[KB4541335] 2020.03月 追加 Windows Update 導入メモ

Windows
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月例アップデートの後、SMBv3の脆弱性を修正する為の累積更新プログラムである
【KB4551762】が配信された訳だが、今月もオプションの更新プログラム【KB451335】が
通知された。

オプションだからやらなくてもいいのだが、性格的に更新アプリにずっと表示されるのが
イヤな自分は、更新を決行してしまうのであった。

【20.04.10追記】
なにやら様々な不具合が発生している模様なので、とりあえずまとめ的に追記。
4月の月例では解決していると良いのだが・・・。

我が家のPC:2020年3月 オプションの更新履歴

【20.04.10追記】:とりあえず発生しているらしき不具合情報へ

ver.1909用累積更新プログラム【KB4541335】

03/26に通知アリ-ω-;

Intel君で作業中、更新プログラムの通知がありDefenderかなーと思いつつ確認。
確かに通知はセキュリティインテリジェンス更新だったのだが、実行後に現れたのは
【オプションの更新があります】という最近お馴染みの通知だった^ω^;

今月もオプションアリなんかい!とツッコみつつ内容は何なのかを調べることに。
MS様のサイトでKB番号を調べ、Chromeで翻訳してみるとハイライトは以下のような内容。

●ドキュメント共有に印刷するときにエラーが発生する問題を更新します。

●デジタル著作権管理(DRM)によって保護されているコンテンツが再生されるか、
 バックグラウンドで一時停止されるときに発生するアプリケーションの
 パフォーマンスの問題を更新します。

●Microsoft Your Phoneアプリを備えた特定のデバイスでミュートボタンが機能しない
 問題を更新します。

●アプリケーションが終了しない問題を更新します。

●サモアのタイムゾーンを選択すると、カレンダーの日付が通知領域の時計と日付の
 領域の間違った曜日に表示される問題を更新します。

●ユーザーがキーボードレイアウトを変更した後に東アジアの文字を入力すると、
 アプリケーションが予期せず終了する問題を更新します。

MS様のサポートページに行き、KB4541335で調べてみると【Improvements and fixes:改善と修正】
には膨大な量の情報が記述されているので興味がある方は参照してみていただきたい。
正直自分レベルのユーザにはよくわからない情報も多いのだがw

BリリースとDリリース

更新プログラムについて調べているとBリリースとかDリリースという言葉も散見されるが、
なんとなくの意味しか知らなかったので、MS様のサイトにて詳しく調べてみると〝B〟とか
〝D〟は何周目という意味であるそうな。ちなみにCリリースもあるらしいw

つまりBリリース=第2週目のリリース:月例更新、Dリリース=第4週目のリリース:
オプション更新であり、Dリリースの目的は主に上級ユーザや企業ユーザが次月の月例更新に
含まれるセキュリティ以外の更新(修正)を検証できるように
リリースするらしい。

そういう事らしいので、来月の月例更新には含まれている(ハズ^ω^;)ので(一般的には)急いで
適用する必要は無いと思われる。まぁ、企業で仕事用のPC端末を管理しているユーザが
来月の月例更新までに検証するためのリリースということだ。

自分のような趣味的ユーザも(不具合覚悟でw)適用しちゃうけどね^ω^;
吹っ飛んだら入れ直してやるという覚悟でw

各PCに適用

まずはAMD君に適用

更新アプリから実行。ダウンロードからインストールが開始されるまで1分ほどだった。
その後はいつも通り、お約束のパーセンテージで停滞、進行を繰り返し、適用終了。
再起動を促されて再び操作可能な状態に戻るまで約20分程度を要した。

続いてIntel君

更新アプリから実行。AMD君と全く同じ展開。進行のパーセンテージ表示はいつも同じw
【今すぐ再起動】をクリックし、更新プログラムの構成及び再起動して作業可能状態に
戻るまでには約10分程度必要だった。

CPUクロックはほぼ同じだが、メモリを4倍搭載している事が速度差の原因なのだろうか。
SSDの速度差も関連しているのだろう^ω^;

最弱のAtomコンビ

2台共に通知アリ。1号機は更新アプリから、2号機はスタンドアロンインストーラで
更新を適用する。1号機の方がHDDが新しく、容量も大きい。
インストールの経過に関してはIntel君およびAMD君と全く同様である。

通常通り更新アプリから実行した1号機は、一連の作業に1時間15分程度要した。
スタンドアロンインストーラから実行した2号機は55分程度時間を要した。
このように、1号機に比べてHDDの速度が遅い2号機が20分近く早く作業終了。

やはり遅いPCにはスタンドアロンインストーラで実行すべきかもしれないw

HomeエディションNOTE >>>トラブル発生-ω-;

いつも通り更新アプリから実行すると、何故かDefenderのセキュリティインテリジェンス
更新プログラムが失敗してしまった。KB4541335もダウンロード中と表示されてはいるが
全く進捗がない状況に^ω^;

仕方なくセキュリティインテリジェンス更新の所に表示されていた【再試行】ボタンを
クリックしてみると、更新の確認を繰り返し、全く進まなくなってしまった-ω-;
更新アプリを閉じてWindowsを一旦再起動してみた所、再起動は無事にできた。

だが、ログイン後に更新アプリを開くとまたしても更新の確認をずっと行っている状況。
ダメ元とばかりにAtom機の為にダウンロードしたスタンドアロンインストーラを使って見た所
ある程度までは進んでいくが〝KB4541335をインストールできませんでした〟で終了^ω^;

これは更新アプリを修復するしかないかも・・・。と思いつつ(面倒なのもあって^ω^;)再び
スタンドアロンインストーラを試してみる。すると・・・何故か適用無事完了-ω- 
じゃあさっきの失敗は何やねんw 要した時間はAMD君より若干多い25分程度だった。

Microsoft様へのリンク

お馴染み(?)の【Microsoft Update Catalog】へのリンクは以下の通り。更新アプリ経由ではどうしても
うまくいかない場合、自分は最終手段としてスタンドアロンインストーラを試すことにしているのだが、
事態を悪化させる場合もあるので使用は自己責任でお願いします。

また、色々と面倒な項目が用意されているだけで解決にはならないかもしれないが、一応MS様公式の
エラーチェックへのリンクも用意しておく(結構面倒-ω-;)

今回のまとめ

オプション更新は別に急いでインストールする必要は無い。
それは次回の定例(月例)更新に含まれているからだ。とわかってはいても、なんだか
更新アプリに表示されているとイラッとするので適用してしまう^ω^;

とりあえず、少しNotePCでトラブルはあったものの全てのPCで更新は無事に適用
され、今の所何事も起こらず動作している。

実はNotePCは前回の【KB4551762】を適用した後ちょっとしたトラブルが発生したのだが、
原因は更新プログラムでは無かった(と思う)ので今の所記事にはしていない。
Windows Updateの記事ばかりになるのもイヤだしw

ただ、インストール済みの更新プログラムをアンインストールするというあまりない
経験もしたので、時間がアレば別にまとめておきたいと思う。

とりあえず【KB4541335】については我が家の環境では問題なく適用完了である。
ただし、windowslatest.comのような海外のサイトでは【KB4541335】の不具合についても
取り上げられているので万が一適用する場合は覚悟が必要かと。

後々トラブルが発生しないように祈るばかりである-ω-:

【KB4541335】で報告されている不具合 ※20.04.10追記

トラブルが発生しないようにと祈ってはみたものの、Google様で検索して見ると
残念なことに、本当に様々な不具合情報が上がっている様子。

インストール自身に失敗する

0x800f0831エラーが表示され、更新プログラムのインストールが失敗に終わってしまう。
MS様のサイトによると、このエラーは【更新プログラムへのアクセスがない場合】に
多く発生するとの事。はぁ?どういう事でしょうかMS様^ω^;

解決方法としてはWindows Updateカタログへ移動してスタンドアロンインストーラを
ダウンロードしてインストールを実行することらしい。
オプション扱いのアップデートだからそこまでしてインストールする必要は無いかもw

BSoD(ブルースクリーン)が発生する

様々な原因で発生する様子だが、この現象が発生した場合の解決方法は、更新プログラムを
アンインストールする以外方法は無いらしい。
また、特定のブラウザで特定サイトにアクセスすると発生する場合もあるとのこと。

起動に失敗するようになる

Windowsのロゴと読み込みインジケータ(推察するに回転する白いドット)が2~3秒表示され
その後、ロゴが消えてインジケータのみ表示されるがその状態のままフリーズしてしまうらしい。

PCのパフォーマンスが低下する

KB4541335をインストール後、プログラムの起動やブラウジングの速度が低下するという
現象が発生しているという報告もあり。

CPU使用率、メモリ使用率、ディスクの使用率が高くなる(最悪100%に貼り付く)などして
パフォーマンスが低下するとのこと。

また、最悪のケースとしてはインストール後PCが文鎮化してしまい、ロールバックを
行うことで復活した例も報告されているらしい。

やはり現時点で、PCが安定しているユーザは更新を適用しないほうが良さそうだ。
まぁ、既に適用してしまった自分が言うのもなんだけど^ω^;
後は月例アップデートで同じ轍を踏まぬようにしていただけると助かるのだが・・・-ω-;

 

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