開拓シム、Farthest Frontierが正式リリースされていた件^ω^;

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PC用ゲームプラットフォームSteamで2022年に早期リリースされ人気を
博していた中世集落運営シミュレーション『Farthest Frontier』が、
いつの間にか正式リリースされていた^ω^;
最近Steamは全くアクセスしてなかったから、見逃していた-ω-;

Farthest Frontierとは

Farthest Frontier公式スクリーンショットから引用

PC用ゲームプラットフォームとして有名なSteamで販売されているWindows用
中世集落運営シミュレーションゲーム。2022年8月に早期リリースされ1週間で
25万本以上の売上を記録するなど人気を博している。

大まかなゲームの流れ

辺境の荒野に10数人の移民を引き連れて入植し、住居や市場、狩猟や耕作、
教育や医療などの技術を向上させ町を拡大していく。さらに野生動物や略奪者と
いった敵から住民を守り、交易を行って大きく育てていくゲーム。

住民の生活と安全を守り、好適度を上げることで入植希望者を増やし、人口を
増やして行くことで中央集会所のレベルを上げて、新しい建造物や技術を導入し
集落を都市化していく。

こういった街作りシミュレーションは序盤の難易度がかなり高いことが多い印象。
『Farthest Frontier』も例外ではなく序盤がなかなかに難しいゲームだと思う。

正式リリース版での主な変更点

正式リリース版では追加・変更点が20数個あるようすだが、自分が気になった
追加・変更点を紹介しておく。

機能関連

技術ツリー

正式リリース版での目玉と言って差し支えない追加機能
『農業』『商業』『社会制度』『軍事』『産業』のカテゴリーに分けられる
百数十個に及ぶ技術ツリーが導入され、ゲームの進行に大きな影響力を持つ。

早期リリース版では、建物等の建築や、集会所のアップグレードによって
固定の要素が順次解放されるシステムであったが、技術ツリーの導入により、
技術のアンロックに関するプレイヤーの自由度が大幅に上がっている。

技術のアンロックには『知識』が必要となる。これは中央集会所で時間の
経過と共に生成されたり、特定の建造物や回収現場での知識書の入手と
いった方法で集めることが可能である。

技術ツリーは下位のものから順に上位のものへと解放できるようになって
いるが、中には数段階開発が必要な技術も存在する。

Farthest Frontier公式スクリーンショットから引用

カスタム設定

カスタム設定を有効化すると、ゲームの難易度を細かく設定する事が可能。
例えば、略奪者や動物の攻撃を無効化したり、飢餓や住民の病気、作物の
病気なども無効化
できるようだ。

粘土や鉱物、動物や採取可能な資源の出現係数の増減調節も可能となって
いるため、こちらを調整すればゲームの難易度も細かく設定ができそう。
後は自動保存の間隔や住民の上限なども設定可能のようである。

軍隊編成とバナーHUD

選択した兵舎で表示される『兵士部隊ウインドウ』がら、部隊名称や
バナーを変更可能
となっている。バナーを変更しておくことで画面下部に
表示される『バナーHUD』も変更される。

そのバナーをクリックすることで部隊ごとに移動や攻撃などの命令を
出すことが可能となり、操作性が上がっている。

優先リクエスト

交易所にやってくる商人に対して、最優先で入手したい商品を1品注文
できる機能。通常の交易で、その商人が持って来ないような商品でも
リクエストが可能である。

ただし、通常の価格より割高になるため入手性を最優先する場合のみ
使用すべき機能だと思われる。

政策(ポリシー)

生産・共同体・軍事と3つの政策が用意されている。
政策にはメリットとデメリットが存在し、運用には慎重さが必要。
設定するためには技術をアンロックする必要もある。

建築物関連

学問所

時間の経過によって得られる『知識』の入手期間を短縮できる建物。
アップグレードで大学問所にすることも可能。人材と紙を投資する
ことでさらなる入手機関の短縮が可能となる。

技術のアンロックによっても知識生成や研究速度の早さを高める
効果を生み出せる。

製紙工場

亜麻から紙を作る工場。紙は学問所や製本工房、ギルドホール
いった重要な建築物で消費されるため、製紙工場も重要となる。
特に知識を収集するための学問所運営には必須と思われる。

採集人の菜園

採集人が配置できる採集小屋をアップグレードした建物。
薬草や薬用根、柳など希少な採取アイテムを栽培することが可能。
上記のアイテム類が元々豊富なマップでの恩恵は少ないと思われる。

伐採所

労役所がアップグレードされた建物。樹木の伐採後に植林を行う
機能があるため、持続的な木材(丸太)の入手が可能になる。
樹木が少ないマップでは重宝しそうである。

鶏舎・ヤギ小屋・厩舎

鶏やヤギ、馬を飼うことができる建物。それぞれの動物から特徴に
そったアイテムが入手可能(鶏⇒たまご、ヤギ⇒ミルク等々)。
馬は騎兵を雇う際に、必須となる。

それぞれ建物を建築した後、行商人から2匹以上購入する必要が
あるため、資金は必要である。また早期リリース版にもあった、
牛小屋も存在する。

深部鉱山

マップ上でランダム生成される枯渇しない鉱山。粘土や砂、鉄鉱石などの
鉱物資源を採掘できるが、ティア4以上で建設可能になる採掘場が必要で
ある点は注意が必要。

池や湖といった水域をまたいで造れるようになった。
対岸に渡るために掛かっていた時間が大幅に短縮できるようになる。
長さや角度も自由に造れるようである。

記念碑

発展の象徴として、クリア目標的な立ち位置となる建築物。
『経済記念碑』『共同体記念碑』『軍事記念碑』の3種類が存在する。
建築には技術ツリーの最上位技術をアンロックする必要がある。

それぞれの記念碑には特別な効果が付与されており、建築することで
その恩恵を受けることが可能となる。

回収現場

他の移住者が移住に失敗した集落の痕跡。
探索することで物資や知識書を入手することが可能。狼などの攻撃
してくる動物や、略奪者の野営地などが近い場合は要注意。

略奪者関連

略奪者の野営地

マップ上にランダムに配置される敵=略奪者の拠点。
略奪者がやぐら等で守りを固めている状態で配置されており、部隊を
編成し攻撃することが可能となっている。

集落や住人に対する攻撃を行ってくるため、攻略できるようになれば
早々に制圧する方が良いと思われる。制圧すると戦利品として貴重な
アイテムが入手できる
上、略奪者の活動が数ヶ月遅延するようである。

攻城兵器

建物や壁を攻撃することを得意とする兵器。破城槌とカタパルトが
存在する。前者は接近しての直接攻撃、後者は遠距離からの間接攻撃が
メインとなる。攻撃力が高いので騎兵による速攻で迎撃するべき。

最後に

細かい変更点や追加点は、もっとあるようだが自分が気になった点は
だいたい上記の部分。特に技術ツリーは興味深い。解放される順序とか
他の技術との関連など微調整が必要な点もあるようだが^ω^;

早期リリース版でのティア制でも面白かったのだが、技術ツリーの導入で
どの項目を優先するのかがある程度自由になるのでプレイヤーのやり方が
重要になると思う。

これは都市開発運営系シミュレーションが好きな自分としては是非是非
プレイしたいと思うゲームであるw