ついにWindows10 May 2019 Updateを導入してみた件

Windows
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我が家の全てのPC艦隊にもMay 2019 Updateへのお誘いがやってきた。
現在のバージョン1809でも特に困ることは無い(WindowsUpdateの不具合を除く-ω-;)のだが、
やはり少しずつ1903への移行を進めて行こうと思い実行してみることにした。
前回の1809へのアップデート作業からの反省として、一斉にアップデートを行って、全てのPCに
不具合が発生するなんて事にならないように、少しづづ時間差で実行していくことにした。
いや、別に1809の時も被害が甚大だったのはCore i7機だけだったんだけどね^ω^;

AtomD510搭載PCのアップデート

我が家で最弱のWindows10 PC

まずは、この最弱PCからアップデートを実行する。
この機体は、ほとんど同じ構成のPCが2台存在するため、片方がダメージを受けても、片方が
そのリカバーが可能なので不具合が発生しても焦らなくて良いので^ω^;

このPCはCPUがAtomD510、メモリは2GBしか搭載されていない。
このPCは昔の職場でメモリもストレージも無い動作不可能状態で廃棄寸前のところを許可を得て
譲り受けたモノであるw
その後、ウチにあった昔のPCパーツを移植、長らくWindows7で運用されていた。

そして『こんな貧弱構成でもWindows10って動作するかなぁ?』という理由ででアップデート
されたモノで、現在はファイルサーバ的な役割を担っているが、2台とも稼働しているので
片方に支障が出ても問題ない訳で、実験台1号となったわけだw

後、最弱機でアップデートにどれくらいの時間が必要かが判れば、その他のPCに対する時間も
大体想像がつくだろうと考えて、先鋒とした。

まずはWindows Updateからアップデートを実行

【設定】アプリの【更新とセキュリティ】内にある1903への通知からアップデートを実行する。
まぁ、最もスタンダードなやり方ではないだろうか^ω^;
下図のように届いた通知の【今すぐダウンロードしてインストールする】をクリック。

さて、ダウンロード&インストールを実行したのは大体午前11時20分くらいだったのだが、この
貧弱CPUとメモリ、システムドライブもHDD(しかも古い^ω^;)PCではどれくらい時間が必要なのか
全くわからないため、放置しておき、大体1時間毎に確認していた。

そして下図は、開始後4時間ほど経過した画面のキャプチャ画像なのだが・・・

図のようにダウンロードが99%に達した後、進行しなくなってしまった^ω^;
この後も30分ほど見守っていたのだが、5時間経過してもダウンロードが終わらないなんで事態が
発生しそうだったので、諦めて(障害発生覚悟で)強制的に再起動をかけた-ω-;

ダウンロード途中の再起動にも関わらず、Windows10から警告される事も何も無く、いつもと何ら
変わらぬ再起動処理が行われ、ログイン画面に戻るAtomPC。
ちょっと拍子抜けしつつログインし、Windows Updateを確認してみると・・・。

イラついていたので、スクリーンキャプチャし忘れたが、ダウンロードの途中で障害が発生したと
メッセージが通知されていた。いや、だったら再起動しようとした時に警告くらい出せよ^ω^;
【再試行しますか?】みたいな感じだったが、また4時間またされるのはキツいと思い他の手を
考える事にするw

USBインストールメディアを作成し、そこからアップデートを実行

Windows Updateからの1903アップデートを断念し、クリーンインストール用に別途作成して
おいたUSBインストールメディア内のプログラムを利用してアップデートを実行する事にした。
1809が起動している状態でUSBインストールメディアを接続し、Setup.exeを実行。

だがしかし!なんと更新プログラムの適用途中で、下図のようなメッセージが表示されアップ
デートは中止されてしまった^ω^;

Google先生で検索したところ、どうやらこれは1903アップデートのバグらしい-ω-;
USB接続の外付ストレージなどが検出されると、このメッセージが出てアップデートが停止され
USBメディアからのアップデートは不可能となってしまうらしい。

なんか何処かの情報でこの具具合は解消したと見たような記憶があるのだが、USBインストール
メディアを最新版に作り直してもこの不具合は改善しなかった-ω-;
やる気削がれるなー、まったくよーw

最後の手段、更新アシスタントをインストールしてアップデートを実行

マイクロソフト様のサイト【Windows10のダウンロード】ページへアクセスする。
URLは以下の通り。

Windows 10 のダウンロード

Windows10が動作しているPCからアクセスすると、以下のような画面が表示される。
(画像はマイクロソフト様のページより引用させていただきました)

【今すぐアップデート】というボタンをクリックすると『Windows10Upgradexxxx.exe』という
ファイルに対する挙動の選択が表示される。ウチではダウンロードを選択。

xxxxの部分は数字が入る。
管理人が行った時は9252(つまりWindows10Upgrade9252.exe)だった。
また、使用するブラウザの設定によっては挙動選択させずに即実行または即ダウンロード
という事もあるので注意が必要。

ダウンロードしたexeファイルを実行するとユーザーアカウント制御のウィンドウが開くので
『はい』をクリックすると【Windows10更新アシスタント】アプリがインストールされ、
その後下図のような画面が起動してくる。

後は更新アシスタントに従って作業を進めていった。
更新プログラムのダウンロード・検証・準備に約2時間、再起動後の構成に約2時間。
合計で約4時間で更新作業が終了した。

【更新とセキュリティ】から実行した試行時間内で十分に作業終了可能だった^ω^;
次回からは最初から更新アシスタントで実行しようと思う。
と、いいつつ今回インストールされた更新アシスタントはアンインストールしておいたw

とりあえず大型アップデートは【Windows Updateに通知があるまで待つ】→【その後公式サイト
から更新アシスタントでアップデート】が最も確実な流れだろう。特に低スペックなPCはw

その他のPCのアップデート

我が家で唯一のメーカー製&Windows10 HOME機

この機体は友人が、HDD不調&速度低下により買い替えた時に譲ってもらった機体である^ω^;
SPECとしてはCPUはCeleron 1005M、メモリは4GB、内蔵ストレージは(壊れかけ^ω^;)HDDと
いう構成になっている(メーカはFujitsu)

譲ってもらった後に自分でメンテナンスし、Windows10をクリーンインストール。現在1809で
稼働中である。まぁ動作はモッサリしているけど、ネットを見たり動画を再生するくらいの
用途には十分であるw

このNOTEには、Atom機の検証結果を鑑みて最初から更新アシスタントによるアップデートを
実行した。この機体でのアップデート所要時間はAtomPCよりは若干短かく、約3時間半と
いった処だった。それでもWindows Updateを試さずにアップデートできた分、印象的には
ずいぶん早かった^ω^;

1809では最もゴネたIntelベースPC

前回のアップグレードで、最も不具合を生じたのはこのIntelベースPCである。
CPUはCore i7、メモリは16GBSATASSD-250GBGefoce GTX760という我が家の中では
最強スペックのPCとなっている(だいぶ古いけど^ω^;)

こちらのPCも同様に更新アシスタントで経由でアップデートを実行した。
さすがにこのPCでのアップデート所要時間は約50分であった。
早!・・・というか他のPCが遅すぎるだけか^ω^;

AMDベース機は他のPCの挙動を十分確認してからと思い、まだアップデートしていない。
他の機体を1903にアップデートしてからまだ1週間経過していないので最低2週間は
様子をみようと考えている(まぁ現時点では何の問題もなく動作しているけれどw)

May 2019 Updateの導入作業を終えて

Windows Updateからは凄まじく時間が掛かる

前回1809にアップデートした時は寝る直前に実行して、朝まで放置しておいたのでどれほどの
時間が必要だったのかを把握していなかった。

それ故に今回は時間を把握しておこうと、最低スペックのPCでWindows Update経由で時間を
見ていたわけであるが、まさか4時間以上かかってダウンロードすら終わらないとは・・・^ω^;
もし痺れを切らさず終わるまで放置しておいたら一体何時間かかったのだろうかw

更新アシスタントという余計なアプリがインストールされるというデメリットがあっても(と
言ってもインストール容量は5MBしか必要ないが)このアプリを使ってのアップデートが正解
なのは間違いないのではないだろうか。特に低スペックPCにはw
まぁ、最新のオーバースペック気味なPCではWindows Updateを経由しても遅くはないのかも
しれないが・・・^ω^;

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