[KB4532693] 2020.02月 月例 Windows Update 導入メモ

Windows
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オプション扱いのUpdateのおかげで余計なトラブルに遭遇しているうちにやって来た
月例アップデート。確認してみたところ、すべてのPCでver.1909用累積更新プログラム
【KB4532693】セキュリティ更新プログラム(Adobe Flash Player対応)【KB4537759】
悪意のあるソフトウェアの削除ツール【KB890830】の3つが通知されていた。

今月は適用が遅れたため、既に不具合情報が上がっているという^ω^;
できれば不具合に当たらぬよう祈りたいw

すべてのPCに通知あり

i7機からAtom機まですべてに通知

アップデートは最大深刻度【緊急】【最も大きな影響:リモートでコードが実行される】という
セキュリティアップデート。よって全てのPCでアップデートを実行した。
詳しい内容は下記のMS様のブログから調べることが出来るので興味がある方はどうぞ。

上記ページは英語版のページだが、右カラムの【Categories】の中の【Japan Security Team】
クリックすれば日本語のページに移動することが可能である。

早速不具合発生中らしい-ω-;

今回は我が家で更新プログラムを適用するまで時間が空いてしまったので先に不具合情報が
上がっていた^ω^; しかもHomeエディションのNotePCは既に更新が適用されてしまっており
再起動待ちの状態だったのでとりあえず再起動を実行したw

発生しているとされる不具合は、一時的な(または違った)ユーザープロファイルを読み込み、
スタートメニューやデスクトップがデフォルトの状態に戻るという問題。
とりあえず上記の状態になったら今の所更新プログラムを削除するしかない様子。

いつもならAMD君からなのだが

今回は上記のように、確認してみると既にNotePCには適用済みで再起動待ちになっていたので
さくっと再起動を実行。いつもの構成中画面が表示された後問題なく起動してくる。
ログインしてみたがいつも通りのデスクトップが表示される。

HomeエディションのNotePCでは前述の不具合は発生しなかった模様。
とりあえず一安心であるw

続いてお馴染みAMD君に適用

いつも実験台になっているAMD君。今回はすでにNotePCで平和に終了しているのでなんの
躊躇もせず、AMD君に適用実行。

いつものように特定のパーセンテージで停滞したり、インストール中が100%表示になった後
またカウントし直す謎の現象が起こりながらも着々とインストールは進んでいく。
3つの更新プログラムが適用され、再起動から再ログインまで約20分で終了。

そして懸念された前述の不具合も発生せず。
AMD君、今回も滞りなく更新終了である。
まぁ謎現象はお約束だがw

続いてIntel君に適用

我が家で最強の、そして不具合を被るのも最凶のIntel君にも適用。
スペックは最強なので適用時間も15分かからず。
こちらのPCも不具合発症せず。いやー一番緊張したけど何事も無くて一安心であるw

まぁ、Intel君でもAMD君と同様、パーセンテージ表示の信頼性が乏しい事を露呈する
謎の現象が起こったのは言うまでもないが^ω^;

最貧弱機Atom君にも適用

毎度アップデートに時間を要する我が家の最貧弱機達。とりあえず更新アプリで実行する。
これまでの経験上50分から1時間程度は必要と予想する。
謎だったのはまたしても2台で配信内容が違っている事^ω^;

確かに前回のオプション更新を実行した際に.NET Framework用累積的な更新プログラム
である【KB4534132】も適用された筈なのだが何故かもう一度通知があり、片方の1台は
正常に適用済みであったこと。

確かに更新履歴を確認したところ、今回通知のあったPCに【KB4534132】の履歴は
存在しなかった。確かに前回のオプション更新作業が行われているのは見ていたのだが
何故なんだろうか^ω^;

実際に実行したところ【KB4534132】が適用済みだった側は約60分、今回また通知された
側は1時間15分程度の時間を要した。結構な時間がかかった印象だが最弱機はまぁ、
こんなもんかなw

この2機も前述のプロファイルに起因すると思われるエラーは発生しなかった。

今月の更新は全機無事に完了

ネットの情報ではHP(ヒューレット・パッカード)様のPCで起動途中にフリーズするなどの
不具合報告もあるとの事だが、これはサードパーティ製UEFIブートマネージャーの脆弱性を
修正する為の【KB4524244】を適用した場合に発生する模様。

どうやら上記の【KB4524244】は既に配信停止されているらしい。
我が家の通知にはなかったと思うので対象のPCは限られているのかもしれない。

先月のように月に2回も配信されると何かと面倒なので、1回でお願いしますよMS様。

お馴染み(?)の【Microsoft Update Catalog】へのリンクは以下の通り。更新アプリ経由ではどうしても
うまくいかない場合、自分は最終手段としてスタンドアロンインストーラを試すことにしているのだが、
事態を悪化させる場合もあるので使用は自己責任でお願いします。

また、エラーは修復できませんと言われるだけで何の役にも立たないかもしれないが、一応MS様公式の
エラーチェックへのリンクも用意しておく、

今月のまとめ

我が家の環境下では、重大なエラーは発生しなかったので評価はまぁ合格としておきたいが
下記のように深刻なエラーが発生する場合もある模様^ω^;
いつものように後の状況によっては評価が変更される可能性もあるw

KB4532693適用後の不具合情報まとめ(※02/20追記)

今月の定例アップデートには深刻なバグが含まれていたようで、いくつかの不具合が発生
している模様。この記事でも最後に少し書いていたが、もう少しわかりやすくまとめて
おこうと思う。

不具合1:デスクトップとスタートメニューがデフォルトに戻る

これが最も多い不具合なのか、一番情報が多い。
どうやらアップデートを適用させるまで使っていたユーザープロファイルのフォルダ名を
勝手にリネームしてしまい、間違ったプロファイルを読み込んでいるのが原因とされる。

対処法としては適用したKB4532693を削除(アンインストール)するのが最も簡単な方法と
されている。その他にも対処のやり方は存在しているようだが、ユーザープロファイルを
コピーしたり、レジストリを操作したりと少々リスクの高い方法となる。

また、厄介なことにこの不具合には別のパターンが存在し、プロファイルのフォルダ名が
勝手に変更されるだけではなく、中のファイルが削除されてしまう場合
もあるらしい。
そうなってしまった場合、上記の方法でも元には戻らない。

また、それ以外のデータも削除されたという事例も上がっているらしく、まるでこれは
バージョン1809へのアップデート時のバグを彷彿とさせる。
発症して、上手く回復できた場合は更新をしばらく停止しておいたほうが良いだろう。

不具合2:BSoDが発生して起動できない

不具合1に比べて情報が少ないようなので、発症しているPCは少ないのかもしれない。
ただ発症した場合はこちらも大変である。修復するには不具合1同様更新プログラムを
アンインストールする必要があるが、システムが起動しないとそれすら無理である。

正常に起動できない場合、セーフモードで起動して作業する他無いので自動修復機能が
動いてくる場合は、そこからセーフモードでPCを起動させ、今回の更新プログラムを
アンインストールするほか無いだろう。

どちらの不具合にせよ、不具合発生の引き金となる要因がハッキリしないことが最も
やっかいな事である。我が家のように全く問題のないPCもあるわけで。

しかし、我々はこのWindowsアップデートのストレスからはいつ開放されるんだろう。

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