【下町ロケット】黒幕の正体判明す(4話終了時点)

TV視聴録
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第4話ではこれまで発生した試練の回答や、登場人物の正体がハッキリする
回であった。確かに次回でゴースト編は完結だということらしいので、
ここから新たな登場人物とかは無いだろうが。
最後にはまだ次回に続く謎が出てきたのは仕方ないけどもw

以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;
※演者さんの敬称は略させていただきます。

第4話ざっくりあらすじ

ギアゴーストの内通者は〇〇!

家族とも思う社員の中に内通者がいると思えず、反対に神谷弁護士に反感を抱く伊丹。
社員の坂本から買収の情報を知ってしまったこと、それを柏田に話したことを打ち明けられる。
しかし伊丹は島津の忘れ物を届けるためにギアゴーストを訪れた神谷弁護士に対し柏田に対する
疑念を伝えなかった。

神谷弁護士はギアゴーストに置かれていた法律の業界誌から、内通者の正体を見つけ出していた。
一方、坂本は柏田を疑い後をつけるが、会っていた人物は仕事相手で、単なる打ち合わせであった。

ケーマシナリー神田川と中川弁護士と会食をしていた人物は末永弁護士。
末永弁護士は中川弁護士と同期であり3億という巨額の報酬を提示され、相手に情報を流していたの
だった。

この騒動の黒幕現る

ギアゴースト伊丹が、過去に的場取締役の部下であった事を確認する奥沢部長。
それに対して的場取締役は『出世というのは難しいもんだ』と話す。

その後、伊丹は中川弁護士の助手から呼び出され事務所を尋ねる。
そこにいたのはダイダロス社長・重田であった。
重田はギアゴーストの買収案を示すが、それは全社員の雇用を保証しない案であったため、それを
断ろうとする伊丹。
その伊丹を呼び止め意味ありげに『佃は帝国重工と仲が良い』という重田・・・。

一方、佃社長はギアゴーストの訴訟を神谷弁護士に依頼すべく証拠探しを開始する。
そのころ殿村部長は父親から農業から身を引く決心を聞く。しかし田んぼを前に手を合わせ頭を
下げる父を見て農業を継ぐ決心をする。

ケーマシナリー神田川部長、中川・末永両弁護士とダイダロス重田社長はこの裁判の勝利を確信して
いた。この特許侵害訴訟の黒幕は重田と末永だった。

神谷弁護士の参戦と殿村部長の決意

佃社長は証拠探しのため膨大な数の論文を取り寄せ内容を検証していた。
自宅での作業中、帰宅した利菜のロケットに対する悩みを聞くうちにその論文が島津の大学に
あるのではないかと気付く。
予測通りその論文を発見した佃社長は伊丹・島津と共に神谷弁護士にギアゴーストの代理人を依頼し、
神谷弁護士もそれを了承する。

裁判が大変なことを知りつつ殿村部長は佃製作所を退職することを決め、一人事務所に飾ってある
『ロケット品質佃プライド』の看板に手を合わせ頭を下げる。
それを見ていた佃社長に、今までの佃製作所で経験したことに対する礼を述べ、大変な時に辞める
決心をしたことを詫びる。
その殿村の決断を『今度は俺に背中を押させてくれ』と応援する佃社長。
背中を向け涙を流しながら帰ってゆく殿村部長。

不十分となった証拠の謎

後日、神谷弁護士の事務所に呼ばれた佃社長と伊丹・島津。
『私は負ける裁判はやりません』と言いつつこのままでは私達の負けという神谷弁護士。
さてこの裁判はどうなるのか。次回へ続く。

内通者と損害賠償請求の黒幕の正体そして新たな疑念

末永顧問弁護士

前回、前々回と疑いを掛けた末永顧問弁護士がやはり内通者だった。
まぁ、中川弁護士と同期で3億というお金で買収されているとは思わなかったけど^ω^;
何かそうせざるを得ない弱みでも中川弁護士に握られていて、仕方なく裏切っているとか、好意的に
想像していたが単純に〝金〟かいw わかりやすくていいけどもw

行動や態度が、顧問弁護士という立場の人にしてはどうだろう?と思える形であったので疑念を抱いて
いたのだがやはりこの方だったのか。

ダイダロス社長・重田

前々回、悪役として消去法で行くと残ったのは一人という単純な理由で疑った
重田社長が(ほんとうに)騒動の黒幕だった・・・^ω^;

しかしながら全く予想できなかったことは、なんと重田社長は前回、的場取締役が部長時代に切り捨てた
下請け企業の元社長だったことだ。
帝国重工に下請け切りに合い、失意の内に死んでいった父親について語り、自分がいかにして今の
地位を築いたのかを語る重田社長。
そしてケーマシナリー神田川と中川・末永両弁護士に協力し伊丹とギアゴーストを手に入れようと
しているのだった。
社員の全員雇用が受け入れられないのならと断って帰ろうとした伊丹を留め、
『持ち帰って検討する』という状態に変えてしまった重田は伊丹に何を話したのか。
伊丹社長に言った
『御社を買収しようとしている佃製作所は帝国重工とずいぶんと親しくしてるんでしょう?』
という言葉、そして『邪魔なのは佃製作所ですねぇ』という言葉も気になる所。

帝国重工・的場取締役に対する疑惑が生じる

そしてその伊丹に対しての的場取締役の評価。
『なかなか優秀で部署内でも目立つ男だった』
『だが帝国重工という巨大組織では彼の能力は仇となった』
『出世というのは・・・難しいもんだ』

このセリフも気にかかるかな。帝国重工時代の伊丹と的場に何かあったのだろうか。

殿村経理部長、農家を継ぐために退職を決意する

殿村部長は佃製作所を最も愛していた社員であると私は思う。
メインバンクであった白水銀行から出向で佃製作所にやってきた殿村部長。
『能力や技術力はあるのに日の目をみない企業を助けたい』
『銀行員としてモノづくり日本の手助けをしたい』

という思いを抱いていたがそれは叶わず銀行を首同然で出向させられた。

しかし、その出向先で
『銀行に裏切られ、特許侵害で訴えられ、無理な要求を突きつけられどうしようもない』
という状態でも
『会社を信じ頭を下げてまわる営業マン』
『成功を信じ決して妥協しない技術者』
『そんな社員を信じ夢見ることを辞めない社長』

がいる会社を知ってその会社を全力で守ることを目標に仕事をしてきた人だった。

そしてその会社で働いたからこそ『モノづくり』というものに対する考えが変わり、農業を継ぐ
ことを決めた。

殿村部長は佃社長が何かをしようとする時、とても重要な役割を果たしてきた。
例えば前作では

ナカシマの和解案を受け入れ身を引こうとする佃社長を思い留まらせる。

20億での特許売却を『安すぎる』として反対する。

『リスクの無いところにビジネスは無い』として部品供給を後押しする。

悪意ある審査をする帝国重工に対し『この取引はこちらからお断り』と良い放つ。

コストを更に削ろうとし『そりゃ鬼ですよ』という迫田に『会社のためなら鬼で結構』と返す。

訴訟相手に抗議に行こうとする佃社長に『行く場所が違う!』と憤然と抗議する。

等々、要所要所で佃社長やその他の経営陣に対して指針を示す場面が多く見られた。
(中には会社を思うばかりに消極的になり佃社長に諭される事もあったが^ω^;)

今作でもギアゴーストにクロスライセンス契約の事を伝えようとする佃社長に
『それでいい。それでこそ社長』と率先して発言しそれを認めている。
まさに佃航平の懐刀と呼ばれるのに相応しい人物であったと思う。

その殿村部長の決めた事だからこそ、佃社長は『よく決めたな!』と言ったのだろう。
そしてその殿村部長の農業を手伝うためにもトランスミッションとエンジンの開発をこれからも
続けていくという覚悟を佃社長に抱かせるのであろう。

なんだかんだでゴースト編完結

とりあえず、次回第5話でゴースト編は完結ということなので何らかの決着が付くと言うことだ。
公式サイトで公開されている予告編だと島津が伊丹に対して
『佃製作所を裏切るつもり?』という発言をしていたり、佃社長の
『証拠がなければ新しい証拠を出してもらうっていうのはどうでしょう?』という
セリフがあったりともう一波乱も二波乱もありそうだ。
さらには稲刈りをする財前部長。えーと、その格好で稲刈りですかw 財前部長ww

日曜の第5話に大いに期待したい。
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