宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 視聴感想 #20

TV視聴録
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新元号が令和と決まって約1週間。ようやく第二十話の視聴感想記。始めます。
すいません。今更ですが・・・-ω-;
ちょっとネタバレを減らすため構成を変えました。

ネットには映画館やBD・DVDで視聴した方の感想やネタバレがすでに溢れているが、
TV放送は全国では無いようなので、一応ネタバレを気にする方は要注意ですm(_ _)m

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下2202とする)は、1974年に放送された1作目の
リメイク作品である『宇宙戦艦ヤマト2199』 (2012年劇場で順次公開、その後TV放映された)の続編で、
劇場作品『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』およびTV作品『宇宙戦艦ヤマト2』
リメイク作品でもある。

【第二十話:ガトランティス、呪われし子ら】 2019.02.16放送

第二十話あらすじ

波動エンジンに重大な損傷を受けたアンドロメダは地球に帰還。
出撃するアンドロメダ級の艦隊と
すれ違う。
ガミラス艦隊と合流して火星を最終防衛ラインとするために。
 

一方都市帝国内部の惑星に不時着したヤマトでは、雪が事故によりこの4年間の記憶を忘れ、
それ以前の
記憶を取り戻していた。古代はその状況に落胆する。
調査に出たキーマンたちは、ゼムリアの遺跡を発見し、彼らとガトランティスの関係を知る。

ガトランティスはゼムリア人の作り出した戦争のための道具だった。

しかし、最上位のガトランティスとして生み出された、タイプ・ズォーダーはゼムリア人に対して
反乱を引き起こす。

彼は人間に最も近いガトランティス。ゼムリア人の女性サーベラーとの間に恋愛関係を築き、

クローンにより子供さえ創り出していた。それに目をつけたゼムリア人は妻と子を人質に
ズォーダーを脅迫。彼は妻子への愛を選択し、反乱は一気に鎮圧される。

だが、ゼムリア人は約束を反故にし彼の妻子を殺害、彼自身にも刃を向けた。しかしズォーダーは

生き延び、他に生き残ったガトランティスと共にゼムリアを去る。
彼はゼムリアから逃げたのではない。

ゼムリアを、人間を滅ぼすための力、滅びの方舟を手に入れるべく旅立ったのだ。

長い旅の果てにその力を手に入れたズォーダーは、ゼムリアを滅ぼし白い闇に閉ざした。
古代はその全容を桂木に示し、ガトランティスは愛を知るがゆえに愛を否定していると指摘。

人間を、愛という業に縛られた悪しき種とするズォーダーは地球に対して進撃を開始する。

第二十話感想:地球圏にて

ドレッドノート級主力戦艦を連結し、月近くへワープしてくるアンドロメダ。
おお。そういう使用方法があるのかw 便利だなドレッドノート級ww
時間断層工場での修理のために地球に向かうアンドロメダと量産型のアンドロメダ艦隊がすれ違う。

でました黒塗りのアンドロメダ。しかも相当数の艦隊。無人艦隊なんだろうか。
『ヤマトだけは必ず救い出す』と山南艦長。並々ならぬ執着だが、何故?テレザートでの出来事が
報告され、テレサが大いなる和と呼ぶフネだからか。

失った記憶を補完するためか、沖田艦長が残したと思われる航海日誌動画を視聴する雪。
しかし、その表情はそれを単なる記録としてしか認識できない様子。
イスカンダルへの航海以前の記憶状態に戻ったとされる雪だが、そこまでがどんな人生だったのかは
現段階では何も言及されていない。まぁ確かにストーリー上は何も関係は無いのだが・・・^ω^;

第二十話感想:ゼムリアの記憶と千年前

ゼムリアの遺跡でアナライザーを乗っ取り、ガトランティスの情報を語るゼムリアの記憶装置。
いや、ガトランティスについて訪ねた訳でも無いのにいきなり? まぁそれまでの調査チームの会話
から推察したのかもしれんが・・・^ω^;

そして千年前のシーンへ。滅びの方舟を目覚めさせようと試みるズォーダーだったが方舟は目覚めず。
それには人間自身が人間を悪しきものと判断する必要があるという。えーっと、たった一人の判断で
目覚めるんですか? 危なくねーっすか?アケーリアスの皆さん^ω^;

そのためにサーベラーをコピーとして蘇生させるズォーダー。目覚めの気配を見せる滅びの方舟。
愛ゆえに奪い合い殺し合う人間たちを滅びという唯一の救済をもって終わらせようと話すズォーダー。
絞り出すように一言、駄目と返すサーベラー。

第二十話感想:ガミラス艦隊、そして銀河

複数のガミラスの壁を装備したゼルグート級を中心に、アンドロメダ級空母ノイ・バルグレイ数席を
含んだ艦隊が地球から火星戦線に移動を開始する。バレル大使自らが出撃しさらに2199や星巡る方舟
でも活躍したフォムト・バーガーも登場。

そして銀河では航海長・市瀬が島の指導を受けていた。お前ら白色彗星と対峙してるんじゃねぇのかw
島に叱咤され、自分の情けない腕を高性能の義肢に交換したいと発言する市瀬。なんか銀河鉄道999の
機械化人を思い出すような発言^ω^;

その発言に顔をしかめる島。真田副長は藤堂艦長にちらっと視線を向ける。それに気づいた藤堂艦長は
それをはぐらかすかのように命令を発する。銀河のクルー達は生き残るためには手段を選ばないという
ような考え方を持っているように感じる。それはG計画とやらの関係でなのか・・・。

第二十話感想:最後のゼムリア人、サーベラー

ヤマトでは山本や西条が雪にイスカンダルへの航海について語っていた。沖田艦長の事も名前は知って
いますというのみの雪に対して、二人も悲しそうである。辛い旅を一緒に乗り越えた仲間がそれを全て
忘れ、まるで部外者のように話す様はショックだろう。

古代は桂木透子に向かってガトランティスが、愛を憎むのは愛を知っている証拠ではないかと話す。
そしてゼムリアの記憶の語り部も、コピーとは言え最後のゼムリア人に向かって語り始める。
ゼムリア人に対して反旗を翻したズォーダーに対し、妻子を人質とし選択を迫ったゼムリア人。

妻子を選択したズォーダーを騙し、妻子共々抹殺しようとしたゼムリア人。いや最悪だな-ω-;
生き延びたズォーダーが愛を呪い、人間を呪った気持ちもわからんでは無い。
最愛の女性を複製し、滅びの方舟を目覚めさせたのも愛と人を憎むが故であろう。

例え自身が最も愛した女性、サーベラーが、貴方自身の心を壊すのはもう辞めて欲しいと懇願しても
その行動を辞めることができないほどに、愛を呪い、人を憎み、人が人である限り愛という業から
逃れることはできないと滅びを唯一の救いとするズォーダー。

ガイレーンの話にもあったが、何度複製しても全ての記憶を取り戻すサーベラーは、その度に大帝を
諌め、大帝はそのサーベラーを殺めて来たのではないだろうか。自分が愛した女性を何度も。
その度にズォーダーの心も死んだに違いない・・・。

第二十話感想:白色彗星、火星圏へ

ワープ(次元跳躍)を阻害するというガミラスの壁をイーターによって破壊。火星圏への移動を開始する
白色彗星。なるほど、波動防壁はイーターによって無効化されるんだったな。それは銀河のCRSで増幅
していても変わらないようだ。

それにしてもガミラスの壁は色々と疑問が多い。
なぜもっと大量に持ち込めないのか。(時間断層があっても)製造が追いつかないのか。
また至近距離のワープイン・ワープアウトを阻害するという事だが装備した艦艇自身はどうなのか。

その影響があるからこそ大量には持ち込めないという事なのか。前線に運ぶのに通常動力しか使用
できないという事であれば、そこに設置するのに時間がかかるという理由で投入数は少ないと。
意外と不便な代物なのかもしれんな・・・ガミラスの壁って^ω^;

ちなみに正式名称は『ガミラス臣民の壁(盾)』らしい。本編内ではガミラスの壁だの盾だの言われて
いるが。一応映像的表現はされていない(乏しい?)と思うが波動防壁を備えているようだ。それで
艦に付随していいるのか?そうで無いなら壁だけ展開させておけば良いハズ。

まぁあの形状で波動エンジンを積んでいるとは思えないが・・・^ω^;

第二十一話感想へ続く・・・。

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