【半沢直樹】全身全霊を掛けて叩きのめすつもりです!(第2話終了)

TV視聴録
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とうとうその時がやって来ました。半沢直樹続編ドラマ放送!
だがなんと、我が家の録画機の不調により第1話を見逃すという最悪の事態に^ω^;
しかしながらTBS様の粋な計らいで第2話放送前に第1話を再放送して頂ける事にw

とりあえず今回は1・2話まとめて視聴感想を。
以下しっかりネタバレしてますので、その点ご注意下さいますよう^ω^;
※演者さんの敬称は基本的に略させていただきます。

2020年版『半沢直樹』第1・2話視聴感想

ざっくりあらすじ

第1話

半沢が営業企画部部長として出向している東京セントラル証券にIT大手の電脳雑技集団から
企業買収のアドバイザー契約の打診がある。対象はライバル企業であるスパイラル。
その金額は概算で1500億というセントラル証券始まって以来の巨額案件だった。

銀行出向組の諸田次長を中心に編成されたチームがスキームを作成し、電脳に提案するが
対応の遅さを理由にその話は無かったことにされてしまう。
しかしそれは親会社である東京中央銀行が書いた筋書きだった。

銀行証券営業部部長伊佐山が自身の出世を目論み、諸田から得た情報を元に画策した事だが
それには半沢を再出向させるという目的も含まれていた。伊佐山は前作で半沢が失脚させた
大和田の忠実な部下だったのだ。

伊佐山は大和田から副頭取の三笠に乗り換え、彼の力を利用して元スパイラルの経営陣、
加納清田からスパイラルの株を時間外取引で買い取り、さらに銀行の役員会の承認をも
獲得する。

東京中央銀行の不意打ちで買収の危機に立たされたスパイラル社長の瀬名は、半沢の部下
森山の同級生で親友だった。立場上瀬名に会うことを躊躇する森山。半沢の言葉で彼に
会いに行くが、仲間たちに裏切られ続けた瀬名は森山とも仲違いしてしまう。

一方半沢は、セントラル内部からの情報漏洩源を人事の動きからチームのサブリーダだった
三木に目星を付ける。メールのチェックという罠を仕掛けた半沢たちは諸田のPCから
メールを削除しようとする三木を取り押さえる。

そのメールを証拠に伊佐山と諸田を追求するが伊佐山は既に先手を打ち、証拠隠滅していた。
その場を去ろうとする伊佐山に半沢はいつものように啖呵を切る。
この借りは必ず返します。やられたらやり返す!倍返しだ!!』

第2話

電脳雑技集団を再び訪ねた半沢は彼らの態度に『筋を通させていただく』と啖呵を切る。
一方、伊佐山の後ろ盾を得た諸田は開き直って悪態を吐きつつセントラルを去り銀行へと
戻って行った。

スパイラル社長の瀬名はアドバイザーとして契約している大洋証券広重から新株発行による
防衛策を提案されていた。森山は半沢の言葉に動かされて自分が考えた防衛策を直接届け、
瀬名の誤解を解く事に成功する。

瀬名は森山を呼び出し彼に詫び、上司の半沢にも相談したいと持ちかける。
秘密保持誓約を交わした二人に瀬名は新規発行した株を買い取ってくれる救世主がFOX社社長
郷田だと話す。

郷田を尊敬する瀬名はこの話に乗り気になり、翌朝市場の開く前8時に契約する事になる。
しかし半沢はFOX郷田に懐疑的だった。セントラルに戻り情報を確認する二人に伊佐山から
呼び出しの電話が入る。二人がスパイラルに接触していることがバレた為だ。

伊佐山の追求をかわす半沢に詰め寄る諸田だったが、そこへお茶を持ってきた三木の失態で
話は有耶無耶になる。その程度で追求が止んだ事を不思議に思う半沢。他の社員から情報を
聞いた岡社長を疑う森山。半沢は渡真利と苅田に会い銀行の買収情報を集めるように頼む。

森山を連れて他の店に移動した半沢は三木を呼び出していた。銀行に戻れはしたものの失敗の
責任を問われ意に沿わぬ仕事をさせられている三木は半沢と森山に頭を下げる。会社で岡社長と
会った半沢はスパイラルの件を伊佐山に知らせた人物が岡社長では無い事を確信。
そして郷田への疑いを濃くする。

翌朝スパイラルを訪れた広重が署名捺印を急がせる中、ギリギリで渡真利から情報を得た
半沢は瀬名に連絡して郷田が味方では無いことを知らせる。その頃我慢の限界に達した三木は
伊佐山と諸田を裏切り、スパイラル買収計画の情報を盗みだしそれを半沢に送っていた。

スパイラルに現れた二人はその写真で広重を追求。広重は必死に取り繕うが、浜村
偵察に行った電脳で偶然撮影したもう一つの写真にトドメを刺される。
その写真は広重と平山社長夫妻の親密そうな様子を撮った写真だった。

それによって広重は完落ちし、全てが伊佐山の計画だったと白状する。
広重からの連絡で銀行に集まっていた平山社長夫妻・郷田社長は落胆し、伊佐山と三笠は
憤慨する。

岡社長と半沢を呼び出し、半沢の行動を追求する伊佐山と三笠だったが、スパイラルと
正式なアドバイザー契約を交わしていた半沢に論破されてしまう。三笠はこれに対して
徹底的にやると半沢に言い放つ。

さらに大和田と中野渡頭取にも呼び出されるが、頭取が掲げる顧客第一主義を唱え、さらに
銀行のやり方にも異を唱えで半沢は二人に宣言する。

『全身全霊を掛けて御行と電脳雑技集団連合を叩きのめすつもりです!』
『ご覚悟を・・・!』

第1・2話終了時点での感想

登場人物からみた考察と感想

伊佐山泰二:東京中央銀行証券営業部部長(演:市川猿之助)

伊佐山は大和田の忠実な部下だった。そのため大和田を失脚に追い込んだ半沢に強い恨みを
抱いていた。出向した半沢に追い打ちを掛けるように、不良案件を押し付け岡社長との間に
無用な軋轢を生み出し再出向の理由を作ろうとしていた。

そこへセントラル証券内の出向組である諸田から巨額買収案件の情報がリークされる。
伊佐山にとってそれは自身の出世と半沢のさらなる失脚という一石二鳥の案件だった。
つまり絶対的な成功が必要となった。

その為に長年付き従ってきた大和田を切り捨て、三笠副頭取に取り入った。
彼の影響力を利用し〝詐欺まがい〟と半沢に評されたスキームを役員会に承認させた。
そしてそれを実行に移した。

多少の手違いがあり、半沢にリークの証拠を握られたが先手を打って隠滅。
これで計画は全てうまくいくと思っていた。
彼の一つの誤算は半沢を本気にさせた事だろう。

第2話では半沢の反撃を喰らい、広重と郷田を抱き込み万全を期したハズの買収第2段階が
頓挫する。一つのキッカケはクズ扱いして冷遇した三木だった。もし三木を総務ではなく
希望通り営業に配属していればもしかしたら上手く行ったのかもしれない。

失敗に憤った彼は、半沢と岡社長を呼び出して叱責する。「詫びろ」8連呼は承太郎とDIO様の
「オラオラ&無駄無駄ラッシュ」を思い出して爆笑してしまったw
少し前にスターダストクルセイダースを見たから尚更だったのだがwww

最終的に半沢に論破されぐうの音も出ずに悔しがるが、三笠副頭取の援護射撃でかろうじて
面目は保ったようだ。正直この伊佐山部長、半沢への恨みが強すぎて冷静さを欠いていると
感じる。まぁ悪役感丸出しでわかりやすいけどww

既に若干の追い詰められた感が感じられなくもないが、次回以降どうやって巻き返して
行くのか、はたまた半沢にいいようにやり込められていくのか。楽しみであるw

三笠洋一郎:東京中央銀行副頭取(演:古田新太)

伊佐山の計画に乗っかり、次期頭取への野望を顕にした三笠副頭取だが選んだ相棒が
イマイチな予感。スパイラルの株30%を取得したのも、副頭取の手腕だった訳だしw

伊佐山は半沢への個人的な恨みが前面に出過ぎていて、半沢の反攻に冷静な対処が
できるかどうか、疑問である。
とりあえず、伊佐山同様お手並み拝見と言ったところ。

大和田暁:東京中央銀行取締役(演:香川照之)

今の所何を目的として行動しているのかが不明な大和田取締役。
第1話の最後で半沢が動き出した事を誰かから報告を受けていたが、自分は相手を伊佐山の
部下、野崎だと予想する。伊佐山の代わりに対応した時に抜け目なく取り込んだのだろう。

たぶんそれまでも面識くらいはあったのだろうし、自身を裏切った伊佐山の部下を配下に
取り込んでおけば、伊佐山の動きも把握し易いし。

そして第2話では呼び出しを喰らった半沢に直接接触し、挑発して焚き付けているように
見える。これは自身を裏切り、三笠副頭取に乗り換えた伊佐山に対する半沢を利用した
攻撃なのでは無いだろうか。

追い込まれた時の半沢の力を身を以て経験している大和田取締役。
『お・し・ま・いdeath』と首を掻き切る仕草をして挑発したのもその為なのかもw
もしかしたら全ての黒幕っていう展開も考えられなくは無いけども^ω^;

平山一正/美幸:電脳雑技集団社長/副社長(演:土田英生/南野陽子)

そもそも何故電脳雑技集団はスパイラル買収のアドバイザーにセントラルを選んだのか。
そういえば半沢も不思議がっていたが、元々東京中央銀行とは取引があったわけだから、
経験豊富な銀行の証券営業部に依頼するのが自然だと思うのだが・・・。

後、契約されてない事を知った時の社長夫妻の反応も、どうしてもスパイラルを手に
入れなければならない何かしらの理由があるのではと感じる。この辺りの謎が今後の
キーになってくるのではなかろうかw

郷田行成:フォックス社長(演:戸次重幸)

スパイラル社長瀬名の尊敬する経営者であり、彼らを救うホワイトナイトとして登場。
しかし実際は投資失敗による巨額損失で身売りの噂すら出る経営状態だったことがバレる。
大洋証券の広重が付いていたとは言え、半沢たちが調べればバレる事なんじゃ・・・^ω^;

まあ、確かにそれだけでは騙しているという根拠には乏しいが半沢がホワイトナイトと
しての郷田に疑問を抱くキッカケにはなってるからねぇ-ω-;
今の所フォックスは宙ぶらりんの状態なのだが、今後どのようになっていくのか?

次回からのキーワード〝逆買収〟にはフォックスも含まれるのか?
とりあえず戸次さん、社長頑張って下さいwww

広重多加夫:大洋証券営業部長(演:山崎銀之丞)

瀬名社長とのやり取りから察するに以前からスパイラルに営業に来ていたと思われる。
金に汚い性格をしており瀬名社長には嫌われていた様子。敵対的買収にあったスパイラルに
対し、買収対策アドバイザーとして売り込みに来る。

しかし瀬名社長が親友森山を通して半沢を別のアドバイザーとして頼ったことで事態は急転。
ホワイトナイトとして用意したフォックスに半沢が疑問をいだいたことと、三木の裏切り、
加えて自身のミスで買収第2段階は頓挫する。

まぁ、たまたま浜村に写真を撮られたのが不運だったのだが何故買収が成功するまで
会わない、程度の警戒くらいはできないのかw
今作最初の土下座ヤロウとしてはピッタリのポンコツっぷりで良かったけどねw

諸田祥一:東京中央銀行証券営業部(演:池田成志)

森山たちセントラル証券のプロパー社員を見下し、銀行出向組を不当に優遇していた男。
買収情報を伊佐山にリークした見返りに三木共々銀行証券営業部に出戻った。
セントラル証券を去る時に半沢からみんなに謝るなら最後のチャンスと言われた。

しかし謝るどころか証拠がないだろうと開き直り、悪態を吐きつつ去っていった。
いや、あんたがメールを送ったというのは証拠があるだろw
PCにメールも履歴も残ってたじゃあねーかww

伊佐山が証拠を隠滅してゴネれたのは受信していないという事だけだぞ。
それだって実際は無理あるけどね。10日も前に受信していたんならサーバデータの
バックアップが存在していると思われるが?w

まぁそれより何より送信タイトルに一目でソレと解るタイトルを付けて情報をリーク
するとか愚か者にも程があるでしょww
ぜひ半沢にやられて今度はもっと下っ端としてセントラルに再出向してほしいww

きっとプロパーの皆さんが優しくお出迎えしてくれる事でしょうwww

三木重行:東京中央銀行証券営業部総務グループ(演:角田晃広[東京03])

セントラル証券で諸田の腰巾着だった男で、諸田のリークを知りつつ黙認していた。
人事情報から半沢に目を付けられた訳だが、これって三木のミスじゃなく伊佐山の
ミスじゃね?w まぁメールの隠滅現場を抑えられたのはミスだろうけど^ω^;

買収が全て完了してから異動の内示を出せば良かったと思うのだが・・・。
何故それほど異動を急ぐ必要があったのだろうか。逆に犯人だと白状しているような
ものだと思うのだがどうだ伊佐山よw

本当は伊佐山のミスが原因なのに、現場を抑えられた責任を取らされ意に沿わぬ仕事を
させられていた三木。罪悪感と半沢の自分に対する評価を聞いて心が揺れていた時に
トドメとばかりに伊佐山に〝クズ〟呼ばわりされてとうとうキレるw

伊佐山が席を外したスキに資料を写真として盗み出し半沢に送るという大金星を上げる。
一見抜けているように見せて抜け目なく同じ色のファイルで備品チェックリストを
作成しておく用意周到ぶり。ヤル気になれば事務仕事もできるんじゃない?^ω^

三木という男ががいつもの角田さんにハマリ過ぎて東京03のコントを見ているような
錯覚を受けるのが難点かw 半沢と森山に頭を下げたとことか特に^ω^;

予告編に見る第3話

あの人やあの人も再登場w

まずは金融庁の黒崎検査官。前作においては大阪編では国税局として、東京編では
金融庁として半沢を苦しめたが、2度とも半沢の反撃の前に屈し辛酸を嘗めている。
そういう経緯もありまたしても黒崎は半沢の前に立ち塞がるのだw 懲りないねぇww

今回は半沢たちセントラルが用意した反撃策・逆買収のデータ。それを隠すために
半沢たちが利用するのがスパイラルが用意したクラウドサービスなのだ。ここでもう一人
再登場となる人物が。ソレは1月のSPドラマ・エピソードゼロの主人公、高坂圭だ。

高坂は腕のあるプログラマーでセントラル証券のシステム入れ替え時に発生したIT犯罪を
未然に防ぐ活躍を見せた男。その際濡れ衣を着せられた浜村を救っており、彼女の意中の
人となっているw

今回は黒崎達とのITバトルに駆り出される模様。浜村から半沢の人となりを知らされており
半沢のように理不尽な事に立ち向かえる大人になりたいと発言していた。

また、やはり電脳雑技集団が最初から東京中央銀行にアドバイザーを頼まなかった事には
深い理由がありそうで、その事が陰謀となっているとTverの予告編で語られている。
Tverの予告編は結構詳しい内容が語られているので次回が気になる方は必見である。

さてなんだかんだで第3話も明日放送なので待ち遠しい限りである。
もしも【エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード〜】を視聴されていない方は
ぜひ見ておくことをオススメしたいw

半沢ばりに犯人を追い詰める高坂や、本編ではまだあまり活躍の場が少ない浜村が
大活躍しているので吉沢亮さんや今田美桜さんのファンの方にもオススメであるww

ちなみに第1話に登場した瀬名社長と半沢がぶつかるシーンもこのSPドラマの最後の
シーンなのだ^ω^

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