【下町ロケット】最終回目前!主要登場人物総まとめ -その4-

TV視聴録
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次回で最終回。
その前に下町ロケット、登場人物の10話までをきっちり復習しておこう。

最後に その4:帝国重工関連

以下、しっかりネタバレしているので、その点ご注意ください^ω^;
※演者さんの敬称は基本的に略させていただきます。

帝国重工/佃製作所を信頼または好意的に接する者

財前道生/宇宙企画推進グループ部長(演:吉川晃司)

元帝国重工宇宙航空部部長。佃製作所の技術力と物づくりに対する姿勢を信じており、自社製品
よりも性能が上の佃製ロケットエンジンバルブ採用を藤間社長に直訴した人。

【ゴースト編】

的場取締役の意向でロケットの開発現場から異動させれる。
その際、藤間社長からねぎらいの言葉をかけられ、男泣きに泣いている。

異動先での仕事に意義を見つけ出せず悩みを抱えていたが、佃社長に誘われ参加した殿村家の
稲刈りで、農家の現状を目の当たりにした事で、日本の農業を救うという新たな目標を見つけ出し、
自身がロケットで打ち上げた日本版GPS、準天頂衛星ヤタガラスを利用した測位システムで動かす、
無人農業用ロボット開発プロジェクトを企画する。

スリーピーススーツを愛用しており、稲刈りに参加した際もそのスタイルを崩さなかった。

【ヤタガラス編】

企画したプロジェクトを的場取締役に横取りされた形になってしまったが、日本の農業を救うと
いう目的のために奔走する。的場取締役によって佃製作所が外された結果、野木教授の協力が
得られなくなった時も佃製作所の面々に反感を買うことになっても野木教授の説得を依頼し、
佃社長の気持ちを変えさせた。

アルファ1プロジェクトと名付けられ、発表された後、ダーウィンプロジェクトに上手く利用され、
功を焦った的場が強引に計画を進めた結果引き起こした醜態によって帝国重工の信頼が地に落ちた
後は、信頼を回復すべく行動する。

責任を押し付けられた形の野木教授を救うために、佃製作所と協力して走行テストを企画・実行し
欠陥が帝国重工側にあることを突き止める。

その後、信用回復を最重要課題とした藤間社長の鶴の一声により佃製作所へプロジェクトへの
再参加を依頼するが佃製作所からは返答保留されたままであった。
しかし、佃製作所に島津が入社した事でトランスミッション開発は飛躍的に進み、佃製作所は
プロジェクトに再度参加する。

島津が食事会の代りに希望したボウリングで、佃社長と山崎部長に話をしに行った際、立花らから
運動が苦手なのでは無いかという疑惑を持たれ、佃社長にもそう思われるが疑惑を晴らすべく
いつものスリーピーススーツと足元はボウリングシューズという姿で一投のみ投げ、見事な
フォームと投球でポケットへ玉をブチ込み、ストライクを叩き出している。

見ていた佃製作所の社員は「完・璧」という声を上げていた。
本人はそれに対して「いや。お恥ずかしい」と返しているw

佃社長・山崎部長と共に殿村家に赴き、試験農場として圃場を貸すことを渋る殿村の父に対し
自分がこの事業を立ち上げた原因は野村家で稲刈りを手伝った経験であるとし、そのすばらしい
米作りを『いち日本人として守るべきモノ』と発言している。

首相の前でダーウィンと同様に無人農業ロボットの実演を依頼され、ダーウィンとの再戦が決定。
佃製作所の面々や野木教授と共にリベンジに燃える。

藤間秀樹/帝国重工社長(演:杉良太郎)

【ゴースト編】

買収した企業の大幅赤字や、豪華客船の建造遅延等による経営悪化の責任を問われ、進退問題に。
退陣を覚悟している様子であった。
ロケット開発の現場から異動させられる事になった財前部長を励まし、勇気づける。
帝国重工の社長という重責から開放される予定になっているせいか、前作のような厳しい表情を
見せることは少なくなっていた。

【ヤタガラス編】

ダーウィンプロジェクトに関連し、的場取締役の過去の悪行が世間に知らされた為、帝国重工批判が
世間に巻き起こった結果、的場の社長就任が見送られ続投が決定する。

その汚名を返上しようと焦った的場取締役が、アグリジャパンにおいて引き起こした事件により、
帝国重工の信用は地に落ち、その回復のため自らがプロジェクトの陣頭指揮に立つ事になる。
責任転嫁を目論んだ的場取締役に対して財前部長が提案したテストを実行させる。

その結果さえも、有耶無耶にしようとした的場の前に現れ、自ら不具合の原因を追求し、奥沢部長の
自白を引き出す。真相を知った藤間社長は野木教授に謝罪し、帝国重工製造部をプロジェクトから
排除することを決定する。

帝国重工の危機に際して、藤間社長の顔は以前のように厳しく鋭い顔つきに戻った。
そして的場取締役と財前部長に対して例え外部の企業に委託してでも帝国重工の信頼を取り戻すように
厳命を下す。

水原重治/帝国重工宇宙航空部本部長(演:木下ほうか)

【ゴースト編】

財前部長が宇宙航空部にいた頃はスターダスト計画については任せきりで、宇宙航空部としての最終
決定にのみ関わっている印象であった。佃製作所とも距離を置いており、どちらかといえば敵対する
ことが多かった。

財前部長の異動が内々定して以降は、自身がスターダスト計画の陣頭指揮に立ち、佃製作所の窓口も
水原本部長が行うようになった。それまではキーパーツ内製化に拘るあまり、佃製作所を軽んじる
傾向が強かったが、財前部長や佃社長のロケットにかける情熱に感化され、急遽開発する必要に
迫られた新型エンジンのバルブ開発を佃製作所に依頼する。

佃製作所もそれに答えて、見事に短期間で完成させた事で水原本部長との関係は、以前と違い身近な
ものとなっているようである。

【ヤタガラス編】

的場取締役による財前部長のプロジェクト横取りを知って、その行末を懸念し、藤間社長に財前部長が
作成した改ざんされる前の事業計画書を渡していた。さらに的場がアグリジャパンというイベントに
アルファ1を出展することも知らせていたようである。

的場取締役が世間の批判にさらされた事で藤間社長の続投が決まり、ロケット打ち上げ事業も再開
される事になり、佃製作所に対してバルブの自主開発を続けていることを知らせる。
佃製作所に、開発したバルブが帝国重工製以上の性能であった場合は正式採用を検討すると確約し、
これを打ち破る為に佃の娘・利菜を含む優秀な社員たちを中心にバルブの開発を進める。

水原本部長と開発部員達は佃製作所に匹敵する過去最高レベルのバルブを完成させ、耐久テストに臨む。
テストの結果、必要要件を満たし内製化に希望を見出す水原本部長。
しかし佃製作所が開発した新型バルブは、それを大きく上回る数値を叩き出し圧倒的な差を見せつける。

佃製作所の技術力に改めて驚愕する帝国重工の開発部一同。
水原本部長は約束通り、佃製作所製バルブを正式採用する旨を電話で佃社長に伝えた。

佃利菜/帝国重工宇宙航空部社員(演:土屋太鳳)

【ゴースト編】

帝国重工で、次の打ち上げに急遽決まった新型エンジンの採用で必要となったバルブを自社では開発
できず、佃製作所にその制作を依頼する。その開発については佃製作所でも難航し、帝国重工内で
佃製作所への不安が表面化する。

その事で、利菜への帝国重工内での風当たりも強くなるが、ギアゴーストの島津から紹介された素材を
使用し、佃製作所は耐久テストをクリアできる性能をもったバルブの開発に成功する。

佃製作所がギアゴーストの買収の件で再び信用調査を受ける事になった際は、その審査に来る安本という
社員に嫌味を言われて苛立ち、酒を飲んで父・航平を問いただすといった行動を取ったりもしていた。

帝国重工のロケット開発の将来に悩み、父にその事を相談する。
その娘に対して父・航平はロケット開発は人類の科学の歴史そのものだと言い、この国から帝国重工から
ロケット開発が無くなる事は無いと返答、利菜の迷いを払拭している。

【ヤタガラス編】

努力と技術力を認められ、バルブ開発チームのリーダーに抜擢され、佃製作所製に対しても窓口として
対応することになる。そして自社製バルブの開発にも関わる事になり、その件を父に伝えられない状況に
なった事で少なからずストレスを貯めていた。

藤間社長の続投決定で、佃製作所にもバルブ開発の件が伝えられ口止め状態は解禁になり彼女の
ストレスは開放された。水原本部長からも期待される中『最高のバルブを作る』事のみに邁進し、
帝国重工のバルブ開発史上最高水準のバルブ開発を成功させる。

父親vs娘のバルブ対決の結果は、父親の佃製作所の圧勝という結果に終わる。利菜たちがやっとの思いで
完成させたバルブを大きく上回るモノを佃製作所は作り上げていた。
佃製作所の圧倒的な技術力に打ち負かされた事に落ち込みもしたが同時に感動もしており、頑張るしか
無いと決意したようである。

島津を自社に誘った後返答をまつ父に対して、その気になれば海外の企業でも活躍できるほどの天才を
佃製作所に誘ったのかと驚き、父を問いただす。父親がその事を自覚し、また頼み方を間違えたと後悔
していると知ると「まぁいいんじゃない」と声を掛ける。

父のやり方が不器用極まりない事に、それこそ父親らしいと思っているのかその行動を否定することは
無かった。結果的に利菜が言ったように島津は佃社長の言葉に心を動かされ佃製作所に入社することに
なった。

帝国重工/佃製作所に敵対する者

的場俊一/帝国重工取締役(演:神田正輝)

【ゴースト編】

帝国重工取締役で次期社長候補筆頭として登場。藤間社長が推し進めたスターダスト計画という赤字
事業を敵視しており、社長就任後は事業の打ち切りを考えている。
その前哨戦としてスターダスト計画の要であった財前部長を異動させた。

その後、急遽決まった新型ロケットエンジン採用に関して、間に合うわけがないと踏んでいたにも
関わらず佃製作所がバルブ開発を成功させた結果、打ち上げは見事に成功。宇宙事業の中核が財前と
佃製作所であった事を知る。

佃製作所の排除を目論んで2度めの信用調査をさせる。
自分の息のかかった奥沢部長の後輩がそれに赴いたが、その調査では佃製作所を切り捨てることは
叶わなかった。

【ヤタガラス編】

やり方は間違っているにせよ、自分こそが帝国重工の不採算部門を再生してきたと自負しており、
藤間社長のやり方に反発していた。
自分の出世や手柄のために強引なやり方で、下請けや部下を使い捨てにしてきた過去がある。

財前部長の企画に目をつけ、自分の手柄にして社長就任を確実にしようとアルファ1プロジェクトと
して大々的にマスコミに発表するが、その動きを察知していたダーウィン・プロジェクトにより、
出し抜かれ、帝国重工vs中小企業連合という構図を確立されてしまう。

さらに、過去の強引なやり方が週刊誌に掲載された事で世間の批判にさらされ社長就任は無くなる。
その事で自身の後ろ盾である沖田会長から叱咤された的場は、帝国重工のイメージ(というより自分の
イメージ)を回復すべく、承認後の企画書の内容を書き換えるなどして、強引にプロジェクトを推し
進める。

その結果、開発(技術力)が追いついていなかったアルファ1は事故を起こし、帝国重工の信頼を地に
落とす結果となる。

藤間社長や沖田会長からも叱責された的場は、事故の責任は野木教授の制御システムにあるとした
奥沢部長の言い分を信用し野木教授に全ての責任を被せようとするが、財前部長と佃製作所によって
その目論見は崩される事になる。

それでも自身の失敗を認めず、いつものやり方で煙に巻こうとするが、藤間社長がその実験結果を
知ったことで全ての非が帝国重工側にある事が証明される。
藤間社長に強く叱責された的場は黙って頭を下げる事しかできず、信用を回復しろという厳命を
受けることになった。

外部に委託してでも信用を取り戻せと言われた的場だったが、財前が選んだ委託先が佃製作所である
ことに「帝国重工があんな中小企業に頼らなければならないとはな・・・」という発言をしているが、
9話でその中小企業が作った無人農業ロボットの実力を思い知ったのでは無かったのか?^ω^;

もう忘れたのであれば、ぜひ病院で診察を受けることをオススメするw

佃製作所を〝所詮エンジンメーカー〟としてろくなトランスミッションを作れないと考え、奥沢
部長に対してトランスミッションの開発再開を指示、失敗するなよ!と声を荒げる。
佃製作所が失敗すれば、外注を指示した藤間社長の責任を追求できると考えているようだ。

だが、その佃製作所のトランスミッション以下の不良品しか作れなかった自社の技術力には疑問を
持っている様子は見当たらない。そしてその程度の力しか無い奥沢部長を相変わらず使っている
限りこの男に明日は無いだろう。

藤間は自分で自分の首を締めた、と言っているがそれは己自身の事だと気が付かないところも、
ここまで出世してこれたのは運が良かっただけなんじゃないか?と思わざるを得ない馬○っぷり
である^ω^;

いくら沖田会長の後ろ盾があっても次回失敗すればもう後は無いという自覚も無いようだし-ω-;

奥沢靖之/帝国重工機械製造部部長(演:福澤朗)

【ゴースト編】

的場取締役子飼いの部下であり、帝国重工時代の島津の上司。かつて島津の設計した画期的な
トランスミッションを自分達が作ってきたトランスミッションを全否定することになるとして徹底的に
排除し、最終的に島津を帝国重工の墓場、総務部施設管理課へ異動させた張本人。当時は副部長。

的場が佃製作所の排除を意図した信用調査を、自身の大学の後輩である安本に行わせて問題アリという
結果に導こうと画策したが、安本はそう判断せず問題ナシという結果に終わる。

【ヤタガラス編】

的場取締役が財前部長のプロジェクトを横取りし、エンジンとトランスミッションを内製化するという
方針に従い、その開発を急いで行うように命じられていた。
その際【ミスタートランスミッション】の異名を持つことが語られているw

野木教授の協力を受けられる事になった後は、財前部長に変わり野木教授の窓口となる。
しかし数々の横暴な態度と発言により教授の信用を失い、最終的には財前部長を窓口に戻すようキツく
言われている。

プロジェクトに置いては、エンジンもトランスミッションも小型化が実現できず、アグリジャパンに
間に合わせる為に的場に言われ、大型トラクターとして開発をすることになり、小型・中型トラクター
開発として承認されていた事業計画書を勝手に改ざんして大型の開発を行っていた。

そんな事情で開発したにも関わらず、その大型トラクター用のトランスミッションでさえまともに開発
できずに欠陥品となり、イベントで事故を引き起こす原因となる。
その不具合も自力では発見できず、それを理由にトランスミッションに問題はないと言い張る。

藤間社長の追求により、不具合の可能性を自白し藤間社長に激怒され、プロジェクトから製造部ごと
外される結果となる。その後、佃社長が提案した方法により検証されたトランスミッションは根本的な
設計ミスが発見されるに至り、技術力の無さを露呈した形となっている。

藤間社長より外部に委託するように命令があった後は、製造部でのトランスミッション開発は中断して
いたようであるが、的場の命令によって再開することになったようである。
ミスをするなよ!とキツく命令されたが、9話での彼の実力を見るに、不可能な事のように思える。

100歩(以上)譲って開発ができたとしても、天才技術者島津が残した設計をベースに改良を続けている
ダーウィンのトランスミッション以上の性能を発揮できるとは到底思えない。

何れにせよ、この帝国重工の悪役チームは〝帝国重工〟という組織にいるために自分達は凄いと思い
込んでいるだけである。自分達の力を冷静に分析できないのだろう。

「佃製作所がトランスミッションの開発に失敗したとなれば!」って言ってるが9話のテスト時点で
あのレベルにまでは達している訳であって、ギアゴーストの性能に追いつけないという事はあっても
開発自体に失敗するなんてことは(ほぼ)もう起こらないと思うのだが・・・。

中小企業に頼る必要は無い → 内製化する → 小型化が出来ない・間に合わない → じゃあ大型で →
出来たけど失敗 → 転ぶ → プログラムの所為 → 佃のは完璧に動く この事実を見ても自分達の力が
佃製作所に劣っていると理解できないならそれはもう人として欠陥があるとしか思えないのだが^ω^;

最後までお読みいただいた方、ありがとうございましたm(_ _)m
帝国重工って、宇宙航空部以外は大した技術力を持っていないのかもしれない。宇宙航空部での
バルブ内製化を続けているのも技術力を落とさないための努力なんだろう。

管理職が的場や奥沢のレベルで権限だけ握っているなら、それは経営悪化は藤間社長の所為では
無いだろうw

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最終回、大いに期待したい。
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