【Win10】続・ver.1909導入 トラブル発生と対応編

Windows
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前回は【November 2019 Update】をIntel i7搭載の我軍のエース機に導入してみた訳だが
前評判通り、大きな新機能の搭載などは行われていない様子なので全く問題もなくバージョン
アップは終了し、動作も問題ない。

と、思っていたのだが何やらネットの情報ではファイルエクスプローラーの検索窓がうまく
動作しないという不具合が発生しているらしい。そこで我が家でも試してみた。

すべてのPCを1909にした我が家^ω^;

Atom機やNotePCもバージョン1909へ

Core i7機を1909にバージョンアップした後、1週間ほど使用したが挙動がおかしくなることも
なかったので、残ったすべてのPCも1909へとバージョンアップした。
流石に、超低スペックのAtom機2台は作業に時間がかかった。

開始から終了までは約3時間かかったが作業自体は無事に終了した。前回1903の更新時に掛かった
時間は 更新アシスタントを使用して約4時間だった。プログラムのダウンロード時間は前回よりも
短かったが、プログラムの構成にかかる時間は約2時間とほぼ変わらなかった印象。

NotePCもスペックはイマイチなので2時間半強必要だった。当然ながらAMD機にも導入したが、
こちらは作業時に寝落ちしてしまったためどれくらいの時間で終了したのかわからない^ω^;

ファイルエクスプローラーの検索窓をチェック

1909の不具合はそれほど多くはない印象だが、ファイルエクスプローラの検索窓が反応しないと
いう現象が発生している模様。我が家でも各々試してみたところ現象が発生する場合もあれば
発生しない場合もある、というのが結果である。

ネット情報だと、どうも検索窓が「フリーズする」ということらしいのだが、我が家の全てのPCでも
発生する事もあれば普通に動くこともある。発生した場合はエクスプローラを(タスクマネージャ等を
使って)再起動すれば解決するらしい。

経験上、我が家の場合はHDDを開いた直後(ルートディレクトリの情報が表示されている状態)だと
発生し易く、フォルダの階層が深くなると発生率は下がる印象である。
まぁ、あくまでも我が家のPCにおいての自分の個人的感想だがw

この記事を書いている時点ではMS様はこの症状を既知の問題として認識していない様子。
うーん。面倒なのでできれば早急に修正していただきたいのだが^ω^;

ネットワークPC行方不明事件w

まぁこの現象は、1909の不具合ではなく自分の手抜き設定が故の現象なので原因はわかっているw
ただ、Atom機はファイルサーバなので見えなくなるとちょっと困るしバージョンアップをする度に
見えなくなるので、今回はきちんと設定しておきたい。作業メモとして残しておこうw

ネットワークPC(共有フォルダなど)が見えなくなる原因

我が家のネットワークPC行方不明事件の原因は未だSMBv1.0でのファイル共有設定をしている事。
SMBv1.0はWindows10のバージョン1709(Fall Creators Update:2017年10月リリース)にて既定で
インストールされなくなった(セキュリティ上の問題が原因らしい)

本来ならこの時点できっちり設定しておけばよかったのだが、ネットワーク関係の設定は面倒な場合が
多いので(^ω^;)手を抜いて簡単な解決策であるSMBv1.0をインストールすることでお茶を濁してきた。
バージョンアップがある度にこの現象が再発するので根本的な解決策を知っておこうという事w

ただ、今回これを設定したからと言って次回のバージョンアップ時に再発しない保証は無いがSMBを
インストールする以外の解決策を知っておきたい。

ネットワーク接続の探索方法を確認してみる

Windows10の【ネットワーク】を開く。我が家の場合はデスクトップにアイコンは表示させていない
ため、エクスプローラのクイックアクセスから【ネットワーク】を開いた。

ウインドウの中の【列見出し:名前・カテゴリ・ワークグループなどと表示されている部分】にマウス
カーソルを当てて右クリックすると、他に列の名前として表示できる項目が出てくるのでその中から
【探索方法】を選択し、その項目を表示させる。

SMBv1.0で接続されている場合は、探索方法がNetBIOSとなっている。ウチの場合はファイルサーバ
として使っているAtom機はNetBIOSで探索されていたが、共有フォルダとして接続している他のPCの
フォルダはWSDで探索されていた

WSD(Web Service for Devices)って何?

正直なところWSDというプロトコル(なのか?)は知らないので少し調べてみたが、Wikipedia様にも
日本語のページが無く詳しいことはよくわからなかった^ω^;
まぁとりあえずMS様の作ったAPI(Application Programming Interface)だそうだ^ω^;

こうなってくるとまた、APIって何やねんと疑問が際限なく湧き上がるのでここまでにしておきたいw
なんとなく正式名称からイメージはできると思うが、アプリと他のアプリ(プログラム)を繋げるもの
みたいなイメージで良いのだろうか^ω^; (※個人的な意見だがw)

WSDで探索させる

【ネットワーク】に表示されないPC側で【コントロールパネル】を開き【システムとセキュリティ】
中から【管理ツール】を選択する(コントロールパネルの表示方法が『カテゴリ』の場合)

表示される一覧の中から『サービス』をダブルクリック。さらに表示される一覧の中から
Function Discovery Resource Publicationというサービスを探し出す。
アルファベット順に並んでいるのでそう難しくは無いハズw

このサービスが動いていれば認識されて然るべきなのだが、起動方法が手動であったり自動でも
トリガー開始の場合はうまく認識されない場合があるようだ。という事なので動作していても一旦
サービスを再起動させる(停止後一度開始させる)とネットワークPCの一覧に表示されるようになった。

後は『スタートアップの種類』【自動起動(遅延開始)】に変更しておくことにする。
自動起動でも良いかもしれないが、既定で自動になっていないという事は何か理由があるのだろうと
推察して、遅延開始としておいた^ω^;

この現象について調べた結果でも自動起動の遅延開始設定を推奨する情報が多かった印象なので、
問題ないだろうと判断w

作業を終えて

1909へのバージョンアップ自体は全機無事終了した(まぁAtom機はいつも通り時間かかったがw)
とりあえず、動作的には安定しているようだがやはりエクスプローラの検索窓が思ったように
使えないのは面倒である^ω^; MS様早急に対応をお願いします。

ネットワークPCが表示されなくなる問題はずっと先送りにしてきたが、今回解決方法を知ったので
次回以降のバージョンアップで再発してもこの記事を見れば対応できそう。
ただ、サービス名とかが変わるとまたわからなくなるかもしれんが^ω^;

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