その男アベルト・デスラー

あの男に艦隊を与えるだと?何故だ死体同然で宇宙を彷徨っていた負け犬ごときに。
そう陰口を叩かれる男。

我がガトランティスに敗軍の将の席も2度めの機会という言葉もない。
お前のような者に艦隊を与えるのは異例なこと。大帝に感謝を。
サーベラーにはそう言われて、姿を現す金髪の男。

一国の王には敬意を払え。サーベラーにそう言う大帝。拳を握り込んで屈辱に耐える男。
我らガトランティスにはない〝執念〟それを見せてくれという大帝。
貴殿にはうってつけの獲物を用意した。映し出されるヤマト。どうかな?

『感謝の極み』
短くそう答えた男はアベルト・デスラー。ガミラスの総統であった男である。

おおーっと。生きておられたのですか総統。
確かに旧作でも必ず出てこられましたなぁwいやまぁ、どうやって生き延びたのかは敢えて聞きませんが、生き残っているという事が
既に執念だと思いますがねぇ。大帝閣下w

では次回は瞬間物質移送機によるデスラー戦法なわけですか。
本来、前作で瞬間物質移送器による攻撃を行ったのはドメル将軍なので正しくはドメル戦法だと
思われるが、「さらば」で南部くんが叫んだデスラー戦法という言葉が印象的だったのか、そう
呼ばれる事が多いですなw

この戦法はかなり有効だったためか、その後ガミラスの戦闘方法として定着しているし、
ガトランティスでもガミラスの科学奴隷により、メダルーサ級の火焔直撃砲にその技術が応用
されている。

しかしこれって艦艇内に直接は送り込めないのかねw

第十一話感想へ続く・・・。

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