【半沢直樹】今度はしっかり聞こえたようですねぇ(第9話終了)

TV視聴録
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さて、今週は連休だったので早めに視聴できたが、結局記事公開は次回の
放送前日^ω^; まぁこれまでは見逃し配信が無かったので極力ネタバレ
したく無かったと言えば聞こえが良いが、単に記事作成が遅かっただけ^ω^;

しかも今週はこれまでの全話が、TVerで無料視聴できる素晴らしい1週間w
見逃された方々も、最終回直前まで視聴できる(27日(日)20時59分まで)ので
ぜひご覧になっていただきたいw

ついに次回は最終回。正直もう終わってしまうのかと残念なところもあるが、
やはりきっちり半沢に倍返し、いや今回は1000倍返しを決めてもらいたい^ω^

では第9話の視聴感想を。

以下しっかりネタバレしていますので、その点ご注意下さいますよう^ω^;
※演者さんの敬称は基本的に略させていただきます。

2020年版『半沢直樹』第9話視聴感想

ざっくりあらすじ

第9話

10年前、牧野副頭取の葬儀で辞意を伝えた智美に一つの依頼をする中野渡。
そして現在、伊勢志摩空港に降り立った半沢はかつての部下、森山に迎えられる。前夜
瀬名を含め共に飲んだ森山からの手伝いの申し出を半沢は断っていた。

しかし森山は、先回りし伊勢志摩空港で半沢を待っていた。伊勢志摩ステートを見張る
二人は、社長の野川と共行動する笠松秘書を発見し、箕部との繋がりを確信。二人は
半沢の同期、東京中央銀行伊勢志摩副支店長、深尾を訪ねる。

深尾から野川社長と箕部の関係、さらに乃原弁護士が過去に伊勢志摩で行った事を知る。
乃原弁護士の過去調査を渡真利に依頼した半沢は、深尾に伊勢志摩ステートの財務資料を
入手してもらい15年前の箕部の件を確認する。

財務資料の件を聞きつけた笠松は、半沢の存在を察知し深尾を訪ねる。調査していた
半沢と森山は、間一髪支店から逃走することに成功。追跡を断念した笠松は財務資料の
一部を写真に収める。

半沢と森山は、資料に記載されていた住所へ移動。なんとそこは伊勢志摩空港だった。
その事実から半沢は20億の融資の使い道と箕部の錬金術のカラクリを看破する。

的場総理から債権放棄の遅れについて叱責される白井大臣を、再び土下座で庇う箕部。
その結果一週間の猶予を得た二人だったが、弱気な白井大臣の態度に厳しい視線を送る
箕部幹事長。そこで考えがあると箕部に申し出たのは乃原弁護士だった。

東京に戻った半沢たちは検査部の富岡や渡真利、田島などと智美の店で話し合う。
そして箕部のクレジットファイルの隠し場所だった架空支店=荻窪西支店の書類の中に
不正の証拠が隠されていると睨み書庫センターを訪ねるが、書類は全て持ち去られていた。

紀本常務一派の仕業と疑う半沢たちは、監視カメラの映像を確認。そこに写っていたのは
ダンボールの行方を同じように確認する紀本の部下灰谷の様子だった。そこで半沢は
運び出した人間を大和田だと踏んで彼を訪ねる。

しかし大和田も持ち出してはいなかった。半沢はクレジットファイルの内容を話すよう
大和田に詰め寄る。知らないとトボける大和田に対し、自宅謹慎中の自分と一緒にいると
いう状況を利用して脅し、隠し持っていた写真を手に入れる半沢。

急遽行われる事になった白井と乃原の訪問に半沢にも列席するようにという連絡を受ける
大和田。銀行にやってきた乃原は白井大臣を差し置いて、頭取と話をつけようと二人で
会う約束を取りを付ける。

渡真利の調査で紀本と乃原の関係を見つけ出した半沢。乃原は銀行そのものを憎んでおり
債権放棄または不正告発、どちらに転んでも銀行への復讐を果たそうと目論んでいたのだ。
中野渡頭取が屈する事を心配する田島に富岡は、そんな事は有り得ないと強く否定する。

富岡は半沢に不正を告発する覚悟があるのか確認。半沢は全てを明るみに出し銀行を真に
再生する必要があると断言。それには中野渡頭取の相当な覚悟が必要だと富岡達に語る。

大和田が写真に残していたクレジットファイルに挟まっていたというメモから金の流れを
読み取った半沢達は、福山に調べてもらった伊勢志摩ステートの口座情報と照らし合わせ
確信を持つ。さらに福山はメモの用紙サイズから灰谷が書いたものだと推察。

半沢の指示により、福山と渡真利は灰谷を調べ、富岡と田島はダンボールを追う事に。
当の半沢は、智美を訪ね富岡が中野渡頭取に依頼されこの件を調べている事を突き止め
彼が隠していたダンボールの在り処を突き止める。

富岡を問い詰め全てを知る半沢。そして富岡は半沢の覚悟を聞き、調べ上げた事実を全て
世間に公表する覚悟を決める。だが、ダンボールの中には箕部の悪事の証拠は無かった。
そこへ現れた紀本は書類を勝手に持ち出した事を理由に二人を責める。

半沢は不正融資の首謀者が紀本だったと主張。デタラメだと言い逃れる紀本に証拠を突き
つけるべく現れたのは半沢の依頼で動いていた黒崎だった!灰谷に見つかり窮地に陥った
渡真利と福山を救い、例の調子で首謀者に関する証言を引き出す黒崎。

渡真利が録音していた灰谷の証言を突きつける。それでも紀本は灰谷に全てを被せて逃れ
ようと足掻くが、黒崎はもう一つの半沢の依頼で、紀本達『棺の会』の隠し口座を全て
調べ上げていた。逃れようのない証拠にうなだれる紀本。

半沢は智美に電話を繋ぎ、彼女の前で牧野副頭取の死の真相を紀本に告白させる。
半沢に責められ崩れ落ちる紀本。そして富岡が指摘した箕部の不正の証拠の在り処が
地下5階であることを白状する。

中野渡と二人で会談した乃原は、不正を隠すことと引き換えに債権放棄を認めるよう
供給する。しかし、中野渡はそれを拒否。あなたの話は仮説に過ぎないと突き放し、
乃原を追い返す。

証拠を抑えるべく地下5階の金庫室を訪れた半沢達の前に現れたのはすでに開けられ
中が荒らされた金庫だった。福山から報告を受けた大和田が一足先に持ち去ったの
だった。大和田のGPS情報を調べた半沢は現場のホテルに急行する。

そのホテルのレストランいたのは中野渡頭取と大和田、そして箕部幹事長だった。
半沢は箕部がそこにいた事に驚き、さらに大和田が入手した証拠を頭取の判断で
幹事長に返却したことに驚く。

半沢は頭取に対しその行動を到底納得できないと言い放ち、銀行のスジと銀行の正義に
ついて語り、証拠をすぐに公開するよう頭取に進言するが、中野渡頭取の返答は半沢を
帝国航空の担当から外すという言葉だった。

そしてその場を出ていくように言い、『従えないのであれば・・・』と出向を匂わせる。
そのやり取りを聞いていた箕部幹事長は半沢に対し、土下座をすれば全てを水に流して
許すといい、土下座するよう激しく半沢を恫喝する。

頭取と銀行の立場を守りたい大和田は、半沢を無理矢理土下座させようとするが、
半沢は頑強にそれを拒絶。大和田を振り払い、そして頭取に向かってあなたの行動は
懸命に働く全ての銀行員に対する裏切り、到底許すことなどできないと言い放つ。

大和田にも同様だと、さらに箕部に対しても欲にまみれた只の醜い老いぼれと言い
放ち、正義を信じる全ての銀行員・国民のためにあなたの悪事はきっちりと暴くと宣言。
そして、頭取・大和田・箕部をそれぞれ睨みつけた半沢はこう言う。

この借りは必ず返します!やられたやり返す!倍・・・いや。
三人纏めて!千倍返しだーー!!!

第9話終了時点での感想

登場人物からみた考察と感想

箕部啓治:進政党幹事長(演:柄本明)

総理に叱責を受ける白井大臣を自らの土下座で救うなど、党の顔となった白井大臣を
庇う様子を見せるが、反面、債権放棄を再要求することに消極的となった彼女を睨み
つけるなど自分の意に沿わない事が我慢ならないだけである。

銀行への債権放棄要求については乃原弁護士が手を挙げた為、当面彼に一任した模様。
債権放棄を銀行が受け入れないと白井大臣を後押しした、自分の面目が立たないので
幹事長としても後に引けないのだろう。

大和田が手に入れた証拠を、中野渡頭取から返却されその場にやってきた半沢の至極
真っ当な意見を聞いても、それを通すことが現実にそぐわないと屁理屈を捏ね『そんな
銀行じゃあ世の中の助けになることはできない』と半沢の意見を否定する。

中野渡頭取が半沢に出向を示唆するような言動をすると、半沢に土下座での謝罪を要求。
半沢がそれを拒否するように立ち尽くしていると『小童ー!はよやれー!!』と恫喝する。
大和田の強制的な土下座をも跳ね除けた半沢が、自身のこれまでの罪状を言い放つと
近頃耳が遠いとトボけ『もう一度言ってくれないかねぇ』と言い返す。

しかし、半沢が怯むこと無く『欲にまみれた只の醜い老いぼれだ!』と発すると流石に
頭にきたのか『なんだと?』と言い返し『今度はしっかり聞こえたようですね』と半沢に
皮肉られるw

半沢からはその後、頭取・大和田・箕部纏めて1000倍返しを宣言される。
しかし、証拠は既に箕部の手元にあり、最終回半沢がどうやって切り崩していくのかが
注目される。

紀本平八:東京中央銀行債権管理担当常務(演:段田安則)

結局、旧東京第一銀行時代の箕部への不正融資の首謀者だった紀本常務。
子飼いの部下灰谷が、まさかの助太刀黒崎の股間アイアンクローを喰らって自供するとは
思ってもいなかったのではなかろうか^ω^;

それでも灰谷に全てを被せて逃げ切ろうとするが、さらに黒崎が隠し口座を全て把握し、
証拠として突きつけられると流石に観念したように立ち尽くす。半沢は牧野副頭取自殺の
真相を知りたがっていた智美さんに電話を繋ぎ、紀本を追求。

全ての罪を押し付け自殺に追いやった事を『最早人として失格』と断罪され崩れ落ちた。
その後箕部の犯罪の証拠の在り処を追求されて、半沢たちをそこへ案内するが福山から
報告を受けた大和田によって持ち去られていた。

紀本はこれで行内での立場を失ったと思われるが、頭取が半沢を裏切った状況では次回
どうなるか、まだわからない。

乃原正太:弁護士(演:筒井道隆)

箕部幹事長の前で債権放棄については考えがあると発言し、白井大臣と二人で銀行に
乗り込み、白井大臣を差し置いて中野渡頭取との会談の約束を取り付けた。その事に
ついて白井大臣から抗議を受けるが、タスクフォースは幹事長のチームと突っぱねる。

以前、伊勢志摩でアサハラ交通という会社の顧問弁護士をしており、その過程で箕部と
伊勢志摩ステートの土地買収に絡む不正、そして旧東京第一銀行との癒着を知る。
さらに紀本常務とは小中学校の先輩と後輩の間柄だった。

少年時代、父親の経営していた町工場が銀行の融資を受けられず倒産しており、その
銀行の支店長が紀本常務の父親だった。乃原はその件で銀行に対して恨みを抱いており
債権放棄にせよ悪事の暴露にせよ、銀行に復習できればそれで良いと考えていたのだ。

彼が債権放棄にこだわったのはそれが理由であり、それが箕部幹事長の意向に沿う事で
あったからに他ならない。中野渡頭取と会談し、悪事の暴露を匂わせ債権放棄を要求
するが、その事は頭取によって拒否された。

箕部に中野渡頭取が歩み寄った事で、最終回ではどのような手段に出てくるのか全く
わからないが、まさか箕部の意向に逆らうような事は無いだろうと推察する。一応
半沢から1000倍返し宣言を受けてはいないが、倍返しくらいは喰らって欲しいところw

白井亜希子:国土交通大臣(演:江口のりこ)

完全に箕部幹事長の言いなりになっている様子だが、箕部や乃原の行動に疑問を抱く
ようになっているようにも見える。特に乃原に対してはタスクフォースが箕部の意向に
沿うものだとキッパリと宣言され、立ち尽くしていた。

予告編では誰かに向かって鬼気迫る表情で『くたばれっ!!』と叫ぶシーンがある。
果たしてこれは、白井大臣の反逆なのだろうか。最近の大臣の様子では銀行関係者に
対する発言では無いだろうと推察できるがどうだろうか。

今回銀行を訪ねた時も、前回のような威圧的な感じは鳴りを潜め『お忙しい中突然
お邪魔して申し訳ございません』と切り出し、傍若無人な発言を繰り返す乃原を
睨みつけるなど箕部&乃原の対応に疑問を持ちだしている様子なのできっと対象は
上記の二人のどちらかであると推察する。

笠松茂樹:議員秘書(演:児嶋一哉[アンジャッシュ])

箕部の指示なのかどうか良くわからないが、何故か伊勢志摩ステートに現れ半沢と
森山の疑念を確定させる。そして伊勢志摩支店の深尾副支店長が財務資料を借りたと
聞いただけで、半沢の行動を疑い確認に来るなど切れ者ぶりを発揮している。

残されたお茶と声&足音を聞きつけ、裏口から出ていった半沢達を追うなど行動力も
なかなかのモノである。半沢たちにはタッチの差で逃げられたが^ω^;
ただその後、伊勢志摩ステートの資料を撮影するなど少し不明な行動も取っている。

一体何のために伊勢志摩ステートの財務資料を閲覧し、写真としてデータを残したの
だろうか?箕部幹事長の右腕として彼を支えてきたというが少し怪しさも感じる。
果たして彼は、どんな鍵を握っているのか。箕部の弱点となるのかそれとも・・・?

大和田暁:東京中央銀行取締役(演:香川照之)

頭取の指示を受けて富岡とは別に旧東京第一銀行の不正を追っていたという事だった。
だが、富岡との決定的な差は富岡は銀行の将来を考えているのに対し、大和田は銀行の
現在と頭取の立場しか考えていないという事だ。

彼にとっては銀行と中野渡頭取を守るという事だけが重要なのだろう。半沢に対して
前シリーズ最終回の意趣返しのような土下座の強制を見せるが、半沢に全力で拒否され
跳ね除けられてしまう。

公式サイトの予告編では半沢に対し『やれるもんならやってみな!』と啖呵を切って
いるが、前作でもそんな事を言って100倍返しを喰らったのをもうお忘れなのか^ω^;
イキっているけど半沢に対して苦手意識があるように見えるぞw 大和田さん。

半沢の恫喝に屈してクレジットファイルのデータを見せたのは良いように取れば箕部
幹事長の証拠を抑えるための一芝居とも取れるが、データをコピーされたのは本気で
焦っていた様子なのでやはり半沢が一枚上手という事だろう。

正直なところ大和田さんが味方についた陣営は、結果として負けを喫するという縁起の
悪い伝説が生まれてしまいそうな予感がしてならない^ω^;
まぁ今回1000倍返しを喰らったら前回のような軽傷では済まないだろうけどw

黒崎駿一:金融庁担当検査官(演:片岡愛之助)

童謡ももたろうを歌いながら颯爽と登場し『助太刀するわよ黒崎がぁ』と軽く見得を
切って見せるw いやもうマジに歌舞伎じゃん^ω^; かわいいかくれんぼと言い
ももたろうと言い、黒崎さんは童謡にハマっているのだろうかw

半沢からの依頼で窮地に陥った渡真利と福山を助け、灰谷を追い詰める。クレジット
ファイルの出どころを聞かれると『そんな事はどうでもいいのよ!』と自分に不利な
点は強引に切り捨て、灰谷をどんどん追い詰めて行く黒崎さんw

灰谷が逃走しようとすると必殺のアイアンクローで自白を強要^ω^;
紀本に対しても彼の言い訳に『ナオキに頼まれたのよ』と言いつつどんどん証拠を
突きつけていく。敵に回すと恐ろしいが、味方だと頼もしい黒崎さんであった^ω^

さらに公式Youtubeの予告編では、半沢に対して『勝負は一度切り』と話すシーンが
あり、最終回でも半沢の力になる強力なキーパーソンとなりそうな予感。
去り際の『ま・た・ねぇ~』は最終回にも出るわよ宣言だった訳だw

前作では銀行を〝汚い金貸し〟と悪し様に言い、今作でも何かと半沢を目の敵に
してきた黒崎だが、不正を憎む気持ちは半沢と同じかそれ以上なんだろう。
仇敵だった半沢との関係も好敵手と呼べる関係に変わって来たようだw

福山啓次郎:東京中央銀行融資部(演:山田純大)

今週も大活躍のタブレット福山。半沢の依頼で伊勢志摩ステートの口座情報を調べ
メモ用紙のサイズから灰谷に目をつけるなど中々の名探偵ぶり。
そしてまさかの渡真利とのコンビで灰谷の筆跡を確認すべく行動。

灰谷に席を外させるように、電話を入れさせるように仕込んでおいたまでは
良かったのだが、残念ながら戻ってくるまでに発見することはできず渡真利と二人
窮地に追い込まれる。

半沢の依頼で動いていた黒崎に助けられ、その窮地から逃れる。半沢に追求された
紀本が、箕部の証拠の在り処を白状したタイミングで、彼にとっては恩人である
大和田にその情報を知らせ、先回りされる結果となってしまった。

まとめと展望

大和田さんtweetの答え合わせ

さて、三人纏めての答えはなんと【箕部】【大和田】【中野渡頭取】だった^ω^;
まさかと予想した中野渡頭取が含まれていたとは意外だったw
しかし正直なところまだ頭取の真意は不明。本当に箕部に屈したのだろうか?

牧野副頭取が自らの命と引換えに守った銀行を、守りたかったのだろうか?
半沢に対し帝国航空の担当外しと辞令を伝えようとするシーンが予告編にあるが
それに対して半沢は退職願を提出している。

正直このシーンは最終回の前半にあるのではないだろうか。
次回のあらすじによれば、頭取の裏切りで半沢は銀行員としての情熱を、失い
かけるとあるがその辺りのシーンではないかと予想する。

半沢は森山と瀬名によって気力を取り戻し、渡真利や黒崎の協力で証拠を掴み、
最終決戦の場である会見の場に殴り込みをかける。という流れが大筋なのでは
ないだろうか。まぁ個人的な予想だけど^ω^;

やはり紀本常務は三人纏められる前に、半沢の前に屈していた^ω^;
あの人は旧東京第一銀行時代から不正融資の中心人物だったにも関わらず、
かなり小心者で大和田や乃原、半沢と言った自分より圧の強い人間には弱い。

大和田に対して強気に出ている時は必ず背後に箕部幹事長の影が見えている時
のみである。もちろんそれを意に介さない半沢には手も足も出ない。
半沢の発言はド正論であることも原因ではあるのだが・・・^ω^;

最終回の楽しみな要素

正直なぜ、間違っている事は正すべきだと行動してきた中野渡頭取がここに来て
半沢、ひいては真摯に働いているほとんどの東京中央銀行の銀行員を裏切るような
行動を取っているのだろうか。

中野渡頭取を熱く養護した富岡さんも、また女将の智美さんもさぞ、がっかり
されていることだろう。本気で銀行を守りたいなら半沢の言う通り全ての膿を
出して再出発するしかないのだが。

顧客第一と言ってもその顧客が世間に反するような人間である場合は、第一に
考えるべきではないと思うのだが。

なんだか銀行が債権放棄を拒否してから、帝国航空の再建が目的だった後半の
このストーリーが、東京中央銀行の再生といった面の方が強くなっているような
気がしてならない^ω^;

前回書いた渡真利が語気を荒げた電話相手がまさか半沢だったとはww
短いシーンだったが、渡真利が何故ここまで真摯に半沢を助けてきたのかそれが
良く解るシーンだった。

渡真利は半沢の銀行員または社会人としての態度、思想、責任感、さらに行動力に
銀行のトップに立つべき人間だと思っているからこそ、全力で影から半沢を助け
支えて来たのだろう。

そしてやはり最終決戦前に、半沢直樹を気持ちよく送り出すのは妻の花だw
ネットの予告編ではその辺りのシーンも垣間見える。ドラマ版の花ちゃんは
半沢に癒やしと力を与える存在なのだ^ω^

泣いても笑っても次回が最終回。
全ての疑問が氷解し、半沢によって1000倍返しが達成されることを期待しつつ
放送を楽しみにまとうでは無いか。

この国で懸命に生きる全ての人に、心の底から侘びて下さい!!
耳が痛い輩、相当にいるだろw

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