再起動するとChromeリモートデスクトップが毎回オフライン問題

Windows
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我が家の最弱構成機(Atom)2台は、基本的にChromeによるリモートデスクトップ
接続で操作を行っている。しかし何故か片方だけがWindowsUpdateなどで再起動
すると毎回オフラインになってしまい、接続できなくなる問題が発生していた。

今回はそれを(一応の)解決に導くまでの記録を残しておきたい。

ほぼ差のない2台のAtom機

Atom機2台の構成

システムドライブ以外は同じ

基本的にファイルサーバ的に使っているので、2台の構成はほぼ同じ。
1号機がファイルサーバ、2号機はそのバックアップといった立場である。
ただ、2号機のシステムドライブは1号機よりも古いものである^ω^;

元々知人の会社で使用していたLinux PCだったのだが、故障によりHDD類は
処分済み、残りの部分も廃棄される予定だった。たまたまその話を聞いた自分が
許可を得て譲り受け、所有のHDDを内蔵しWindows7をインストールして使用
していた(その後無償アップグレードでWindows10に)

後から譲り受けた2号機のHDDが古いのは、その時点でそのHDDしか余って
いなかったため^ω^; メモリは両機とも最小サイズの2GB。Windows10の
バージョンは2004。アプリと言えるものはChromeくらいw

何故か2号機は毎回オフラインに

Windows Updateの速度差はわかるのだが

月例更新の適用メモでも毎回書いているように、2号機は1号機よりも更新に
時間がかかる。まぁそれはシステムドライブが古いために読み込み書き込み共に
1号機より遅いからということで(まだ)納得できる。

しかし何故かWindows Update実行後に再起動すると2号機のみが100%
Chromeリモートデスクトップからオフラインになってしまう。そうなって
しまうと毎回そこへ行ってディスプレイを繋いで・・・という面倒な作業が
発生してしまっていた^ω^;

対応策を調べる

困ったときのGoogle先生

きっと広い世の中には自分と同じ症状を経験している人がいるだろうと
推察し、困った時の神頼みならぬGoogle先生頼みで検索してみた。
似ている情報はあったが、ほぼ繋がらない場合の対処法^ω^;

しかし近い症例で特定のPCがいつの間にかオフラインになるという情報が。
その記事によればChromeのフォルダ破損が原因で、一旦フォルダを削除し
再インストールして症状は改善
したとあった。

我が家のAtom2号機はどうか

同じような原因ではないかと考え、2号機のフォルダを確認してみた。
しかし我が家のAtom2号機は別段フォルダは損傷していなかった。つまり
上記の情報とは別の原因でオフラインになっているという事だ。

もう一度Google先生の情報の海を泳ぐしかないかと思ったが、先程の記事を
読み返したとき、再起動後に毎回オフラインになるという事は単純にCrome
リモートデスクトップのサービスが立ち上がっていないのではないか
と気付くw

解決に至るまで

Atom2号機のサービスを確認する

Windows管理ツールからサービスを起動して、chromotingというサービス
確認してみる。しかし彼の状態は実行中となっているし、設定も自動起動設定
なっていた。再起動しても同様。うーん。これも原因では無いのか。

しかし、ここはWindows10を完全に信用していない自分。
一度サービスを停止し、起動させてみた(いわゆる再起動させてみたw)
するとオフラインは解除されオンライン表示に変わった。

おい!動いとらんのかい!!Windows!と心のなかでツッコミつつどうした
ものかと対策を考える。自動起動で動いているのにオフラインとはいかに?
ここでふと自動起動を自動起動(遅延開始)の設定に変えてみることを思いつく。

これはネットワーク共有が失われる現象の対策としてFunction Discovery系の
サービスを自動起動(遅延開始)に設定する
という情報からの発想である^ω^;
するとなんと!再起動してもオフラインになることは無くなったのである!

よっしゃ!なんとか解決!!w

一応の解決を迎えたが

サービスの動作状況すらも疑ってかかる必要が?

原因はさっぱりわからんが、サービスとしては起動しており一見大丈夫。
だが、実は動いていない(または正常に動いていない)というオチ。
遅延開始に設定することで無事に正常動作になったという訳だ。

これは自分個人の推察だが、PCのスペックが最底辺なのでシステム起動時に
同時に全てをやろうとして上手く行っていないのではないだろうか。
サービスとして起動はしていても、動いていないのと同様の状態だった訳で。

ここで、簡単な解決策があったことにようやく気付く。再起動しても
オフラインになることのないAtom1号機のサービスの設定を確認
してみた。
しかし、1号機の設定は普通に〝自動起動〟^ω^;

うーん。ほとんど同じ構成なのに何故こんな差が生まれるのか?
古いシステムドライブが何かしら損傷している可能性も捨てきれないが、
謎は深まるばかりである^ω^;

納得できる完全解決にはほど遠いが、とりあえず
〝再起動後にChromeリモートデスクトップオフライン〟問題、なんとか
解決(というより回避かな?)である。

どんな環境でもそうすれば治るという保証は無いが、こんな事もあったんだ
という参考程度になれば幸いである。
また、この記事は自らの覚書ともなるだろうww

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